| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | お知らせ:サイトを少し改造。軽く・・・なったかな? サイトのHTMLを少しだけ改造しました。jsファイル、cssファイルをYUI Compressorで圧縮を書けた上でgzip圧縮しました。表示が速くなったり、転送量が減ったりすると良いなと思います

構文 url = canvas . toDataURL( [ type, ... ]) canvas のイメージに対する data: URL を返します。 第 1 引数を指定すると、それは、返されるイメージのタイプ (例えば、PNG や JPEG) を制御します。デフォルトは image/png です。このタイプは、指定のタイプがサポートされていない場合も適用されます。残りの引数はタイプ固有のものとなり、下表の通り、イメージが生成される方法を制御することになります。 仕様 toDataURL() メソッドは、引数がない場合は、PNG ファイルとしての画像表現を含んだ data: URI を返さなければいけません。[PNG] canvas にピクセルがなければ(つまり、幅も高さも 0 なら)、このメソッドは文字列 "data:," を返さなければいけません。(これは、最短の data: UR
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
Twitter Streaming APIを使う 2 † 前回に続いて、Twitter Streaming APIです。前回も書きましたが、私はツイッターについての知識がほとんどないということをご了承ください。 ▲ ▼ statuses/filterメソッドを使う † statuses/filterメソッドを使用すると、指定したキーワードを含むパブリックステータスだけを送ってもらうことができます。キーワードだけでなく、ユーザーや場所を指定することもできます。 「Streaming API」によると、statuses/filterメソッドはPOSTでデータを送信することになっていますが、GETでも大丈夫のようです(詳しく調べたわけではありませんが)。 ▲ ▼ trackパラメータ † キーワードを指定するには、trackパラメータを使います。キーワードは大文字小文字を区別しません。また、キー
videoaudio要素は、メディアデータの読み込みや再生中にさまざまなイベントを発生させる。このイベントをJavascriptで捕捉して、処理を行うことが可能である。発生するイベントの種類は非常に多く、これらをきちんと理解して詳細なイベント処理を行うことで、ユーザーフレンドリーで使いやすいメディアプレーヤーを作ることができる。 例えば、再生位置が進ごとに発生する「timeupdate」というイベントがある。このイベントを捕捉して、現在どこまで再生が進んでいるかを表示することができる。 < !DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>VideoPlayer</title> <script type="text/javascript"> function playOrPauseVideo() { var videoUr
document.createEventとdispatchEvent、addEventListenerを使ってイベントドリブンに書いたJavaScriptがオレブーム(ただし、IE非対応*1 )なので、軽く紹介してみたいと思います。 具体的には、AutoPatchWork (Google Chrome Dev用のextension)をイベントドリブンで実装しています。 AutoPatchWork.jsが2009/06/11 21:00時点のソース(id:nanto_viのコメントをうけて#を.に変更済み)。シンプルさを重視しているので、324行と短めです(CSSは別ファイルですが)。 window.addEventListener('scroll', check_scroll, false); window.addEventListener('AutoPatchWork.request',
Flashを用いたクロスドメインアクセス 前回までは、クロスドメインアクセスを行うための方法として、リバースProxyを使う方法とJSONPを使う方法を紹介しましたが、どちらの方法も少し変わった方法だったと思います。なにか無理やりのように感じた方もいるのではないでしょうか。今回紹介するFlashを使った方法では前回までの方法とは違い、自然な形でクロスドメインアクセスを行うことができます。 Flashでは、呼び出される側で設定を行うことでクロスドメインアクセスが可能になります。 設定といっても非常に簡単で、呼び出される側のWebサーバにcrossdomain.xmlというファイルを設置するだけです。このときのURLは http://www.example.com/crossdomain.xml となります。 ファイルの内容は以下のようになります。 crossdomain.xmlの内容 <cr
Twitterのシステムが生成する ID の体系が変わるという情報は以前からありました。 » Twitterのstatus IDの仕組みが変わる – 頭ん中 » The Twitter Engineering Blog: Announcing Snowflake » Status IDs are changing on 21st September – Twitter Development Talk | Google グループ Snowflakeというシステムを使って、ツイートやユーザーの ID が64bitの整数で生成されるようになるそう。 特に影響はないかなと思っていたのですが、ProgrammableWebの「The Twitter ID Shuffle: Text vs Numbers」という記事に気になることが。 The reason for aborting the laun
