2020年7月22日のブックマーク (9件)

  • 元カレが太ったのが判明してから夢に出てこなくなった

    当方アラフォー既婚子持ち。 20代の頃に付き合っていたアーティスト気取りのミステリアスな元カレの夢をよく見ていた。 疲れていて眠りが浅いときには決まってこの元カレが夢に出てくる。 夢の元カレは当時のままでスレンダーでかっこよかった。別れた時は自然消滅的だったので自分的に少し彼との恋愛に未練があったのだと思う。 夢の中の私は若くて、彼も当時のままだった。付き合っているのか付き合っていないか良く分からない状況だがお互いに好意をもっていていちゃいちゃしているような夢だった。 この彼はアーティスト気取りと書いたのだが、あるミュージシャンのサポートメンバーのようなこともやっていた。 だからネットを探せば彼の写真は出てきた。 数年前に少し探した時には、彼は以前と同じようにスレンダーで若々しくかっこよかった。アルバムのジャケットだったりするのでフォトショ加工もあるんだろうけど。 「変わらず私の好みだな」

    元カレが太ったのが判明してから夢に出てこなくなった
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/07/22
    頭の中で美が理想化していくというのはあり、実物を見るとがっくりして幻想が打ち砕かれるパターン。三島由紀夫の金閣寺の一つのテーマ
  • 第19回 Kubernetesはメインストリームのフェーズに入った ―ガートナー 桂島アナリストに訊く2020年後半のKubernetesトレンド | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第19回Kubernetesはメインストリームのフェーズに入った ―ガートナー 桂島アナリストに訊く2020年後半のKubernetesトレンド 7月8日(英国時間⁠)⁠、コンテナマネジメントサービスを提供する米国のスタートアップRancher Labsが大手LinuxディストリビュータのSUSEに買収されるというニュースが発表されました。買収金額は数億ドルにも上るといわれており、あらためて現在のエンタープライズITにおけるKubernetesの存在感の大きさが浮き彫りになったニュースだったといえます。 日では開発者以外にはあまり知られていなかったRancherですが、今回のSUSEによるRancher買収はについて、ガートナージャパン リサーチ&アドバイザリ部門 テクノロジ&サービスプロバイダ ITインフラストラクチャ/

    第19回 Kubernetesはメインストリームのフェーズに入った ―ガートナー 桂島アナリストに訊く2020年後半のKubernetesトレンド | gihyo.jp
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/07/22
    良い対応
  • 5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita

    とある休日 娘(5歳)「パパ、一緒に技術ブログを始めない?」 娘「昔から私とパパがローカルに書き溜めてる技術記事が、かなり溜まってきたでしょ?」 娘「それをブログとして公開してみようよ」 ワイ「おお、それは楽しそうやな」 ワイ「どこのブログサービスを使おうかいな」 娘「せっかくなら、ブログシステムから自分たちで作ってみようよ」 娘「私はフロントエンドを担当するから」 娘「パパはRuby on Railsか何かで、APIを作ってよ」 ワイ「おお、Ruby on Railsなら昔やったことあるわ」 ワイ「RailsAPIモードで、ブログ記事を返すエンドポイントを作ればええんやな」 娘「そうそう」 次の日 ワイ「API、できたで!」 ワイ「/api/articlesっていうエンドポイントにアクセスしてくれたら」 ワイ「ブログ記事が取得できるようにしておいたわ」 娘「さすがパパ」 娘「そういえば

    5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/07/22
    SPAになった後のJS側の計算量そろそろ真剣に考えないと行けないんじゃないだろか
  • 【いでよ障害対応太郎】我々はインシデントにどう向き合っているのか 〜社内向け障害対応リスト付き〜

    「なんかアプリでインシデント起きてエンジニアがどこかで対応してるらしいよ」 「インシデント時のお知らせって誰がどうやって出すんだっけ?」 「インシデントの復旧作業って今どれくらい終わってる?」 「あのインシデントって振り返りしたっけ?」 「似たようなインシデント、前も対応したような、していないような」 このような会話に覚えはありませんか? FiNC Technologies社 (以下FiNC) では今まで インシデント対応をしていても自チーム内で対処しようとしてしまい、他の人が気づけないインシデント対応の仕方にフォーマットがなく、迅速な対応やお客様への報告ができないインシデントの振り返りが実施されず、インシデント時の知見が共有されないという問題がありました。 それらの問題を 気が付きやすく、シェアしやすくする = 統一のチャンネルで情報を整理し、そこにシェアしやすい空気を作る何をすべきかわ

