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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • TwitterのドーシーCEO、「ツイート編集ボタンはたぶん絶対追加しない」

    Twitterのジャック・ドーシーCEOが、長らくユーザーがリクエストしている投稿したツイートを修正する機能を「たぶん、絶対追加しないだろう(we'll probably never do it)」と語った。米Wiredが1月14日に公開したYouTube動画で確認できる。 ドーシー氏はこれまでも投稿後の編集機能について、何度か取り組みについて発言しているが、きっぱり追加しないと語ったのはおそらくこれが初めてだ。 今回ドーシー氏は、TwitterはもともとSMSのようなサービスとして立ち上げ、SMSの、一度送信したら訂正できない感覚を維持したかったこと、Twitterの場合はRT(リツイート)で拡散した後でオリジナルを完全に変更した場合、RTした人の意図とかけ離れた拡散になる可能性もあることなどを説明した。 簡単なタイプミスやリンク切れを修正するために例えば60秒間は修正できるようにする

    TwitterのドーシーCEO、「ツイート編集ボタンはたぶん絶対追加しない」
    prize9
    prize9 2020/01/16
    たぶん絶対
  • IT担当相・竹本直一氏のYouTube、「高く評価した動画」にアニメ海賊版など 公式サイトはドメインロックで表示できず

    IT担当相・竹直一氏のYouTube、「高く評価した動画」にアニメ海賊版など 公式サイトはドメインロックで表示できず IT担当相として初入閣した自民党の竹直一氏(78)。公式サイトはドメインロックがかかって表示できず、公式YouTubeでは不適切な動画を含んだリストを公開していた。ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 9月11日の内閣改造で科学技術IT)担当相として初入閣した自民党の竹直一氏(78)。最先端のIT分野を担当するにも関わらず78歳と高齢で、ネット上では、その資質を疑問視する声も出ている。 竹氏は、公式WebサイトやTwitter、Facebook、YouTubeなどネットメディアを通じて情報発信しているが、公式サイトは9月13日現在、閲覧できない状態だ。さらに、公式YouTubeでは、アニメ海賊版など不適切な動画を含むリストを、「高く評価した動画」として

    IT担当相・竹本直一氏のYouTube、「高く評価した動画」にアニメ海賊版など 公式サイトはドメインロックで表示できず
  • 対応時間ゼロ 勝手に暴露されちゃった「zero-day」

    Androidにゼロデイの脆弱性が発覚した。そうした問題の発見を専門とする、その名も「Zero Day Initiative(ZDI)」が情報を公開したもので、この問題を解決するGoogleの公式パッチは現時点で存在しない。 コンピュータセキュリティ用語の「ゼロデイ(zero-day、0Day)」は、ソフトウェアの脆弱性が解決されないまま情報が公になってしまった状態を指す。開発者が不意を突かれて対応する時間がないという意味で、そう呼ばれるようになった。 “zero-day” refers to the fact that the developers have “zero days” to fix the problem that has just been exposed - and perhaps already exploited by hackers.(Symantec) 「ゼロデ

    対応時間ゼロ 勝手に暴露されちゃった「zero-day」
  • 「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話:「量子コンピュータとは何か」を問う“新たな壁”(1/5 ページ) 今、量子コンピュータの一種である「量子アニーリングマシン」で高速に解けるとされる「組合せ最適化問題」をより速く・大規模に解くべく、各社がしのぎを削っている。 米Googleと米航空宇宙局(NASA)が2015年に「従来のコンピュータより1億倍速い」と評した量子アニーラ「D-Wave」を作るカナダD-Wave Systems、量子アニーリングを模したアルゴリズムをデジタル回路上に再現する富士通と日立、光を用いて解く「コヒーレント・イジングマシン」を作るNTTの研究グループなどだ。IBMなどが作る「量子ゲート方式」の量子コンピュータを用いた組合せ最適化計算の研究も盛んだ。 各社が組合せ最適化計算に取り組むのは、これを高速に解けると交通渋

    「量子理論の副産物に過ぎなかった」──東芝の「量子コンピュータより速いアルゴリズム」誕生秘話
  • なぜ白い胡蝶蘭だらけなのか? “しきたり化”した会社のお祝い事の不思議

    社移転、新規開店、社長就任――こういった企業間のお祝い事に欠かせないのが白い大輪の胡蝶蘭だ。東証一部上場の企業となると、社移転で100鉢近くの胡蝶蘭が取引先から贈られることもある。そもそも、なぜ白い胡蝶蘭がスタンダードなのか? それ以外の選択肢はないのか? 胡蝶蘭専門通販サイト「日フラワー」などを運営するフラワー総研(東京都八王子市)の阿部憲資社長に話を聞いた。 胡蝶蘭が高価な理由 胡蝶蘭がお祝いの品の定番になったのは、特に高価な存在だからだ。胡蝶蘭は種を発芽させてから出荷できる状態になるまで4年近くかかるという。まず、種を発芽させて苗をつくる工程で約1年かかる。その苗を生産者が購入し、市場に出すまでにさらに2年半近くかかる。 胡蝶蘭の主な産地は愛知県、埼玉県、栃木県などだが、大規模な生産者はハウス栽培をしている。胡蝶蘭には暖かい栽培環境が必要だからだ。人件費、ビニールハウス関連の償

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