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2018年11月28日のブックマーク (16件)

  • Linux Foundation、RISC-Vの開発と普及でRISC-V推進団体と協業 | OSDN Magazine

    Linux推進団体のThe Linux FoundationとRISC-V Foundationは11月27日(米国時間)、ロイヤリティーフリーのCPU命令セット「RISC-V」の開発と受け入れを加速することを目指し協業することを発表した。 RISC-VはRISCを土台としたフリーでオープンなCPU命令セット(ISA)。カリフォルニア大学バークレー校で考案された。RISC-V FoundationはRISC-Vを推進するために2015年に立ち上がった非営利団体で、Berkeley Architecture Research、Google、NVIDIA、Qualcommなど約210の企業や団体が参加している。ほかのアーキテクチャに対する優位点として、ソフトウェアとハードウェアレベルでの自由度、オープン、モジュラー、拡張性、安定性などを挙げている。 両団体は提携に基づき、共同でRISC-Vの開

    Linux Foundation、RISC-Vの開発と普及でRISC-V推進団体と協業 | OSDN Magazine
    progrhyme
    progrhyme 2018/11/28
  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
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    progrhyme 2018/11/28
    ジョーダンのような大きさ
  • DeNAエンジニアがシアトルに! Amazon Web Services, Inc. (AWS)とディスカッション|後日対談レポート | フルスイング - DeNA

    DeNAで働くエンジニアには、新卒や中途といった入社形態や勤続年数問わず、海外の学会・カンファレンスへの参加、海外企業とのディスカッション機会が多くあります。 2018年9月、昨年と同じくAWS(※1)の改善について議論するExecutive Briefing Conference(以下、EBC)という MTGを行うため、執行役員から若手社員まで総勢12名のエンジニアで、アメリカシアトルに行ってきました。 「どんなことを話してきたの?」「どんな学びがあった?」「海外に行く機会は他にもある?」参加したエンジニア3名にフルスイング編集部がインタビューを行いました。 現地での写真を交えながらお送りします! ※1……Amazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス)。米アマゾン・ドット・コムを支えてきた技術がベースとなるクラウドサービスのこと

    DeNAエンジニアがシアトルに! Amazon Web Services, Inc. (AWS)とディスカッション|後日対談レポート | フルスイング - DeNA
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    progrhyme 2018/11/28
  • ITreview - IT選びに、革新と確信を

    ITreview は導入を検討中のソフトウェア・クラウドサービス・ハードウェアを他の製品と比較できる、IT 製品のレビュープラットフォームです。同じ業種、従業員規模で製品を導入した人の評価を参考に、機能や導入方法など、製品が自社に合っているか判断することができます。 2018 年には 90 万件以上の IT 製品のレビューが投稿される G2 と提携。日国内だけでなく、米国での製品の評価を同時に確認できるようになりました。 ITreviewではSaaS、クラウド、ソフトウェア、ハードウェアを中心に比較・検討できるカテゴリーは800以上、製品・サービスは、8600を超えます 各カテゴリーでは基礎知識をはじめ、機能一覧、導入効果、選定のポイント、他システムとの連携方法などを紹介。各製品ではレビュー(口コミ・評判)の他に製品情報、価格、機能一覧、連携サービスなど詳細情報を掲載しています。 「信頼

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    progrhyme 2018/11/28
    ITサービスのレビュー比較サイト
  • 12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)

    「6年勤めたNTT退職しました」http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntt 「10年勤めたNTT退職しました(無能編) 」https://anond.hatelabo.jp/20181126192228 に寄せて。 大きな会社なので、皆さんいろんな理由で退職しているかとは思うのですが、女性のエントリーが無かったのでワーママ編書かせてください。 自分は12年豊洲の会社で開発・PMなどをしていました。その間、産休・育休・復帰を経た後に3年ほど前に転職しました。 少し前の事情になるかとは思いますが、女性の立場から見たNTTについて書いてみます。 若手は割と男女平等子供が出来るまでは、女性でもかなりしっかり仕事をさせて貰っていたと思います。 「女の子だから」と手加減されることは少なく、女性でも必要であればガンガン出張などもあります。 また、

    12年勤めたNTTを退職しました(ワーママ編)
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    progrhyme 2018/11/28
  • AWS Ground Station – 人工衛星を用いたデータの取り込みと処理 | Amazon Web Services ブログ

