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2020年6月18日のブックマーク (12件)

  • 安心感と艶かさ兼ね備えた「夜のマスク」 和装メーカーが試行錯誤の末に開発

    和装コートメーカーのおとづき商店(山形県米沢市)は2020年6月2日、店頭および専用販売サイトで接客を伴う飲店向けの「フェイスベールマスク」を発売した。 販売は、地元の酒販協同組合の協力のもと行った。 「雰囲気を損なわない色っぽいマスクが欲しい」 ポリエステル製の縦長の布3枚を重ね合わせた、鼻から首元あたりまでを覆うベール状のマスク。左右のひもを頭の後ろで結んだり、ゴムを耳に引っ掛けたりして着用する。 飛沫による感染予防はもちろん、中央の布をめくることで簡単に飲をすることも可能。また、ベリーダンサーの衣装などから着想を得たというデザインにより、安心感に加えて艶かさも感じさせる見た目になっているという。形はスタンダードタイプやレースタイプ、カラーは青や紺、黒など様々な組み合わせがある。 J-CASTトレンドがおとづき商店に取材をすると、専務の弟月千恵子さんは「弊社ではもともと、自社工場で

    安心感と艶かさ兼ね備えた「夜のマスク」 和装メーカーが試行錯誤の末に開発
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    progrhyme 2020/06/18
  • QUICむけにAES-GCM実装を最適化した話 (2/2)

    前半で述べたように、OpenSSLのAEAD暗号器は、長いAEADブロックの処理を前提に作られています。平文の暗号化処理においては理論上の上限にあたる速度を叩き出す一方、事前処理と事後処理、および呼出オーバーヘッドについては、あまり最適化が図られているとは言えません。これは、AEAD暗号の主な使用用途が、これまでTLSという長いAEADブロックを使う(ことが一般的な)プロトコルであったことを反映していると言えるでしょう。 一方、QUICにおいては、UDPパケット毎に独立した、短いAEADブロックを暗号化する必要があり、したがって、次のような速度向上の機会があることが分かります。 AEAD処理をひとつの関数にまとめ、事前処理と事後処理を、パイプライン化されスティッチングされた暗号処理と並行に走らせることができれば、AEADブロックが短くても、理論値に近いスループットを発揮するような、AES-

    QUICむけにAES-GCM実装を最適化した話 (2/2)
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    progrhyme 2020/06/18
  • AWSが2.3TbpsものDDoS攻撃を受けていたことが判明

    by EpicTop10.com AmazonのクラウドサービスをDDoS攻撃から保護するAWS Shieldが発表したレポートにより、AWSが史上最大級のDDoS攻撃を受けていたことが分かりました。 AWS Shield Threat Landscape Report – Q1 2020 (PDFファイル)https://aws-shield-tlr.s3.amazonaws.com/2020-Q1_AWS_Shield_TLR.pdf 以下は、2020年第1四半期にAWS上で観測されたイベント数を週単位で表したグラフです。赤枠で囲われた部分を見ると、2020年2月17日の週は他の時期に比べて特にイベント量が多いことが分かります。 こうしたイベントにはさまざまな種類がありますが、AWSによると大規模なイベントのほとんどはDDoS攻撃が原因だとのこと。こうした攻撃は激化しつつあり、2018

    AWSが2.3TbpsものDDoS攻撃を受けていたことが判明
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    progrhyme 2020/06/18
  • ソースコードブランチ管理のパターン - Martin Fowler's Bliki (ja)

    https://martinfowler.com/articles/branching-patterns.html 最新のソース管理システムには、ソースコードのブランチを簡単に作成できる強力なツールが用意されています。しかし、最終的にはこれらのブランチをマージしなければならず、多くのチームは混み合ったブランチに対処するのに膨大な時間を費やしています。複数の開発者の作業をインテグレーションし、番リリースまでの道筋を整理することに集中して、チームが効果的にブランチを利用できるようにするためのパターンがいくつかあります。全体的なテーマとしては、ブランチを頻繁にインテグレーションし、最小限の労力で番環境に展開できる健全なメインラインを作ることに注力すべきだということです。 ベースパターン ソースブランチング ✣ メインライン ✣ 健全なブランチ ✣ インテグレーションパターン メインラインイン

