
※アイコンはNIXUS Icon Packを使わせていただきました。 特徴 iPhoneの特徴的なインタフェースであるフリック操作を、Webサイト上で実現するための jQueryプラグインです。 同じような動作をするプラグインは他にもありますが、このプラグインについては以下のような目的のもとに作りました。 フリック動作のみを実装する 見た目に関連する部分は、なるべく自由にできるようにする その代わりに、拡張しやすいようにする 内部のパラメータに簡単にアクセスできるようにする コールバック関数を用意する iPhone、Androidだけでなく、PCのブラウザ上でも動作させたい IE6でも動いた iPhone、Safari等、CSSアニメーションが使えるものは使う iPhone、Androidの縦持ち・横持ちに対応する 子要素の中にアンカーや画像があっても大丈夫 Macの場合、画像がドラッグさ
超初心者さんへ!TextEdit(メモ帳)とDropboxでWebページを作ろう「Webサイトを作ってみたいけど、どうすればいいのやら?」という超初心者さん向けに、MacにプリインストールされているTextEdit(テキストエディット)、またはWindowsにプリインストールされているメモ帳を使った簡単なWebページの作り方を解説します。今回はDropboxを使って手軽にページを公開してみましょう! HTML 基礎知識HTML とはHTML とは「Hyper Text Markup Language」の略で、Web 上の文書を記述するためのマークアップ言語です。HTML は文書の一部を「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲うことにより、ページを装飾したり、画像・リスト・表を表示したり、他のサイトへのハイパーリンクを設定したりすることができます。特別なソフトは必要なく、Mac にプリインストール
SWFUpload http://swfupload.org/ 久しぶりに SWFUpload を使用する要件があったので、最新の SWFUpload v2.2.0.1 で以前弄っていたサンプルを動かそうとしたところ、JavaScriptエラーが発生して SWFUpload オブジェクトの初期化に失敗するようになっていました。 Firefox + Firebug で追ってみると、「Could not find the placeholder element」というエラーが発生しているようです。 どうも設定で「button_placeholder_id」と「button_placeholder」がどちらも設定されていない場合にこのエラーが起きてしまう模様。 とりあえず「button_placeholder_id」に適当な div 要素の id を指定したところ、SWFUpload の初期化自
HTML5とともにW3Cで標準化が進められているDOM APIの1つに「Web Storage」があります。Web StorageはCookieと同様にローカルディスク上にデータを保存する機能で、Cookieに比べて「有効期限がない」「データサイズの制限がない」といった特徴があります。ローカル上に永続的にデータを保存できるので、フォームの入力内容の保存やゲームのプレイ履歴の記録、各種サービスの状態保存など、などさまざまな用途に利用できます。 Web Storageにはローカルストレージとセッションストレージがあり、永続的にデータを保存する場合はローカルストレージを、ブラウザーを開いている間の一時的な保存であればセッションストレージを使います。ローカルストレージ、セッションストレージとも同じメソッドを持ち、記述方法に違いはありません。 今回のJavaScriptラボは、HTMLフォームに入力
When I was growing up, my dad had the best job I could possibly imagine: he was an arcade game and pinball technician. For me, that meant summer trips through Poland’s coastal cities with their seasonal arcade parlors; peeking inside cabinets to learn programming and engineering secrets; and—of course—free games! One of my favorites was PAC-MAN, whose popularity transcended the geopolitical barrie
説明 フォームのSelectに関する情報を提供したり、Selectを操作したりするオブジェクト。 HTMLの「select」要素を設定した選択欄型のフォームを、JavaScriptのオブジェクトとして取り扱う。 Selectオブジェクトはさらにその中に、「option」要素を使って設定したフォームの選択項目を「options」配列として持っている。 Selectオブジェクトは、それ自体がFormオブジェクトのプロパティとなる。 (window.)document.formオブジェクト名.Selectオブジェクト名.プロパティ (window.)document.formオブジェクト名.Selectオブジェクト名.メソッド(引数) (window.)document.forms[インデックス].Selectオブジェクト名.プロパティ (window.)document.forms[インデック
先日の「HTMLの暴走(meltdown3)」においてJavaScript側で使った技の解説です。 通常JavaScriptで操作可能なHTMLの対象はタグ付けされた要素です。テキストであればPタグなどなんらかのタグで囲われた一連の文字列が対象になります。にもかかわらず「HTMLの暴走」では1文字ずつ操作しています。 どうやっているのか? 一文字ずつタグで囲ってるんです。実は。 例えば次の様に表示されている部分があったとします。 これを一文字ずつタグで囲った場合の状態を分かりやすく赤枠を付けると次の様になります。 こんな感じで一文字ずつタグ付けし、それぞれのタグの座標を計算して対応しているのです。 実際に使ったタグはSPANなどではなく、KZMというオレオレタグです。一般的なタグはデフォルトスタイルやCSSの影響がありえるため、適当なタグを作って対応しています。 HTML(XHTML)の定
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