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弊社ではwebデザイン作成前のプロトタイプを構築する際にAdobeXD(以下XD)を利用する機会が増えてきました。 XDは軽量・シンプルで使い勝手の良いツールなのですが、機能が限定的で痒い所に手が届かないこともしばしば。。。 そのような時に「何か良いプラグインはないかな」とインターネット等で検索していたのですが、「プラグインを自分で作れればおもしろいのでは?」と考え調べてみることにしました。 プラグインとは プラグインとはXDの操作を拡張することができる機能で、ユーザーアクションの自動化や複数のファイルへの操作のように、繰り返し行われるような作業を自動化する際によく利用されます。 Adobe社が提供しているPhotoshop等の製品でも提供されている機能ですが、2018年10月のアップデートによりバージョン13.0以降のXDでもプラグイン機能が提供されるようになりました。
最近JavaScript関連の開発で採用が進んでいる「webpack」は、JavaScriptファイルの変換や結合といった操作をコマンド1つで実行できるツールだ。本記事では、webpackとは何かという基本的な概念から導入方法、実際の利用例などを紹介する。 モジュール管理機構の不足や未サポート機能の問題をツールで解決する「webpack」 今日のWeb開発においてJavaScriptの利用は避けることができないが、JavaScriptのソースコードをどのように管理・デプロイすべきかという問題に対しては、まだ決定的な解決策が生まれていない状況が続いている。その根本的な原因の1つには、最近までJavaScriptにおいて普遍的に利用できるモジュール管理システムが存在しなかったことがある。 一般的なプログラミング言語では、大規模なプログラムを実装する際に作業性やメンテナンス性を高めるためプログラ
「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 本記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptやTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIがAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知
Pinterestのデザインは、要素が敷き詰められた感じになっています。 これはなんていうデザインの通称かわからないので、ひとまず「Pinterest風」と言ってます。 これを実装してくれるJavaScriptプラグインのひとつが「jQuery Masonry」なのですが、どういうものか使って試してみました。 基本的には公式サイトに載ってることを自分なりにまとめた内容となっております。 ダウンロードはこちらから JSなどの必要なファイルは以下からダウンロードします。 jQuery Masonry 設置の仕方 設置も特に難しいことはなくJavaScript読み込んでCSSで調整する感じです。 サンプルは以下から サンプルサイト JavaScriptの記述例 <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax
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