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
HTML5とともにW3Cで標準化が進められているDOM APIの1つに「Web Storage」があります。Web StorageはCookieと同様にローカルディスク上にデータを保存する機能で、Cookieに比べて「有効期限がない」「データサイズの制限がない」といった特徴があります。ローカル上に永続的にデータを保存できるので、フォームの入力内容の保存やゲームのプレイ履歴の記録、各種サービスの状態保存など、などさまざまな用途に利用できます。 Web Storageにはローカルストレージとセッションストレージがあり、永続的にデータを保存する場合はローカルストレージを、ブラウザーを開いている間の一時的な保存であればセッションストレージを使います。ローカルストレージ、セッションストレージとも同じメソッドを持ち、記述方法に違いはありません。 今回のJavaScriptラボは、HTMLフォームに入力
この文章は、 Dmitry A. Soshnikov さんの、 ECMAScript に関する優れた記事 "JavaScript. The Core." を許可を得て翻訳したものです。世の中に、 JavaScript のブラウザ API や、実装系に関する記事は多々あれど、 ECMAScript の仕様に則って、ここまで詳しく説明してくれている記事は殆ど無いと思います。今回は翻訳できておりませんが、文中で参照されている Dmitry さんの ES3 シリーズも、読み応えのある( ECMAScript3 の仕様の副読本としても読める)素晴らしい内容ですので、是非チャレンジしてみてください!(ご要望があれば訳します翻訳許可を頂いたので、この記事内で参照されている章から逐次翻訳を進めます!)。 ちなみに Dmitry さんは、計算機科学や数学にも明るい方でらっしゃいます。が、私は違います。極力
前回はスコープチェインのお話に入るための予備知識として「変数オブジェクト」についてのお話をしました。それを踏まえて、今回はスコープチェインと、それによって実現されているクロージャについてしっかり学んでいきたいと思います。 スコープチェインとは 変数オブジェクトに関する説明はしっかりご理解頂けましたでしょうか?JavaScriptの変数は、全て変数オブジェクトのプロパティとして扱われている事、そして変数オブジェクトは状況に応じて違うものが使われる(グローバルスコープであればグローバルオブジェクト、ローカルスコープであれば目に見えない変数オブジェクト)というものでした。ローカルスコープに対応する変数オブジェクトは「アクティベーションオブジェクト」と呼ばれ、関数呼び出しが行われると自動的に作成されます。 しかし実際は、変数を参照するという事は、その場における変数オブジェクト「だけ」を探す訳ではあ
Coreの簡易リファレンス。Coreは要素を参照したり、相対位置から周りのノードを参照したり、要素を生成するといった部分。主に利用するであろうプロパティやメソッドはカバーしているつもりですけど、これも入れとけってのあったら教えてください。 このあたりは地味で使いづらくその上理解しにくいという残念な部分。ふと忘れたときに使う個人的なものですが、慢性jQuery拒絶症候群な人よかったらどうぞ。それにしても暑い。ガリガリ君おいしいね。 DOMとは。 Document Object Model (DOM) は、HTML および XML ドキュメントのための API です。これはドキュメントの構造的な表現を提供し、内容や表示形態の変更を可能にします。端的に言えば、Web ページをスクリプトやプログラミング言語とつなぐような機構です。 https://developer.mozilla.org/ja/
2010年08月17日06:45 カテゴリLightweight Languages Ajax - Goodbye, JSONP. Hello, Access-Control-Allow-Origin もうそろそろJSONPとはお別れできるのではないかと思い立ったので。 XMLHttpRequestとその問題 AjaxといえばXHRの愛称で親しまれているXMLHttpRequestですが、これには一つ重大な欠点がありました。 これを発行するDHTMLページのドメインが、Request先のドメインと一致する必要があったのです。いわゆる Same Origin Policy というやつです。おかげでサイトをまたがって使えなかったのです。これではマッシュアップできない。どうしよう。 JSONPとその問題 そこで生まれたのが、JSONPという手法です。 これは、scriptノードを追加した時に、単
作成日 : 2009年09月13日 更新日 : 2010年05月30日 Vosegus Labs 基本設計 SQLスキーマの設計 XMLの設計 HTML JavaScript PHP 基本設計 デフォルトでは現在の情報をGETし表示 更新はform elementにデータを入力 入力されたデータを元にしてXMLHttpRequestでPHPにPOSTする PHPがパラメータからSQLを作成して送信 クエリが通ったら、更新されたデータベースの情報を取得 更新されたデータベースの情報をXML形式でJavaScriptへ渡す JavaScriptは受け取ったデータをHTMLで表示 SQLスキーマの設計 CREATE TABLE rex( rex_id SMALLINT UNSIGNED AUTO_INCREMENT, rex_year YEAR, rex_month VARCHAR(2), re
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