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2017年3月22日のブックマーク (11件)

  • 新機能がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:shiba_yu36 です。 先日、新しい機能や改善を加えようとする時に、それがデータベースに対して悪影響を及ぼさないか、どのように検証すれば良いですかという相談を受けました。つまり、新しく作った機能を導入した瞬間にデータベースが高負荷になりサービス全体に影響を与えたりしないか不安であるという相談です。その相談に対して僕は、簡単な計算式を作り、その機能のデータベースへの影響度をざっくり推定することで、リリース前に時間をかけずにパフォーマンスに悪影響を与えないか推定できるという話をしました。 この話をしていて、「リリースする前に新機能や改善がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する」ことは、経験のあるエンジニアは自然とやっているけれど、あまりブログなどで言語化されていないと感じました。そこで、今回はこのことについてブログに書いてみます。 なぜ機能をリリー

    新機能がサービスのパフォーマンスに悪影響を与えないか素早く推定する - Hatena Developer Blog
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    progrhyme 2017/03/22
  • YAPC::Kansai 2017 OSAKA はてな社員の感想エントリ/資料まとめ - Hatena Developer Blog

    こんにちは, はてなアプリケーションエンジニアの id:papix です. Perlは大好きです. さて, YAPC::HokkaidoからスタートしたYAPC::Japanシリーズの第二弾, YAPC::Kansaiが3月4日に開催されました! developer.hatenastaff.com 先日, こちらのエントリでも紹介しました通り, 今回のYAPC::Kansaiでははてなから4人のエンジニアが登壇し, 前夜祭でも3人のエンジニアが発表を行いました. 加えて, 今回ははてな社がある京都に近い, 大阪での開催ということもあり, はてなからもたくさんのエンジニアがYAPC::Kansaiに参加しました. もしかすると, 会場や懇親会などではてなの社員と話す機会があった! という方も多かったのではないでしょうか. ということで, こちらのエントリでは, はてな社員の感想エントリや

    YAPC::Kansai 2017 OSAKA はてな社員の感想エントリ/資料まとめ - Hatena Developer Blog
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    progrhyme 2017/03/22
  • R で Amazon Athena を活用する | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ R で Amazon Athena を活用する データサイエンティストはしばしば、R から SQL クエリを投げるときに、その裏側のビッグデータ基盤のインフラ管理を気に掛けなければなりません。Amazon Athena はインフラ管理の必要がなく、標準 SQL で簡単に S3 上のデータを直接分析できる、インタラクティブクエリサービスです。R と Amazon Athena の連携によって、データサイエンティストはインタラクティブな分析ソリューションのための、強力なプラットフォームを手に入れることができます。 このブログポストでは、Amazon EC2 インスタンス上で動作する R/RStudio から Athena に接続します。 事前準備 Athena との連携を開始する前に、以下のステップを完了してください。 AWS アカウントの管理者

    R で Amazon Athena を活用する | Amazon Web Services
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    progrhyme 2017/03/22
    EC2でRStudioを起動し、それ経由でAthenaにクエリを実行する、と。
  • Amazon Elasticsearch Service が Elasticsearch 5.1 をサポート | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon Elasticsearch Service が Elasticsearch 5.1 をサポート Amazon Elasticsearch Service は、オープンソース検索および分析エンジンである Elasticsearch を容易にデプロイ、運用、拡張できるようにするマネージド型サービスです。このたび Amazon Elasticsearch Service で Elasticsearch 5.1 および Kibana 5.1 がサポートされるようになったことを、ここにお知らせいたします。Elasticsearch 5 は非常に多くの新機能と機能拡張を備えており、Amazon Elasticsearch Service をご利用のお客様はそれらを活用いただけるようになりました。今回の Elasticsearch 5 のリリ

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    progrhyme 2017/03/22
  • MSPJマイグレーションコンペティション2017winterで優勝してきました

    皆さんこんにちは、元若手金髪の伊藤ともうします。 2/18に行われた、「MSPJマイグレーションコンペティション2017winter」というイベントに参加してきました。 そこで優勝することができたので、どんなことをやったのか自分なりにまとめなおしてみました。 MSPJマイグレーションコンペティションとは 30歳以下の若手のみで行われる、時間までに新環境に現行環境のシステムを移設し、その対応の仕方を競うコンテストです。 今回はさくらのVPSにあるRedmineが起動したサーバをMicrosoft Azureに移行するという課題となっておりました。 タイトルに有る通り「MSPJ マイグレーションコンペティション」で優勝してきましたが、今回のコンペティションで上手くいったと思う要点は3つあると考えています。 ゴールまでの一貫した計画と大まかな構成の検討 要求定義の調査 タスク分割と全体把握 それ

    MSPJマイグレーションコンペティション2017winterで優勝してきました
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    progrhyme 2017/03/22
    すごい
  • コンテナ実装の一本化へ向かうか。DockerとCoreOSがそれぞれのコンテナ実装をCloud Native Computing Foundationへ寄贈すると協同提案