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    progrhyme 2020/06/18
  • 想像もつかない、ハチドリに見える自然の色の世界 最新研究

    色覚の実験が行われた米コロラド州の現場に飛んできたオスのフトオハチドリ。(PHOTOGRAPH BY NOAH WHITEMAN, UNIVERSITY OF CALIFORNIA, BERKELEY) オスのハチドリは、ただ木の枝にとまっているだけで、そのカラフルな虹色の羽毛でわたしたちの目を楽しませてくれる。ただ人間には、ハチドリのようには、その羽毛の美しさを完全には堪能できていないだろう。というのも、新たな研究で、ハチドリには人間には感知できない色を見る能力があることが判明したからだ。 以前から、鳥はヒトよりもすぐれた色覚を持っていると研究者は考えてきた。多くの霊長類と同様、ヒトの色覚は3色型だ。これは、「青」「緑」「赤」の3つの色覚受容体(これを錐体=すいたいと呼ぶ)を持つことを意味している。一方で、ハチドリを含めた鳥類は、4種類の錐体がある。つまり4色型色覚なのだ。 (参考記事:

    想像もつかない、ハチドリに見える自然の色の世界 最新研究
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    progrhyme 2020/06/18
    "ヒトの色覚は青緑赤の3色型だ。ハチドリを含めた鳥類は4種類の錐体をもつ4色型色覚なのだ"
  • より高速でスケーラブルに: Filestore でハイ パフォーマンスに対応 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 6 月 17 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に打ち勝とうと、世界中の名だたる科学者や研究者が治療薬やワクチンの開発に 24 時間体制で取り組んでいます。こうして皆が一丸となって 1 つの目標を達成しようとしている今、活用される技術もまた、そのタスクに見合うものでなくてはなりません。世界的なパンデミックにより計り知れないほどの課題が山積していますが、昨今の技術力が持つ可能性もまた計り知れません。分子スクリーニングのようなジョブを処理するには、極めて高い処理能力が求められると同時に、それを支えるハイ パフォーマンス、高スループットのストレージが必要になります。 Google Cloud は、COVID-19 の治療薬研究を含む数多くの業界でハイ パフォーマンス コンピューテ

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    progrhyme 2020/06/18
  • Sealed Secretsを利用したKubernetes Secretリソースのセキュアな管理 - Uzabase for Engineers

    はじめに はじめまして、UZABASE SPEEDA SREの鈴木(@sshota0809)です。 今回は、Sealed Secretsを利用したKubernetesのSecretリソースをセキュアに管理する方法を紹介します。 はじめに TL;DR Sealed Secretsとは 概要 アーキテクチャ インストール〜リソースデプロイ インストール Secretリソースのパース Kubernetesクラスタへのデプロイ おわりに TL;DR KubernetesのSecretリソースはBase64の形式にエンコードされるため、エンコードされた内容が確認できれば簡単にデコードできてしまいます。 そのため、SecretリソースをGitHubなどで公開してしまうと機密情報を盗まれてしまうリスクがあります。 一方で、昨今はGitOpsが流行っていたりとKubernetesのリソース(マニュフェスト

    Sealed Secretsを利用したKubernetes Secretリソースのセキュアな管理 - Uzabase for Engineers
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    progrhyme 2020/06/18
  • DiscordとVSCodeを使ってリモートワークで快適にペアプロをする話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、WEAR部運用改善チームの三谷です。 僕たちのチームのミッションは、WEARの運用においてエンジニアが行なっている作業内容を見直し、来注力すべきサービス開発に取り組める時間を増やせるよう、運用を改善することです。時にはシステムを開発して自動化をしたり、時にはその業務自体が当に必要なのかを考えて業務フローを整えたりしています。 そんな僕たちが、昨今の新型コロナウィルスの流行によってリモートワークがメインとなった状態で、メンバー間でペアプロをしたいと思った時に採用した方法がとても良かったので紹介したいと思います。 はじめに 新型コロナウィルスの世界的な流行を受け、弊社では2月半ばからリモートワークが推奨となり、3月末には全員が強制的に在宅勤務となりました。WEARプロダクトのエンジニアも2月より、各自自宅で業務を行なっています。 リモートワークになって懸念されたのが、メンバー間

