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reactとReactとTailwindCSSに関するproto_jpのブックマーク (2)

  • ReactにおけるCSSの利用はどうしたら?自分なりに結論出してみた

    初めに 最近のCSSについての学んだことをまとめます。特にReactにおけるCSSはどうすればいいのかと悩んでいたため、それについての自分の中での結論も記述できたらと思います! CSSの世界的動向 まず、世界におけるCSSの動向を見てみましょう。2021年におけるstateofcssというサイトをみてみます。 最近の動向としては、CSS Modulesが使われていることが多く、Tailwind CSSが急激に伸びていることがわかります。 stateofcssにも出てきた、プリプロセッサとポストプロセッサについて述べます。 プリプロセッサー 独自の言語(メタ言語)で書かれたスタイル構文をCSS構文へと変換してくれる。 例:Sass、Less、Stylus ポストプロセッサー CSS構文を便利なプラグインなどを通してより良いCSSへと変換してくれる。(自動整形やプレフィックス付与など) 例:P

    ReactにおけるCSSの利用はどうしたら?自分なりに結論出してみた
  • Webフロントエンドの見取り図で書ききれなかった用語について書きます

    前回の見取り図記事でスコープ外にした用語について、です。 書かなくてもいいかとも思ったんですが、思ったより前回記事が読まれたので、補足的に書こうと思います。 具体的に何を扱うかは、目次を見てください。 ビルドとデプロイ ビルドとデプロイの違いはなんでしょう? 開発環境によって微妙に差異があって、業界標準でこう、と決まってるわけではないんでしょうけど、一般的には下記を指すと僕は認識しています。 ビルド: ソースコードのコンパイル、関連ファイルの紐付けを行い、実行可能な状態にする デプロイ: ビルドして、ユーザーから実行可能な状態にする デプロイは自分以外のユーザーが実行できる環境でのビルド、と言ってもいいかもですね。 デプロイ環境(Vercel, Netlify, Heroku) で、Webサイトのデプロイ環境について。 かつては自分でサーバーサイドのミドルウェアをセットアップする必要があり

    Webフロントエンドの見取り図で書ききれなかった用語について書きます
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