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2019年3月13日のブックマーク (9件)

  • 薬物報道ガイドライン - 記事 | NHK ハートネット

    芸能人やスポーツ選手の薬物問題についての報道が相次ぐ中、偏見や誤解を助長する内容も少なくないと感じた荻上チキさんが、自身が司会を務めるラジオ番組で専門家や当事者の方々と議論を重ねて作った、薬物報道のあり方についてのガイドラインです。これをたたき台に、各社の報道のあり方を問い直す機会にしてほしいとしています。 【薬物報道ガイドライン】 2017.1.31 望ましいこと ●薬物依存症の当事者、治療中の患者、支援者およびその家族や子供などが、報道から強い影響を受けることを意識すること ●依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること ●相談窓口を紹介し、警察や病院以外の「出口」が複数あることを伝えること ●友人・知人・家族がまず専門機関に相談することが重要であることを強調すること ●「犯罪からの更生」という文脈だ

    薬物報道ガイドライン - 記事 | NHK ハートネット
  • ピエール瀧逮捕に「卓球じゃなくて!?」の声 石野卓球が語っていた『ドラッグについて』がすごい!:芸能界

    『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』より 3月13日深夜、ニュース速報で流れた、「ピエール瀧、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕」の一報。コカイン使用によるもので、人は容疑を認めているといいます。 テクノユニット電気グルーヴのメンバーである一方、近年は日を代表する俳優として映画やドラマなど出演作を重ね、現在はNHK大河ドラマ『いだてん』に出演しているほか、公開を控える話題映画が何も。 関連記事:ディズニー、ガチギレ!? コカイン逮捕のピエール瀧氏(51)は『アナ雪2』の損害賠償で破産か | TABLO なかでもファンがもっとも気になるのが、今週末にラストを迎える全国zeppでの電気グルーヴ30周年ライブにおけるライブツアーの行方です。特に、30年をともにした、メンバーの石野卓球の心中たるや、とてもやりきれるものではなさそうです。が......

    ピエール瀧逮捕に「卓球じゃなくて!?」の声 石野卓球が語っていた『ドラッグについて』がすごい!:芸能界
  • 特集ワイド:ヘイト本「慣例」が後押し 注文していないのに中小書店に 多く売れば報奨金も/自浄作用働く仕組みを | 毎日新聞

    書棚を整理する面屋洋さん。「ヘイトスピーチ」コーナーには差別について考える書籍が並ぶ=大阪市北区の清風堂書店で、大西達也撮影 仕事帰りにふらり立ち寄ると、わくわくするし、居心地もいい。街の屋さんは旧知の友にも似ている。だが、その「友」に近年、異変が起きている。民族差別をあおる「ヘイト」や「日礼賛」などを集めた物々しい書棚の存在が、店内の雰囲気を変えてしまったようだ。なぜこんなことに? 【鈴木美穂】 ヘイトが書店を席巻している「ナゾ」。それを解くカギが出版流通界の「慣例」にあることを年明け、フェイスブックで問題提起した人物がいる。 大阪市中央区で70年続く老舗「隆祥館書店」を営む二村(ふたむら)知子さん。2015年に80歳で他界した創業者の父、善明さんの跡を継いだ。「小さな書店を営んでいると理不尽なことがたくさんある。『が好きだから』と頑張ってきましたが、そろそろ声を上げなければ

    特集ワイド:ヘイト本「慣例」が後押し 注文していないのに中小書店に 多く売れば報奨金も/自浄作用働く仕組みを | 毎日新聞
  • 人権大国ニッポン(?)で救急車にも乗せてもらえない人がいる-東京入国管理局から。|渡部カンコロンゴ清花(Jess) / NPO法人WELgee 代表

    「助けて。どうしたらいいか、もうわからないの・・・」 日付が変わろうとしていた頃、電話口の友人の声は震えていました。 東京・品川で、まさにいま、緊急搬送が必要な患者を救急車に乗せることを、入国管理局に拒まれてしまう状況が、何時間も続いています。 入管の前にいるクルド人の友人たち・そのご家族からの連絡で知りました。 「どうしたらいい?旦那は、朝まで生きられないかもしれない...」 1回目にきた救急車は、結局、人に会わず、空のストレッチャーを乗せて帰ってしまったそう。 2回目の救急車が到着して30分。 みんなは裏口から出て行った救急車で搬送されたことを期待していましたが、119に確認したところ誰も運ばれていないことが発覚。 現場は混沌としています。 入国管理局に収容されたクルド人が語った現実 「これは人権問題です。家族と引き離され、病院に行くときは手錠をかけられます」 東京・品川の「東京入国

    人権大国ニッポン(?)で救急車にも乗せてもらえない人がいる-東京入国管理局から。|渡部カンコロンゴ清花(Jess) / NPO法人WELgee 代表
  • 中高生の3割がフェイクニュース見破れず 「地震で京セラドームに穴」「フラッシュでマグロ死亡」など信用

