2022年11月16日のブックマーク (11件)

  • 射程距離3000kmのミサイルを搭載予定!? 日本がいま「実験潜水艦」を作ろうとしている理由 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    10月29日の読売新聞に『トマホーク搭載の潜水艦を視野、<実験艦>新造を検討』との記事が掲載された。記事には「政府は長射程ミサイルを発射可能な潜水艦の保有に向け、技術的課題を検証する<実験艦>を新造する方向で調整に入った」とある。長距離攻撃が可能な兵器を搭載する実験潜水艦には現状、名前はない。 【画像】日が作ろうとしている「実験潜水艦」 帝国海軍には特殊攻撃機「晴嵐」を3機搭載し、パナマ運河を攻撃するために作られた伊400型潜水艦(6560t)が実在した。それにちなみ、この実験艦を「E400TX」と呼ぶことにさせていただければと思う。新幹線の新型車両のような仮称だが、お許しいただきたい。 海上自衛隊潜水艦「はやしお」艦長や第二潜水隊司令を歴任した元海将で、現在は金沢工業大学虎ノ門大学院教授の伊藤俊幸氏に<実験艦>について話を聞いた。 「仮称はそれでもいいと思いますが(笑)、射程距離125

    射程距離3000kmのミサイルを搭載予定!? 日本がいま「実験潜水艦」を作ろうとしている理由 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “10月29日の読売新聞に『トマホーク搭載の潜水艦を視野、<実験艦>新造を検討』との記事が掲載された。” VLS搭載試験をしたいのなら旧型艦の改造じゃないの。スターリングエンジンの時のように。
  • 敗戦続きで指揮官の命令を信じられない…ロシア軍の「士気の低さ」5つの理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    〈何のために国民を戦争に送るんだ? 1948年製のヘルメットだと?〉 布がほつれ、青いガムテープで補修された防弾チョッキを手にカメラを睨む若者。「動員されたロシア兵らの訴え」とされる写真に付けられたコメントだ。 【写真】この記事の写真を見る(5枚) ◆ ◆ ◆ ウクライナ侵攻の開始から250日が過ぎ、ロシアの劣勢が露(あら)わになってきた。筑波大学名誉教授の中村逸郎氏が話す。 「当初、19万人が動員されたというウクライナ侵攻ですが、実際には15万~17万人だったという見方があります。このうち少なく見積もっても3割、多くて5割ほどが、既に戦死するか、戦闘できないほどの重傷を負うか、逃げ帰る、投降するなどして、戦場から『消失』したとされる」 アメリカ国防総省は、8月の段階で、ロシア軍は7万~8万人が死傷したとの見方を発表しており、半分近い兵力が戦闘不能であることは間違いないようだ。軍事ジャーナ

    敗戦続きで指揮官の命令を信じられない…ロシア軍の「士気の低さ」5つの理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2022/11/16
    「プーチンは…第二次大戦を国家団結のイデオロギーに結び付けて語ってきました…しかし、動員令発表後に起きた20万人を超える大量出国からもわかる通り、ロシアの若者には響いていなかったのが事実です」
  • 再送ポーランドにミサイル着弾、ロシアは攻撃否定 NATOが対応検討へ(ロイター) - Yahoo!ニュース

    ロシアのミサイルがポーランドに着弾し、2人が死亡したと、AP通信が15日、米情報機関の高官の情報として報じた。写真はウクライナとの国境に近いプシェボドゥフで撮影で、ソーシャルメディアに投稿されたもの。15日入手。ロイターはこの写真が過去にインターネットに存在していないこと、そして写っている救急隊がポーランドの救急隊員および消防隊員のユニフォームを着用していることを確認した(2022年 ロイター) (検索コードを追加しました) [ワルシャワ 16日 ロイター] - ポーランド政府は16日、ロシア製のロケット弾がウクライナ国境付近に着弾したと発表した。この事案を巡りロシア大使を呼び出したと明らかにした。 【動画】ポーランド領内で爆発、ロシアのミサイル着弾との報道 2人死亡 ポーランド外務省によると、ウクライナ国境から約6キロ離れた東部のプシェボドゥフに現地時間15日午後3時40分に着弾した。

    再送ポーランドにミサイル着弾、ロシアは攻撃否定 NATOが対応検討へ(ロイター) - Yahoo!ニュース
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “NATO条約は、一つの加盟国に対する攻撃をNATO全体への攻撃とみなし、加盟国は攻撃された国の防衛義務を負う集団的自衛権を定めている。今後、ロシアとウクライナの紛争が他の地域に拡大する恐れがある。”
  • 指が5本になる謎解明 細胞を増殖させるタンパク質の濃度が関係

