タグ

2024年8月4日のブックマーク (4件)

  • 【令和改訂版】元福岡市民が全力で1泊2日の福岡市周辺観光してみた - はげあたま.org

    www.hageatama.org 事以外の観光資源が壊滅的で、観光のオススメ聞かれても地元民が口ごもる街 福岡。そんな厳しい環境を、地元が福岡で今は関東在住の私が敢えて全力観光する記事を書いたのが2016年、つまりは早8年。 コンスタントに読まれていた上、私自身も福岡観光について聞かれたらこの記事を教えてたりもしてたので、そろそろ改訂版を出すかと一念発起しました。 レギュレーションなど テーマは今流行りの"インスタ映え"です! いや、あの、インスタ映えが流行語大賞に選ばれたのは前回の記事の翌年でして、敢えてインスタ映えを狙いにいこうと思ったんですよ。なのにいつの間にか外部サイトへの埋め込みができなくなっていたので、普通にスマホの写真貼ってるだけになってます…… レギュレーションなどは以下の通り。 一泊二日で現地を実際に回って確かめる。旅行系でありがちなコタツ記事(ネットの情報だけで家か

    【令和改訂版】元福岡市民が全力で1泊2日の福岡市周辺観光してみた - はげあたま.org
  • 「潰れるどころか絶好調」レンタルビデオの雄だったゲオが、「古着ビジネス」で見つけた新しい鉱脈 あの「セカスト」が世界のファッション最先端・ロス、NYで絶賛されるワケ

    レンタルビデオ店で知られる「GEO」の運営会社が急成長を続けている。リユース事業を担う傘下の古着店「セカンドストリート」が好調で、海外での店舗拡大を急ピッチで進めている。成長の理由はどこにあるのか。ライターの宮﨑まきこさんがアメリカ・ロサンゼルスで取材した――。 ゲオ傘下の「セカンドストリート」が急成長している 「ロサンゼルスやニューヨークで、古着のセカンドストリートが大人気らしい」そう聞いたとき、失礼ながら「あのセカストが?」と思った。 セカンドストリートといえば、自宅から車で10分のバイパス沿いにある、排気ガスで少しかすんだ白と赤の看板が思い浮かぶ。いい服を安く買える我ら庶民の強い味方ではあるが、「おしゃれ」や「流行最先端」というイメージはない。 一方、ニューヨークやロサンゼルスといえば、多くのセレブリティやインフルエンサーが暮らす、世界のファッション最先端の街。まずはイメージのギャッ

    「潰れるどころか絶好調」レンタルビデオの雄だったゲオが、「古着ビジネス」で見つけた新しい鉱脈 あの「セカスト」が世界のファッション最先端・ロス、NYで絶賛されるワケ
  • 高齢出産で三人目を産むのが恥ずかしい

    ずっと二人でいいと言ってきたけど、 夫が全く諦めてくれず、 38歳で妊娠し、 39で産むことになった 今妊娠六ヶ月 経産婦だから正確には高齢出産ではないらしいけど 39で出産は高齢であることには違いない 私も音では4人でも5人でも欲しがったが、 上の子2人の育児が大変すぎて3人目なんて考えられなかった ここにきて気が変わったのは、 ・上の子が成長し手がかからなくなったこと ・夫が経営する会社が想像より上手くいってること ・夫が育児仕事も全部やるのから産むだけやってくれというほど嘆願していること(実際つわりの時家事育児の99.99%やってた) ・自分の仕事がコロナを機にフルリモートになったこと ・上2人の大学費用が貯まったこと ・親が70になるもののまだ元気なこと、私に兄弟が2人いること ・恐らく43でまた欲しいと思い始める気がしたのでそれならば一刻も早く最後のチャンスをと思ったこと 幸

    高齢出産で三人目を産むのが恥ずかしい
    produced678common
    produced678common 2024/08/04
    おめでとうございます
  • 「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞

    東条英機(前列左から3人目)内閣の閣僚ら。有権者が選んだ衆院議員は一人もいない。発足約2カ月後に太平洋戦争が始まった=1941年11月16日 大手メディアが8月に力を入れる戦争報道を、私は一年中続けている。物珍しいのか、夏以外にもしばしば講演やトークイベントに招かれる。 取り上げるテーマの一つが、大日帝国の戦争と「国民の戦争責任」だ。 1945年8月15日も含めれば80回目となる「敗戦の日」を前に、この問題を考えてみたい。 なお、先回りして言えば、新聞の戦争責任は非常に重い。稿を改めて論じたい。 「補償」の言葉を嫌う政府 30年前の94年12月1日。 衆院厚生委員会で「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律案」と「原子爆弾被爆者援護法案」について議論が交わされていた。 焦点は被爆者に対する補償だ。 原爆に限らず、政府は戦争被害者に対する「補償」という言葉を嫌う。国の不当な行為が国民に被害

    「国民にも戦争責任があった」 酷すぎる見方に欠けている視点 | 毎日新聞