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2023年11月20日のブックマーク (4件)

  • バニラアイスの香りはビーバーの分泌物、まことしやかに言われる理由

    アメリカビーバー。北米最大のげっ歯類で、体重30キログラムに達する個体もいる。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) バニラアイスクリームにビーバーの分泌物が入っている? ニュース記事やソーシャルメディアのフードインフルエンサーは、「ビーバーの肛門の近くにある香嚢(こうのう)から分泌される黄色いシロップ状のカストリウムが『天然香料』としてバニラ風味の商品に使われている」と言っているかもしれない。こうした情報源の一部によると、アイスクリームからイチゴ味のオートミールまで、カストリウムはあらゆるものに入っているそうだ。(参考記事:「エンジンとアイスクリームの共通点とは? 身近な物質の意外な歴史」) ただし、答えは、おそらく「いいえ」だ。 専門家に言わせれば、これは事実から懸け離れている。確かにカストリウムは古代か

    バニラアイスの香りはビーバーの分泌物、まことしやかに言われる理由
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/20
    カストリウム。ビーバーから取れる希少物質で、長らく病気の治療薬として使われた歴史も
  • グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果

    グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、2023年第3四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました(これまで四半期ごとにクラウドインフラのシェアを発表していたCanalysの調査結果は、今四半期はまだ発表されていません)。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第3四半期の前年同期比成長率は18%で、前2四半期とほぼ同水準だったとのことです。 マイクロソフトがシェアを2%伸ばす クラウドベンダ別に見るとマイクロソフトとGoogleが比較的順調にシェアを伸ばしており、特にマイクロソフトはこの四半期、つまりこの3カ月でシェアを2%伸

    グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果
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    progrhyme 2023/11/20
  • Amazon ECR pull through cache now supports additional upstream registries

    Amazon Elastic Container Registry (ECR) now includes Docker Hub, Azure Container Registry, and GitHub Container Registry as supported upstream registries for ECR’s pull through cache feature. With today's release, customers can configure a rule that is designed to automatically sync images from the newly supported upstream registries to their private ECR repositories. ECR customers can create a pu

    Amazon ECR pull through cache now supports additional upstream registries
    progrhyme
    progrhyme 2023/11/20
    ECRをpull-through-cacheとして、Docker Hub等をアップストリームとして利用可能に。これは嬉しい
  • 大手クラウドはクラウド専用チップで戦う時代へ。各社がクラウド基盤に専用SoC、サーバにArm、AI処理に独自プロセッサを相次いで採用

    大手クラウドはクラウド専用チップで戦う時代へ。各社がクラウド基盤に専用SoC、サーバにArm、AI処理に独自プロセッサを相次いで採用 今から10年以上前にクラウドが登場した当時、その中味はインテルのプロセッサを搭載したサーバとその上で実行される仮想化ハイパーバイザを中心に構成されていました。 しかしその後、2017年にはAmazon Web Services(AWS)は、クラウド基盤に独自開発したSystem on a Chip(SoC)を載せたNitro Systemを2013年から採用していることを明らかにします。 同じ2017年、Google機械学習に最適化した専用プロセッサを利用したサービス「Cloud TPU」を発表するなど、大手クラウド事業者はその規模を活かしてクラウドに最適化したチップを開発し採用することで、他社との差別化を図ろうとしていることが明らかになってきました そし

    大手クラウドはクラウド専用チップで戦う時代へ。各社がクラウド基盤に専用SoC、サーバにArm、AI処理に独自プロセッサを相次いで採用
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    progrhyme 2023/11/20