    【いでよ障害対応太郎】我々はインシデントにどう向き合っているのか 〜社内向け障害対応リスト付き〜
  • 「日本中テレワークすればいい」と思っている人に伝えたいこと その「しわ寄せ」はだれに向かうのか

    コロナ禍はテレワークを一気に普及させた。だが、世間にはテレワークに適さない仕事もたくさんある。文筆家の御田寺圭氏は「テレワークのできる高所得層の暮らしを、テレワークのできない低所得層が支えている。このままでは格差と分断が加速するだけだ」と指摘する——。 オフィス街の喧騒は、二度と戻らないだろう 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されたのは2020年4月7日のことだ。この数カ月で社会は一変した。去年までの街角の映像を見ると、大勢の人が入り乱れた雑踏のなか、ほとんどだれもマスクを着用していない。その光景にむしろ違和感や非現実感を覚えてしまうほど、私たちはいまの「新しい生活様式」にすっかり順応してしまっている。 「新しい生活様式」のひとつとして、市民社会で一気に普及していったのが「テレワーク(リモートワーク)」であった。大手企業を中心として、自宅から仕事を行う新しい働き方が広ま

    「日本中テレワークすればいい」と思っている人に伝えたいこと その「しわ寄せ」はだれに向かうのか
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/07/22
    プレジデントって名前負けしてると思ったけどUSのプレジデント考えると妥当な名前かもな
  • 深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "すごい!そして、この定期販売システムのUI、変えた瞬間に現場大ブーイングで大炎上、永遠にリニューアルできない予感しかしない。 https://t.co/HfbsPFtHGX"

    すごい!そして、この定期販売システムのUI、変えた瞬間に現場大ブーイングで大炎上、永遠にリニューアルできない予感しかしない。 https://t.co/HfbsPFtHGX

    深津 貴之 / THE GUILD / note.com on Twitter: "すごい!そして、この定期販売システムのUI、変えた瞬間に現場大ブーイングで大炎上、永遠にリニューアルできない予感しかしない。 https://t.co/HfbsPFtHGX"
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/07/22
    大ブーイングや炎上程度で済むと思ってるのがUGC畑の人っぽい / それはそれとしてこの人が単一障害点になるのは否めない
  • メンタルが落ちたとき、他人に相談しても逆にストレスになるタイプっていない?

    まずメンタルが落ちてるときに、「わかるように他人に伝わるよう考える」ということがストレスだ。 さらに「相手の反応を見る」というのも物凄くストレスだ。 そして結局どれだけ言葉を尽くしても「すべては伝わらない」ということもストレスだ。 相談したって愚痴ったって現実はなんにも変わりはしない。明日もまた今日の続きでしかない。 「そうだね、わかるよ」とか「辛かったね」とか同意されてもまったく気持ちは軽くならない。 同意や同調がいくらあったって現実は変わらない。 励まされたって「もう頑張れないからこんな話をしてるんじゃないか」と感じるだけ。 逆に「それは違う」「こうしたら良かったのに」とか言われるともっとメンタルが落ちることはわかりきってる。 落ちてるところに少しでも打撃を与えられればそうなる。 よく、自殺や事件で「どうしてこんなことになるまで誰かに相談しなかった」みたいな話が持ち上がるが、他人に相談

    メンタルが落ちたとき、他人に相談しても逆にストレスになるタイプっていない?
  • 少しの工夫でカフェ気分に! 生粋のコーヒー好きが紹介する「おうちカフェ」のアイデア|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    少しの工夫で自宅にいながらカフェ気分が味わえる「おうちカフェ」の楽しみ方を紹介。おいしいコーヒーの淹れ方やカフェのようにくつろげておしゃれ感も演出できる空間作りのポイントなど簡単にできるアイデアが満載です。 はじめまして、おなじといっしょと申します。丁寧に暮らしたい、たまには楽したい、いいものを買いたい、節約したい、そんな矛盾の波を航海するディスカバリーブログ「おなじといっしょ」を運営しています。 さて、昨今の状況から、自宅で過ごす「おうち時間」とともにコーヒーや紅茶をたしなむ人が増えていると聞きます。わが家も普段からコーヒーを自宅でも楽しむ「おうちカフェ」派なのですが、ちょっとした工夫をプラスするだけで、より素敵な時間になると日々実感しています。 そこで今回は、コーヒーにまつわる「わが家流のおうちカフェの楽しみ方」をご紹介したいと思います。 【INDEX】 【はじめに】自分の思うがままに

    少しの工夫でカフェ気分に! 生粋のコーヒー好きが紹介する「おうちカフェ」のアイデア|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活