    哺乳類の多くは5指構造だが、進化の過程で環境に応じて指の形や数を変えてきた。馬は大草原を速く走れるように5指の一部を残し、残りを退化させてひづめの形になったとされる。ほとんどの犬は前足が5指、後ろ足が4指だが、前後とも5指、4指の犬種もある。 SHHは組織の再生やがんの形成にも関係する重要なタンパク質。胎児期に指などの器官ができる際にSHHが細胞の増殖や分化、四肢の発生を促すことが知られている。 濃度勾配は一定の領域内に濃度の濃淡があることで、液体などの中で濃度が異なる部分があると「濃度勾配がある」と表現される。組織内、細胞内のSHHの濃度勾配は器官ができる上で重要な役割を果たしているとされながら、濃度勾配がどのようにできるかは分かっていなかった。 東京大学大学院医学系研究科の廣川特任研究員らの研究グループは、細胞内で物質を輸送する重要な働きをしている「分子モーター」と呼ばれ

    指が5本になる謎解明 細胞を増殖させるタンパク質の濃度が関係
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “KIF3Bが働かないマウスはTalpid3タンパク質が運ばれないため、SHH濃度勾配が保たれずに多指症が発症したことが分かった。” SHH=sonic hedgehog
  • 【解説】死んだブタの臓器を回復させる衝撃の新技術「OrganEx」

    米エール大学の研究者らは、死後1時間が経過したブタの脳細胞を「かろうじて生きている」状態まで回復させた。写真は今回の研究対象となったブタの脳と、細胞死を遅らせる「OrganEx」の青い溶液。(PHOTOGRAPH BY MAX ALGUILERA-HELLWEG, NATIONAL GEOGRAPHIC) 栄養とタンパク質と薬剤が入った混合液を送り込んで、死後数時間が経過したブタの脳を回復させたとき、米エール大学の神経科学者ネナド・セスタン氏は、生と死を分かつ境界線は考えていたほど明確ではないと悟った。実験の目的は、脳を生き返らせることではなく、脳内の結びつきの研究だったが、2019年にこの衝撃的な研究結果を発表するやいなや、彼の研究室には世界中から問い合わせが殺到した。(参考記事:「死んだブタの脳を回復、脳死の定義ゆるがす研究」) 「エール大学の同僚をはじめ、いろいろな人たちがやってきて

    【解説】死んだブタの臓器を回復させる衝撃の新技術「OrganEx」
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “臓器保存がすぐに行われなかったせいで、毎年大量の提供臓器が廃棄されている。たとえば2012年、米国では心臓2421個、肺1634個の移植が行われた一方で、ドナーから提供された心臓5723個、肺6510個が無駄になっている。”
  • 豚からトイレまで ロシア兵の略奪に絶望するウクライナ住民

    ウクライナ・ハルキウ州クピャンスクで、損壊した建物の前を自転車で通る女性(2022年11月3日撮影)。(c)Dimitar DILKOFF / AFP 【11月15日 AFP】ロシア軍がウクライナ東部クピャンスク(Kupiansk)から撤退した際、市職員のオレナさんが庁舎のがれきの中から回収したのは椅子1脚とモニター1台だけだった。他にはほぼ何も残っていなかったことから、組織的な略奪を疑う見方が強まっている。 クピャンスクはロシアとの国境から50キロに位置する鉄道の要衝で、侵攻前の人口は2万7000人だった。開戦から3日後の2月27日、ヘンナジー・マツェホラ(Genadiy Matsehora)市長は戦闘行為の停止と引き換えに、ロシア軍に街を明け渡すことに同意。以後、同市は9月10日までロシア軍の占領下に置かれていた。 親ロシア派政党「野党プラットフォーム―生活党」の党員であるマツェホラ市

    豚からトイレまで ロシア兵の略奪に絶望するウクライナ住民
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “2月24日の侵攻開始以来、ロシア軍占領地での略奪疑惑は枚挙にいとまがない。一部の素行不良者による仕業ではなく、組織的な犯行であることがうかがえる。”
  • レスリング世界選手権 来年の開催地 ロシアからセルビアに変更 | NHK

    世界レスリング連合は来年、ロシアで開催される予定だった世界選手権についてウクライナへの軍事侵攻を受けてセルビアに変更すると発表しました。 来年のレスリング世界選手権は当初、ロシアで開催される予定でしたが、ウクライナへの軍事侵攻を受けて、IOC=国際オリンピック委員会はロシアとベラルーシで予定されているスポーツの大会は中止か、代替地での開催とするよう求める声明を発表していました。 こうしたことを受けて、世界レスリング連合は14日、世界選手権をことしと同じセルビアのベオグラードで開催すると発表しました。 大会の時期については、新型コロナウイルスの影響で、中国・杭州でのアジア大会が来年9月に延期になったことを踏まえ、重複しないよう調整しているということです。 世界選手権では男女各階級で5位以内に入ると再来年のパリオリンピックの出場枠が与えられ、日レスリング協会はメダルを獲得した選手はパリオリン

    レスリング世界選手権 来年の開催地 ロシアからセルビアに変更 | NHK
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “世界レスリング連合は来年、ロシアで開催される予定だった世界選手権についてウクライナへの軍事侵攻を受けてセルビアに変更すると発表しました。”
  • 美味しんぼの鼻血は、やっぱり風評加害だ!