    中高生の3割がフェイクニュース見破れず 「地震で京セラドームに穴」「フラッシュでマグロ死亡」など信用:悪意なく広める人も 中高生の26.3%が「フェイクニュース」にだまされた経験があることが、MMD研究所の調査で判明。「タレントのスマイリーキクチさんは凶悪殺人事件の犯人である」「沖縄・美ら海水族館で、カメラのフラッシュのせいでマグロが死亡した」などを信じた人もいた。 中学・高校生の26.3%が、ネット上や実世界で見聞きした「フェイクニュース」にだまされた経験がある――。MMD研究所の調査でこんな事実が分かった。だまされた人の中には、「SNSで拡散はしなかったが、友人や家族に話したことがある」(34.0%)、「リツイートや『いいね!』をして拡散したことがある」(27.0%)と、悪意なく広めてしまった層も存在した。 性年代別では、だまされた経験がある人は「女子高校生」(35.3%)、「女子中学

    中高生の3割がフェイクニュース見破れず 「地震で京セラドームに穴」「フラッシュでマグロ死亡」など信用
  • 『ヤマザキ春のパン祭り』のシールだけ取っていくお客様が多すぎて本当に困ってる「窃盗にあたる」「工場では金券並みの管理」

    ねぎ~~!? @Nemu_IlIl 愚痴ツイあまりしたくないけどさせてもらうね。 スーパーでバイトしてて、パンの値引きも担当してるんだけど『ヤマザキ春のパン祭り』のシールだけ取っていくお客様が多すぎて当に困ってる。このシール1枚ないだけで売り物にならなくて廃棄しざるを得ないのが当に勿体ない。 当にやめて欲しい。 pic.twitter.com/bN3UHeSK78 2019-03-09 19:38:46

    『ヤマザキ春のパン祭り』のシールだけ取っていくお客様が多すぎて本当に困ってる「窃盗にあたる」「工場では金券並みの管理」
    produced678common
    produced678common 2019/03/13
    シール取られると廃棄になるのか・・・
  • 麻生副総理 韓国に「いろいろな報復措置」具体例あげる | NHKニュース

    太平洋戦争中の「徴用」をめぐり韓国の裁判所が、日企業の資産の差し押さえを認める決定を出したことに関連して、麻生副総理兼財務大臣は12日の衆議院・財務金融委員会で、「送金停止やビザの発給停止などいろいろな報復措置がある」と述べました。 そのうえで、「今はその前のところで交渉している段階だと思う。政府としては、相手国がある話なのできちんと対応をしていく」と述べました。 その一方で、麻生副総理は「これ以上、事態が進んで実害がもっと出てくれば別の段階になるので、そうなれば考えないといけない。いろいろなことを考えている」と述べました。

    麻生副総理 韓国に「いろいろな報復措置」具体例あげる | NHKニュース
  • 「コカインは本当にあかん」同じ違法薬物でも大麻、覚醒剤とは決定的に違うらしい「麻薬Gメンというところにことの深さを感じる」

    リンク 毎日新聞 ピエール瀧容疑者、コカイン使用疑いで逮捕 容疑認める - 毎日新聞 コカインを使用したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は12日夜、東京都世田谷区、ミュージシャン、ピエール瀧(名・瀧正則)容疑者(51)を麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。 142 users 8055 けーたろー @downforce0705 そう、コカインは当にあかんのよ。 大麻、覚醒剤に対して、コカインの国内流通量は圧倒的に少ないし、入手するにもそれなりのルートと金がいるはずなんだよ。つまりそれらが可能な立場の人とお付き合いがあるということは、もう社会的にアウトもアウトよね。>RT 2019-03-13 00:40:48

    「コカインは本当にあかん」同じ違法薬物でも大麻、覚醒剤とは決定的に違うらしい「麻薬Gメンというところにことの深さを感じる」
  • 大学推薦入試願書の提出遅れ受験できず 高校教諭を処分へ 神戸 | NHKニュース

    去年11月、神戸市内の県立高校で、進路指導の教諭が大学の推薦入試の願書を期限内に提出できず、生徒4人が受験できなくなっていたことがわかりました。県教育委員会は「生徒の人生を変えかねない重大なミスだ」として、関係した教諭を処分することにしています。 推薦入試は、高校ごとにまとめて生徒の願書を提出することになっていて、この高校では進路指導を担当する教諭が複数いましたが、提出期限などを十分に確認することを怠り、期限の最終日に郵送したということです。 その結果、願書は期限内に大学に届かず、4人はいずれも推薦入試を受験できませんでした。高校は生徒や保護者に謝罪したということです。 県教育委員会によりますと、生徒たちは兵庫県立大学などを一般入試で受験しましたが、一部の生徒は合格できず、これまでのところ、進路が決まっていないということです。 県教育委員会は「生徒の人生を変えかねない重大なミスだ」として、

    大学推薦入試願書の提出遅れ受験できず 高校教諭を処分へ 神戸 | NHKニュース