    Amazon Web Services ブログ AWS Ground Station – 人工衛星を用いたデータの取り込みと処理 現在、地球の周りには数千もの人工衛星があるのをご存知ですか?私は知りませんでした。多くとも数百程度かと考えていました。今日では、CubeSats, PocketQubes, SunCubes などのように高校や大学の生徒がナノサット、ピコサット、果てはフェムトサットと呼ばれるような小型人工衛星を設計、製造し、打ち上げています。 一方ビジネス側でも、どんなサイズの組織でも地表観測、コミュニケーション、メディア配信などの理由で人工衛星を打ち上げている状況です。 それらの人工衛星は全て、大量のデータを収集しています。それがもっと面白いことを実現していきます。現在では低軌道(Low Earth Orbit: LEO)や中軌道(Medium Earch Orbit: ME

    AWS Ground Station – 人工衛星を用いたデータの取り込みと処理 | Amazon Web Services ブログ
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    progrhyme 2018/11/28
  • 新機能 – Amazon Comprehend Medical – ヘルスケア業界のお客様のための自然言語処理 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新機能 – Amazon Comprehend Medical – ヘルスケア業界のお客様のための自然言語処理 私は胃腸科医と皮膚科医の息子で、解剖学的構造、手術手順、投薬名、またそれらの略語など、複雑な医学用語が飛び交う、専門外には理解できない会話を聞きながら育ちました。好奇心を抱いた子供にとってこの経験はとても魅惑的で、両親がある種の魔法使いのようなものなのか、またはとってもちんぷんかんぷんなことを言っているのか、と不思議に思っていました。 このような理由から、Amazon Comprehend の拡張版である、ヘルスケア業界のお客様向けの Amazon Comprehend Medical をご紹介できることは、とても嬉しく思います。 Amazon Comprehend の簡単な振り返り Amazon Comprehend は、昨年の

    新機能 – Amazon Comprehend Medical – ヘルスケア業界のお客様のための自然言語処理 | Amazon Web Services
    progrhyme
    progrhyme 2018/11/28
    東京リージョンはまだだし、日本語対応もまだかな?
  • お待たせしました、Mercari Tech Conf 2018 アプリの裏側をお見せします!#mtc18 | メルカリエンジニアリング

    お待たせしました、Mercari Tech Conf 2018 アプリの裏側をお見せします!#mtc18 こんにちは。MTCアプリチームです。 この記事では2018/10/04に行われたMercari Tech Conference (MTC)向けに作ったカンファレンスアプリについて書きます。 以前公開したWebの裏側 に引き続きアプリの裏側を紹介します。 ソースコードはオープンソースで公開されています。 github.com iOSアプリ Androidアプリ play.google.com チーム構成 開発メンバー 社内Contributor サポーター なぜFlutterか(rkowase) カンファレンスアプリの仕様(natpenguin) Flutterでの実装ポイント (masamichi) mtc-appはすべてtadashiが自動化する (tadashi) デザインからのF

    お待たせしました、Mercari Tech Conf 2018 アプリの裏側をお見せします!#mtc18 | メルカリエンジニアリング
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    progrhyme 2018/11/28
    なるほど。Flutterの良い使いどころなのかも
  • re:Invent 2018 Monday NightLive / AWS Global Accelarator | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ re:Invent 2018 Monday NightLive / AWS Global Accelarator みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 re:Invent 2018 の Monday NightLiveにてAWS Global Accelaratorが発表となりました。その速報サマリーをお届けします。 AWS Global Acceleratorは、グローバルユーザーに提供するアプリケーションの可用性とパフォーマンスを向上させるネットワーキングサービスになります。インターネットを介してグローバルユーザーにアプリケーションを提供する場合、複数のパブリックネットワークを経由してアプリケーションにアクセスする際に、矛盾した可用性とパフォーマンスの課題に直面

    re:Invent 2018 Monday NightLive / AWS Global Accelarator | Amazon Web Services
    progrhyme
    progrhyme 2018/11/28
    "高可用で輻輳のないAWSグローバルネットワークを使用して、ユーザーからのインターネットトラフィックをAWS上のアプリケーションに誘導"
  • Hardening Project 2018 の見学に行ってきました - インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS

    こんにちは、菱田です。 2018年11月21日から22日にかけて実施されている Hardening Project 2018 を見学してきました。 私はご紹介頂くまでイベントのことを知らずでしたが、ひじょーに面白かったのでブログで紹介したいと思います。 Hardening Project 2018 Webページ https://wasforum.jp/hardening-project/ Hardening II SecurEach概要 https://wasforum.jp/hardening-project/hardening-ii-secureach/ おもしろいと思ったポイント 参加者はエンジニアだけでなく、様々なバックグランドを持った人がいる さまざまなメンバーがチームとなり、仮想的な事業に対して取り組む面白さ 運営も参加者も熱意を持って楽しんでいる 参加者はエンジニアだけでなく