    コンテナ実装の一化へ向かうか。DockerとCoreOSがそれぞれのコンテナ実装をCloud Native Computing Foundationへ寄贈すると協同提案 DockerとCoreOSは、それぞれのコンテナ実装であるcontainerdとrktを、KubernetesなどのプロジェクトホストしているCloud Native Computing Foundationへ寄贈すると発表しました。 下記はそのことを紹介したCoreOSのブログ「CoreOS's rkt and Docker's containerd jointly donated to CNCF」 から、一部を引用します。 Today CoreOS and Docker made a combined proposal to add rkt and containerd as new projects for in

    コンテナ実装の一本化へ向かうか。DockerとCoreOSがそれぞれのコンテナ実装をCloud Native Computing Foundationへ寄贈すると協同提案
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    progrhyme 2017/03/22
  • Heroku CIがパブリックベータに、継続的インテグレーションを実現。PHP、Node.js、Go言語などサポート

    Herokuは、同社のPaaS型クラウドサービスで継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)を実現する機能「Heroku CI」をパブリックベータとして公開しました。 継続的インテグレーションとは一般に、アプリケーションのコードをコミットするたびにビルドとテストを行い、継続的にコードに問題がないことを確認しつつ開発作業を進めていく手法のことです。 Herokuはこれまでアプリケーションの実行環境と運用環境を提供するPaaS型クラウドサービスであり、継続的インテグレーションを実現するにはビルドやテストを実行してくれる外部のツールやサービスとの組み合わせが必要でした。 Heroku CIの登場によってHeroku単体でGitHubのコードリポジトリからソースコードを取得し、ビルドし、テストを実行して結果をレポート、フィードバックを行うという一連の継続的インテ

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    progrhyme 2017/03/22
    おぉ
  • 「jQuery 3.2」リリース | OSDN Magazine

    jQuery Foundationは3月16日、JavaScriptライブラリjQueryの最新版「jQuery 3.2.0」をリリースした。CSSカスタムプロパティのサポートなどが変更点となる。 jQuery 3.2は2016年6月に公開されたjQuery 3.0系の最新安定版。同年7月に公開されたjQuery 3.1に続くものとなる。バグの修正、細かな機能強化が中心となり、3.0/3.1系と互換性がある。 カスタムCSSプロパティとのサポートが加わった。CSSカスタムプロパティはCSSで定義されたカスタムプロパティを変数として利用できるもので、主要ブラウザでサポートされている。 また、.contents()メソッドで<template>要素のサポートが加わったほか、.width()、.height()およびCSS transforms関連メソッドにおけるバグも修正された。 jQuery

    「jQuery 3.2」リリース | OSDN Magazine
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    progrhyme 2017/03/22
    CSSカスタムプロパティのサポートなど
  • ハウステンボス、ERP導入で管理部門の生産性向上--AIで業務改革に挑戦

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます テーマパークなどを運営するハウステンボス(長崎県佐世保市)が統合基幹業務システム(ERP)「HUE」を導入した。人工知能AI)を活用した業務改革に挑戦し、管理部門の労働生産性を50%向上することを目指す。ワークスアプリケーションズが3月17日に発表した。 「HUE Financials & Strategy」「HUE Expense」「HUE Accounts Payable」「HUE Accounts Receivable」の4製品を導入した。新たな会計システム基盤として活用する。取引先から送られてくる請求書の処理内容を学習し、同類の取引を自動でチェックする仕組みを取り入れている。 また、領収書などの画像を読み込ませると、文字列を自

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    progrhyme 2017/03/22
  • JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering

    JSONデータ圧縮方式をzstdに切り替えデータ量を38.3%削減した事例、及びマイクロサービスの無停止アップデート事例について紹介したいと思います。 はじめに JPRゲーム事業部開発基盤部の池田周平です。先日 Rails5対応についてDeNA techブログに投稿 した@namusyakaと同じチームで働いています。 JSON文字列をRDBに格納する際の圧縮フォーマットをSnappyからzstdに切り替え、データ量を削減した事例を紹介したいと思います。対応を実施した目的はDB負荷対策です。DBで扱うデータをより小さくすることで、DBサーバのDiskI/O負荷とMaster-Slave間のレプリケーション遅延対策を目的としています。 「Sakasho」は、DeNAが持つモバイルゲームのためのプラットフォームです。複数タイトルのゲームを取り扱っており、一部データはゲーム毎の仕様差を吸収し

    JSONデータ圧縮方式をSnappyからzstdに切り替えた事例紹介 | BLOG - DeNA Engineering
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    progrhyme 2017/03/22
  • bashでのPID取得方法まとめ($$、$PPID、$!、$BASHPID) - Qiita

    いつも忘れるのでPIDの取得方法についてまとめてみた。 bashにおけるPID用変数一覧 bashでは、PIDを取得するための変数があらかじめ用意されている。 シェル変数と特殊パラメータに分かれているが、取得できる対象はすべての変数で異なってくる。 PID取得用の特殊パラメータ 特殊パラメータ 説明

    bashでのPID取得方法まとめ($$、$PPID、$!、$BASHPID) - Qiita
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    progrhyme 2017/03/22