総務省では、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施し、結果概要を「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめましたので、公表します。 総務省では平成23年度、インターネット・リテラシー向上施策の重要性に鑑み、今後同施策を効果的に進めていくために、青少年のインターネット・リテラシーを可視化するテスト等を開発しました。 今年度は昨年度に引き続き青少年のインターネット・リテラシーを測るテストを、全国の高等学校1年生相当(約3500名)に対し、アンケートと共に行い、結果を集計・分析して青少年のインターネット・リテラシーの実態を明らかにし、「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として、別添のとおり取りまとめました。 ・ 青少年全体の正答率は69%と昨年度(67%)より2ポイント上昇。 ・ スマートフォン保有者は全体の84%と昨年度(
mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2013年1月最新ニールセン調査 関根健介 | 2013/03/06 ブログメディア「in the looop」では、定期的にデバイス別(PC及びスマートフォン)インターネット視聴率をレポートしています。 PCはニールセン社「Neilsen Netview」 スマートフォンはビデオリサーチ・インタラクティブ社「Smart M3」 当記事では、2013年1月度の ニールセン・インターネット視聴率をお伝えします。 データ元は、ニールセン社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen Netview」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」となっています。 まずは、全体概要から見ていきます。訪問者数では、Facebookが 1,767万人 と、他を大きく引き離しています。リーチ※を見ると、F
ニールセン/ネットレイティングスのサンプリングデータによる推測によると、PCからのアクセスは今年の4月でこんな感じになった。が、これはあくまで対象となった家庭に置いてあるパソコンからのアクセスの推移。アクセスの大半が携帯端末のmixiは少なくて当たり前だし、Facebookもスマホからのアクセス比率が凄い勢いで高まっているのでそれほど役に立つ感じではない。喩えるとすかいらーくやデニーズのファミレス調査で、「ハンバーグを頼む人の数」比較みたいな感じ? 役に立ってるのか立たないのかが謎。 ちなみにこのブログで言うと、過去一ヶ月のFacebookからのPCからのアクセスは36,814人。Facebookのモバイルからのアクセス数は19359人なので、 Facebookのモバイル率は35%くらいである。ウンチクたれてる長文の偏った内容が多いから、PCが多めになるのは当たり前と思われるのに、それでも
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ソーシャルメディアと相対するための「組織」の作り方については、「ソーシャルメディアポリシー」と同様に、これまで長い間議論の絶えないテーマであった。この組織作りについて現在もっとも多く言及されているのが、昨年Altimeter GroupのJeremiah Owyang氏が“Companies organize for social in 5 ways”という形で紹介しているものだろう。ここで示されている組織パターンが実際の組織作りの参考になるので、今回はこの内容を分析してみよう。 ソーシャルの運営組織は5パターンに分類できる 同氏は、企業のソーシャルメディア運営について、その運営組織という面で考えると以下の5つのパターンに類型化できるとしている。 Centralized(中央集権型)Distributed(分散型)Coordinated(協調型)Multiple Hub and Spoke
設置も簡単、TwitterやFacebookなど複数のソーシャルメディアのカウント数を合算して表示する超軽量(2kb)スクリプトを紹介します。 Share Count [ad#ad-2] Share Countのデモ Share Countの実装 Share Countのデモ 設定したソーシャルメディアのカウント数は、合算して一緒に表示されます。 デモのようにアイコンを添えるといい感じです。 Share Count JSの右サイドバーに設置 [ad#ad-2] Share Countの実装 実装は、簡単です。 HTML 「class=sharecount」をつけたdiv要素を配置します。 <div class="sharecount">Share</div> 特定のサイトのカウントを表示する場合は、a要素を使用します。 例:www.google.com <a href="http://ww
新潮流の震源地「Web 2.0 Summit」報告―Web2.0の次なる優位性、リアル社会のソーシャルグラフ 2007年最大のネット注目株はFacebook 2007年10月17日~19日の3日間にわたりサンフランシスコにおいて、O’Reilly MediaとCMPが主催する「Web2.0 Summit」が開催された。昨年のテーマが「Disruption and Opportunity(崩壊・混乱と新たな機会)」であったのに対し、今年設定されたテーマは「Edge(優位性)」であった。Web2.0の震源地ともいえる同カンファレンス会場は、Web2.0の次にくる優位性が何かを求める聴衆で大きな盛り上がりを見せた。 今年のカンファレンスで最も注目されていた企業は、世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS)であるMySpaceを上回る勢いでユーザー数を拡大しているFacebookであった。
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