ブックマーク / ascii.jp (3)

  • ~師範! Ubuntuって何ですか?【前編】~ (1/5)

    ――6月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 小林:お疲れさまです。 一同:お疲れさまでーす。 小林:アスキー・メディアワークスの名物編集のSさんから、「Ubuntuについて騙れ!」という指令 依頼を頂きました。 あわしろいくや:どこからツッコめばいいのかわかりませんが……。小林さん、字が間違ってます。 小林:お、おや? あわしろいくや:しかもなんですかその打ち消し線! 指令って何ですか指令って。 hito:誤字が何かを物語っていますね……。 ミズノ:ジュン……恐ろしい子! 小林:(ツッコミをスルーして)「週アス読者や、さくさくUbuntuを読んでUbuntuを始める人に向けて、参考になるものを解説してください」だそうです。 いくや:なになに……。「Ubuntuで今こんなのがホットだ!」とか、「これ面白いよ!」とかもお願いします、と。 h

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  • ~師範、ハードウェアは何を買うといいんですか?~ (1/5)

    ミズノ:ついにUbuntu道場も30回ですよ、30回! だいたい2週間に一度だから、60週経過、と。 瀬尾浩史:初回は去年の7月ペン。 あわしろいくや:過去を振り返るのに、なんでキリのいい回数にしないんです? 編集S:あれ。30回ってキリが良くないの? 小林:32回とか16回とかいろいろありますよね。 村田:……いや、そこまで2進数にしなくていいので味噌。 やまね:その理論だと、256回ぐらいまで続かないと記念って言えなくなるねぇ。 村田:そこまで頑張るので味噌。 hito:想定であと10年ぐらいかかるんすが。 村田:頑張るので味噌。 ミズノ:頑張るのか……。 あわしろいくや:そういえば、村田さんの「味噌」を「ゲソ」に置換すると味わい深そうですなぁ。 瀬尾浩史:そこ、他社ネタはたいがいにしておくペン。そうしないと編集Sさんにハリセンくらうペン。 編集S:くっ、せっかく構えてたのに! hit

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  • ろじぱらのワタナベさんに聞く、テキストサイトの可能性 (1/5)

    2000年前後のインターネットブームは、楽天amazon、また2ちゃんねるなどのマンモス系サイトだけではなく、個人運営による「テキストサイト」文化が主翼を担っていた。 こうした人気サイトは、笑えるネタやシニカルな評論などを毎日のようにアップし、「インターネット時代のエッセイスト」として多くの読者を集めた。そして、HTMLページを編集し、テイストを似せた「同人的テキストサイト」が作られるほどの一大ブームになったのだ。「どこにでもいる個人の、リアルで笑えるエッセイ」という楽しさがブームを牽引した。 だがその後、ブログサービスやSNSが「テキストサイトらしきもの」の敷居を下げたことで、多くのテキストサイトは閉鎖や路線変更を余儀なくされた。存続しているサイトでも、ほとんどは全盛期に比べて更新頻度が下がっている。 そんな中、現在も毎日更新を続けているテキストサイトが存在する。それが連載第23回の「

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