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    progrhyme 2018/11/28
    面白そう
  • 自動チャージ機能制限解除のご報告 - お知らせ・メンテナンス情報

    2018年11月3日(土)15時頃より発生したKyash Visaカードにおける一部の決済障害において、ご不便、ご迷惑をおかけしており深くお詫び申し上げます。 障害の暫定対応として11月3日(土)18時18分頃より登録カードによる自動チャージを伴う決済機能を制限させていただいておりましたが、システム対応が完了したため、11月27日(火)10時3分頃に自動チャージ機能制限を解除いたしました。 これにより、自動チャージを伴う決済機能を含め、通常通りご利用いただけます。 制限がある中で引き続きご利用をいただいた皆様、制限解除を心待ちにしていただいた皆様、新たにKyashのご利用を開始いただいた皆様、誠にありがとうございます。 また、お客様へご迷惑をおかけしたこと、改めまして深くお詫び申し上げます。 これまで以上に皆様に安心してご利用いただけるサービスを提供すべく、株式会社Kyashは引き続きサ

    自動チャージ機能制限解除のご報告 - お知らせ・メンテナンス情報
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    progrhyme 2018/11/28
    長かったが、朗報。
  • 一人トランザクション技術のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    一人トランザクション技術のカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
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    progrhyme 2018/11/28
    kumagi氏
  • re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。 | Amazon Web Services ブログ

    Amazon Web Services ブログ re:Invent 2018 / AWS Marketplace for Containersが公開されました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Market Place for Containers が発表となりました。 AWS Market Place for Containers AWS マーケットプレイスおよび Amazon Elastic コンテナサービス (Amazon ECS) コンソールでコンテナ製品を検索し、従来のMarket Placeと同じようにコンテナ製品を入手することができ、 Amazon ECS、Kubernetes (Amazon EKS)、AWS Fargate などの Amazon コンテナサービスに AWS マーケッ

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    progrhyme 2018/11/28
  • re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン、プロダクトマーケティング エバンジェリストの亀田です。 AWS Ground Station が発表となりました。 衛星通信、ダウンリンクおよびプロセス衛星データを制御し、地上局インフラストラクチャの構築や管理を心配することなく、迅速かつ簡単かつコスト効率の高い完全運用サービスです。衛星は、天気予報、表面イメージング、通信、ビデオ放送など、さまざまな用途に使用されます。地上局は、地上と衛星との間の通信を提供する施設であり、アンテナを使用してデータを受信し、無線信号を送信して衛星を制御および制御することによって、グローバル衛星ネットワークの中核を構築することができます。 人工衛星を制御する場合、地上

    re:Invent2018 AWS Ground Station が発表になりました。 | Amazon Web Services
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    progrhyme 2018/11/28
    衛星通信で放送局を作れたり(?) もう何でもアリだなぁ
  • Big Sky :: VimConf 2018 に行ってきた。

    僕のこれまで人生の中で、2日間まるまる Vim の事を考えるなんて事なんて無かったし、今思い返してもとても刺激的な日でした。 まず始めに、VimConf というイベントを産み出してくれた ujihisa さん、kaoriya さん、運営に関わった皆さん、そしてスポンサー頂いた企業の皆様、個人スポンサーをして頂いた皆さん、当にありがとうございました。 中には参加できないにも関わらず VimConf が上手く行く事を願って個人スポンサーになってくれた方も沢山いました。当にありがとうございます。 今回 Vim の作者 Bram Moolenaar 氏を VimConf 2018 に呼べたのは皆さんのお力あってこそだと思っています。 これまで VimConf はどちらかというと、こじんまりしたイメージのイベントでしたが、「Bram Moolenaar 氏を呼ぶに相応しい国際会議として開催すべき

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    progrhyme 2018/11/28
    いい話。
  • README | HTTP/3 explained

    HTTP/3 explained is a collaborative effort to document the HTTP/3 and the QUIC protocols. Join in and help! Get the Web or PDF versions on http3-explained.haxx.se. The contents get updated automatically on every commit to this git repository.

    README | HTTP/3 explained
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    progrhyme 2018/11/28