    『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(雁屋哲)を読みました。 安全と安心の定義第1章「なぜ、私はこのを書いたのか」の最後に次のようにある。大前提として「安全とは何か」について私が判断する基準を説明しておきたいと思います。 私の設定した安全についての基準自体が間違っているというご批判はもちろんあるでしょう。 しかし、私自身の安全についての判断基準はこのようなものだと提示しておけば、このを読まれる方は、私の安全に対する考え方が良くわかっていただけると思います。 そこで、こので私が「安全」「安心」について語る時の「安全原則」をまず次の章に書きます。これは、とても良いことだと思います。 議論の大前提をまず提示する。そこがぶれていると議論にならない。 こっちが思っている「安全」と著者の「安全」が全く違うのだが、違うことを知らないまま話を進めると、何の理解もできませんからね。 ■安全について では

    美味しんぼの鼻血は、やっぱり風評加害だ!
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “最初に「安全」の定義をしてくれて有難う!著者がゼロリスク信者でかつ、科学的なものの考え方がまるでできない人間であることが、明らかになりました。”
  • ポーランドが臨時の国家安全保障会議-ロシアのロケット着弾の報道

    ポーランドが臨時の国家安全保障会議-ロシアのロケット着弾の報道 Ben Sills、Piotr Skolimowski ポーランドのモラウィエツキ首相は、臨時の国家安全保障会議を招集した。一部メディアは、ロシアのロケット弾がポーランドに着弾し、2人が死亡したと報じた。 ポーランド政府のミュラー報道官はツイッターで、「未確認情報」とした上で、会議招集の正確な理由については説明を避けた。 AP通信は、ロシアのミサイル2発が北大西洋条約機構(NATO)加盟国であるポーランドに着弾し、2人が死亡したと報道。米情報当局の高官の話として名前を明かさずに伝えた。またポーランドのラジオ局Zetも国内でのミサイル着弾について報道。ウクライナとの国境から約4マイル(約6キロメートル)の地点にロケット弾が落下したと伝えた。 原題:Poland Holds Emergency Meeting on Report

    ポーランドが臨時の国家安全保障会議-ロシアのロケット着弾の報道
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    prna79 2022/11/16
    “ポーランドのラジオ局Zetも国内でのミサイル着弾について報道。ウクライナとの国境から約4マイル(約6キロメートル)の地点にロケット弾が落下したと伝えた。”
  • 【速報】着弾ミサイルはロシア製とポーランド外務省

    prna79
    prna79 2022/11/16
    “欧米メディアによると、ポーランド外務省は、同国に着弾したのはロシア製のミサイルだと明らかにした。”
  • ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK

    ロシアウクライナへのミサイル攻撃を続ける中、15日、NATO=北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドはロシア製のミサイルが国内に落下し、2人が死亡したことを明らかにしました。ロシアによる軍事侵攻後、NATOの加盟国内で初めて犠牲者が出たことになり、緊張が高まっています。 ポーランドの外務省は日時間の16日午前8時ごろ、声明を発表し「ロシア製のミサイルがポーランド領内に落下し2人が死亡した」と明らかにしました。 それによりますとミサイルは現地時間の15日午後3時40分ごろ、日時間の15日夜11時40分ごろ、ウクライナとの国境に近いプシェボドフという村に落下したということです。 ロシア製のミサイルが落下した村はウクライナとのもっとも近い国境からおよそ6キロ離れています。 ポーランドはアメリカが主導するNATOの加盟国で、ことし2月のロシアによる軍事侵攻以降、NATOの加盟国内で初めて犠

    ロシア製ミサイル ポーランドに落下 2人死亡 ポーランド外務省 | NHK
    prna79
    prna79 2022/11/16
    “ロシアのミサイルがウクライナの隣国ポーランド領内に着弾し、2人が死亡したと伝えられ、ロシアによる軍事侵攻後、NATO=北大西洋条約機構の加盟国で初めて、ロシアの攻撃による犠牲者が出た可能性もあります。”