connpass.com @magnolia_k_さん主催による、Markdown Night 2017 Summer という勉強会が開かれ、今回メルカリはその第1回目の会場提供をさせていただきました 1。 イベントページ公開後から結構な反響を頂いており、期待をしていたのですが、実際に開催してみても Markdown に対する熱い思いを持った方たちが集まり、それぞれの思いをトークにして盛り上がりました。なお、今回は esa や Kibela、Qiita といった各種 Markdown を使ったサービスを作っている知見を持った方たちの参加もあり、とても大盛況でした。 当日の様子は Twitter ハッシュタグから追うことができます → #markdownnight では、以下タイムテーブルとその発表です。 Markdownはなぜ拡張され続けるのか @__gfx__ さん blog.bitjo
Googleリーダーが2013年7月1日でサービスを終了して依頼、3年近くfeedlyを愛用してきましたが、最近試してみたinoreaderがあまりにも快適だったため、一瞬で乗り換えてしまいました。 過去にも様々なRSSリーダーを試しては消し、試しては消してきましたが、やっと一番使いやすいRSSリーダーに出会えたなという気持ちです。 そこで今回はinoreaderをまだ試したことが無いという方に向けて、魅力をたっぷりとお伝えできればと思います。 <目次> 1. アプリからもウェブブラウザからも! 2. 日本語対応 3. インポート・エクスポート対応。もちろんFeedlyからの乗り換えも可能! 4. フィルタリング機能が凄い 5. 既読の方法も豊富 6. キーボードショートカットも 7. 複数アカウントの購読も可能(アプリのみ) 8. リストビューで完全なタイトルを表示 9. 記事の表示方法
米Facebookは8月29日、リモートから多数のネットワークデバイスに対してコマンド実行を指示できるツール「FBNet-Command-Runner(FCR)」をオープンソースとして公開したことを発表した。Facebookが開発したRPCフレームワークである「Apache Thrift」をベースに開発されており、拡張性を特徴とする。 Facebookでは数万大規模のネットワークデバイスが数十万規模のサーバーに接続されており、ネットワーク運用のためにこれらのデバイスを継続的にモニタリングしているという。管理にはSNMPやXML、Apache Thrift、CLIなどの手法を利用した情報を収集やコマンド実行などを利用し、想定されている通りに動いていない場合はすぐにそれを検出し、対策をとっているという。 FBNet-Command-Runner(FCR)はオペレーションを効率化するために社内で
MySQL 8.0に「サーバーのメモリー量に応じて自動でパラメーターを設定する」ための innodb-dedicated-server が導入される予定です。この機能と導入の背景を紹介します。 免責事項 この記事はMySQL Server Blogの投稿 Plan to improve the out of the Box Experience in MySQL 8.0 をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 MySQL 8.0において我々は innodb_dedicated_server=bool と呼ばれる新しいパラメーターを導入するつもりです。 これがONに設定されている時、このオプションはシステムメモリーの量を確認し、以下のルールに従って自動的にパラメーターを決定します。 innodb_buffer_pool_size server_memory <
2年と2ヶ月勤めたGoodpatchを先週いっぱいで退職しました。 最終出社日は今月の頭頃でした。 最終出社日まもなく終了。 おせわになりました!! @ Goodpatch Inc. https://t.co/CiYMf8JN1G— よしこ (@yoshiko_pg) 2017年8月4日 Goodpatchでは入社してからずっとProttというプロトタイピングツールのWebフロントエンドを担当していました。 今週からは新しい会社で働いています。 なんでやめたの? 一言で言えるものでもないですが、あえて一言で言えば「2年の間に自分も会社も変わった」というところです。入社当時は自分の特性やニーズにとてもマッチした環境だなーとしばしば感じていたのですが、2年という長い時間の間に私の求めるものも会社の規模や持ち味もそれぞれ変わったなーという。それはどちらが良い悪いではなく単純にマッチングの問題だと
Posted by usa on 29 Aug 2017 Ruby の標準添付ライブラリである RubyGems に、複数の脆弱性が発見されました。 RubyGems の公式ブログにて報告されています。 詳細 以下の脆弱性が報告されています。 a DNS request hijacking vulnerability. (CVE-2017-0902) an ANSI escape sequence vulnerability. (CVE-2017-0899) a DoS vulnerability in the query command. (CVE-2017-0900) a vulnerability in the gem installer that allowed a malicious gem to overwrite arbitrary files. (CVE-2017-0901
はじめに みなさんこんにちは、AIシステム部AI研究開発グループの李天琦 (@TianqiLi)です。普段は主にComputer Visionの研究開発を行っています。 DeNAのAIシステム部では、カメラの映像解析をはじめとする多くのプロジェクトでDeep Learningの技術を活用しています。Deep Learningの世界は変化が激しく、毎日追い続けても追いきれないほど日々新しい技術論文が発表されています。そこで、最新の技術トレンドをキャッチアップするため、今年(2017年)7月にハワイで開催されたConputer Visionに関するトップカンファレンスの一つである「(CVPR2017」)に参加してきました。その内容について紹介したいと思います。 CVPRとは CVPRの正式名称は「Computer Vision and Pattern Recognition」です。Compue
こんにちは、アプリケーションエンジニアの id:nanto_vi です。はてなでは週 1 回、エンジニアとデザイナーが参加する社内勉強会が開かれています。その勉強会にて「少しずつアクセシビリティ意識する」という発表を行ったので、発表資料を公開します。 なぜするの? 何をするの? とりあえず何をするの? 例: テキストラベルを付与する アイコンフォントを使った例について (2017-08-30 16:00 追記) 例: キーボードで操作できるようにする 例: キーボードで操作している場所が分かるようにする 例: マウスホバーでもタブ移動でもメニューが開くようにする 例: 文字を読みやすい色にする 例: 入力手段を限定しない 終わりに なぜするの? コミュニケーションや、情報との出会いの機会を増やすことで、社会を豊かにします ミッション - 株式会社はてな 事業者は、その事業を行うに当たり、(
[速報]VMware、vSphere上にコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」発表。Google Container Engineとのポータビリティ実現。VMworld 2017 US VMwareはラスベガスで開催中のイベント「VMworld 2017 US」で、VMwareの仮想環境のうえにKubernetesを用いたコンテナ環境を自動構築する「Pivotal Container Service」(PKS)を発表しました。 Pivotal Container Serviceは、Google Cloud Platformが提供するコンテナ実行環境であるGoogle Container Engine(GKE)とのあいだで、アプリケーションレベルのポータビリティを提供することも同時に発表されました。これによりコンテナアプリケーションをオンプレミスとパ
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