タグ

2023年11月5日のブックマーク (6件)

  • 何度も同じ作業を繰り返すと強い違和感を覚える「ジャメヴ」についてイグノーベル賞受賞者が解説

    初めて体験するはずなのに、なぜか過去に同じ体験をしたような錯覚に陥ることを「デジャヴ」といいます。このデジャヴとは逆に、何度も見たはずの光景なのに非現実的で初めてのことのように感じられる体験は「ジャメヴ」と呼ばれます。このジャメヴの研究で2023年度イグノーベル文学賞を受賞した心理学者のアキラ・オコーナー氏とクリストファー・ムーラン氏が、ジャメヴを解説しています。 Jamais vu: the science behind eerie opposite of déjà vu https://theconversation.com/jamais-vu-the-science-behind-eerie-opposite-of-deja-vu-213596 2023年度イグノーベル賞については、以下の記事でまとめられています。オコーナー氏とムーラン氏は「一つの単語を何度も何度も何度も何度も何度も

    何度も同じ作業を繰り返すと強い違和感を覚える「ジャメヴ」についてイグノーベル賞受賞者が解説
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05
    ああ、ゲシュタルト崩壊もそれなのか
  • 場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」

    .hackforplay(); @teramotodaiki プロフィールと背景情報をあらかじめ用意しておけば、あとは相手の話した内容をもとに選択肢を表示してくれて、ボタンを押すだけ これ全人類にとって理想のUIでは??? #未踏ジュニア pic.twitter.com/4PAUCrC7nV 2023-11-03 11:53:30

    場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05
  • 生成 AI はソフトウェア開発ライフサイクル全体にどのように貢献するか | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2023 年 10 月 19 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google Cloud は、お客様が顧客にとって優れたプロダクトを構築することは、コードの作成と配布だけの話ではないと考えています。それには、乱雑なホワイトボード セッション、廊下での会話、メールスレッド、何をどのように構築するかの意思決定も含まれます。リリース後には、アプリケーションが耐障害性を備え、安全で、顧客に大きな効果をもたらすことを保証する必要もあります。 この 1 年、生成 AI は目まぐるしい進展を遂げました。非常に多くのツールが市場に投入され、このすべてが実生活で役に立つのか、疑問に思う人もいるかもしれません。結局、素晴らしいソフトウェアの中心にあるのはマシンではなく人間です。 このことを念頭に置き、Google AI アシスタンスを活用して、アイデ

    生成 AI はソフトウェア開発ライフサイクル全体にどのように貢献するか | Google Cloud 公式ブログ
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05
    あちこち検索するより、信頼できるデータで訓練されたAIアシスタントがいればいいっていうのは、これからのトレンドになりそう
  • AI専門家たちが語る「ChatGPT」よりすごいもの

    広く利用されているチャットボット「ChatGPT」は、詩やレポートからコンピュータープログラムに至るまで、あらゆるテキストを電子的に生成するために設計された。 だが、ChatGPTの基礎技術を手に入れた半導体企業NVIDIA(エヌビディア)の人工知能AI)研究チームは、この技術が持つ能力はテキストの生成にとどまらないことに気がついた。 「AIエージェント」の恐るべき可能性 エヌビディアのチームは数週間のうちに、世界屈指の人気を誇るビデオゲーム「マインクラフト」をプレイするようチャットボットを教育。チャットボットは、マインクラフトのデジタル世界の中で、泳ぎ、植物を集め、豚を狩り、金を採掘し、家を建てることを学んだ。 「それはマインクラフトの世界に入って自ら探検し、自ら材料を集めることで、あらゆる種類のスキルを向上させることができる」と、エヌビディアの上級リサーチ・サイエンティスト、リンシー

    AI専門家たちが語る「ChatGPT」よりすごいもの
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05
    次は「AIエージェント」だってさ。まあ今のところ本質的には生成AIから大きな革新はないか?
  • 脳でトラウマ記憶がつくられる仕組みの一端、マウス実験で解明

    強い恐怖の体験をいつまでも忘れられない「トラウマ記憶」が脳でつくられる仕組みの一端を解明したと、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などの共同研究グループが発表した。マウスの動物実験で、恐怖の体験をすると脳の「前頭前野」に新しい神経細胞ネットワークができることを確認。研究成果は心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの難治性精神疾患の治療法研究につながる可能性もあるという。 トラウマ記憶は突然呼び起こされ、フラッシュバックとも呼ばれる。実生活にさまざまな不自由を強いることがある。これまでの研究で大脳皮質の前頭前野が関わり、多くの神経細胞の集団によって保持されていることなどは分かってきた。しかし、脳神経細胞の情報処理ネットワークの構造は複雑でトラウマ記憶ができる詳しいメカニズムは解明されていなかった。 生理学研究所の揚正和准教授、鍋倉淳一所長や大阪大学産業科学研究所の永井健治教授のほ

    脳でトラウマ記憶がつくられる仕組みの一端、マウス実験で解明
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05
    なるほど。神経細胞の働きを研究することで、PTSD等の抑制につなげられるかもしれないと
  • もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった

    はじめに Gitのステージングエリアにあるファイルを対象に、レビュー結果をSlackに通知するアプリケーションを作成しました。 開発環境のターミナルで指定したコマンドを実行するだけで、Slackにレビュー結果が送信されます。 ソースコードは以下です。 こんな人におすすめ コードレビューを受ける前に自分で事前チェックをしたい方 一人でコードを書くことが多く、レビュワーがいない方 どうせなら楽しくレビューしてもらいたい、好きなキャラクターにレビューしてもらいたい方 アプリケーションの構成 レビュー依頼の手順と流れ 以下のような手順と流れでレビュー結果を得ることができます。 レビュー対象のファイルをステージングエリアに登録する(複数ファイルの登録が可能です) ローカルのターミナルでaireviewコマンドを実行 Slackに必要な情報が送信される レビュー結果を確認する スレッドにレビュー結果が

    もう初回コードレビューはずんだもんに任せる時代になった
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/05