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    progrhyme 2020/06/18
  • LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING

    こんにちは、Developer Contentチームのmochikoです。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は「テクニカルライター」というお仕事と、LINEにあるテクニカルライティングの専門チームについてお話しします。 テクニカルライターという職種があります テクニカルライターって何をしてるの?何を書くの? ドキュメントはどうやって書いてるの? どんなメンバーで仕事をしてるの? ドキュメントを書く以外にこんなこともしているよ でもドキュメントを書くだけだと技術力が下がらない? どんな人がテクニカルライターに向いてるの? テクニカルライターという職種があります 私はもともとウェブ制作会社のインフラエンジニアでした。とある技術書を書いたことをきっかけに「テクニカルライターとして一緒に働きませんか?」と声をかけてもらい、LINE転職するに至ったのですが、実はお誘いをい

    LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります - LINE ENGINEERING
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    progrhyme 2020/06/18
  • Google Cloud ファイアウォールに追加された新しいポリシーとインサイト | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2020 年 6 月 11 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 ファイアウォールは IT セキュリティ プランのほとんどに欠かすことのできない要素です。Google Cloud では、ネイティブで完全分散型のファイアウォール技術を利用して、企業のすべてのワークロードに対して最高のパフォーマンスとスケーラビリティをご提供したいと考えています。 また、制御性と柔軟性が上がれば上がるほど、セキュリティ強化につながることもわかっています。そのことを念頭に、柔軟性や制御性、可視性の改善とさらなる最適化につながる、ファイアウォール機能をいくつか新たに追加いたしました。 階層型ファイアウォール ポリシー現在ベータ版でご提供中の Google Cloud の階層型ファイアウォール ポリシーは柔軟性を改善する新しい制御機能です。プロジェクト内のより細

    Google Cloud ファイアウォールに追加された新しいポリシーとインサイト | Google Cloud 公式ブログ
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    progrhyme 2020/06/18
    階層型ファイアウォールか。構成をDRYにするには便利そうだけど、ちょっと怖いな
  • 「深夜 地下鉄の駅を歩き回り 消毒するロボット」 東京メトロが実験してみた結果 | 乗りものニュース

    有楽町線の終電後、現れました。 ロボットで駅を消毒する実証実験が2020年6月12日(金)の終電後、東京メトロ有楽町線の月島駅で行われました。 東京メトロでは、新型コロナウイルス対策として駅社員や清掃員が駅構内設備の消毒を行っているなか、さらに効果的で効率的な消毒を実施すべくロボットの活用を検討しており、その有用性などを確認するため、行ったといいます。 これに使われた株式会社ZMPが開発する無人警備・消毒ロボット「PATORO」は、人が歩行する程度の速さで、あらかじめ設定されたルート上を、障害物を避けたり一時停止したりすることにより、安全に走行が可能。今回、電動噴霧器による消毒液散布機能と、ロボットが取得したセンサー情報を組み合わせることで、消毒液が対象物に散布されることを確認したといいます。 拡大画像 東京メトロが実施したロボットによる駅構内の消毒実験(画像:東京メトロ)。 今回の消毒対

    「深夜 地下鉄の駅を歩き回り 消毒するロボット」 東京メトロが実験してみた結果 | 乗りものニュース
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    progrhyme 2020/06/18
  • Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開

    Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開 自動車部品大手のデンソーは、自動車向けにKubernetesを実行するためのソフトウェア「Misaki」を、6月13日に行われたオンラインイベント「KubeFest Tokyo 2020」で発表しました。 自動車は現在スマート化やネットワーク化が急速に進んでいます。自動運転を目指した自動車の進化を見るまでもなく、今後多くのコンピュータリソースが自動車に搭載されるようになり、そこで実行されるアプリケーションの重要性が高まっていくことは間違いありません。 デンソーが発表した「Misaki」は、このようなアプリケーション実行環境としての自動車をクラウドを中心としたネットワーク化された分散アプリケーション環境のエッジと位置づけ、その基盤をKuberenetesで実現するためのソフトウェアです。

    Kubernetesを自動車に載せる、デンソーが「Misaki」を発表。年内にもオープンソースとして公開
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    progrhyme 2020/06/18
    おぉ