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scssに関するproto_jpのブックマーク (4)

  • Live Sass Compilerの出力先を各ファイルごとに分ける方法

    Live Sass Compilerというvscodeのエクステンションがありますが、 ファイルを出力するとき複数あるscssファイルがまとめて一つになってしまう問題がありました。 基的にscssファイルと同じ場所に出力することは少ないと思います。 通常のファイル構成 /root/ ├ /scss/ │ └ style.scss ├ /css/ │ └ style.css setting.json "liveSassCompile.settings.formats": [ { "format": "compressed", "extensionName": ".css", "savePath": "/css" } ], /css/style.cssとして出力される。 OK setting.jsonの設定 Live Sass Compilerの設定は File > Preferences

    Live Sass Compilerの出力先を各ファイルごとに分ける方法
    proto_jp
    proto_jp 2022/08/17
    “savePathの値が 「/」 で始まる場合は rootからの相対パス、 「~」 で始まる場合は各scssファイルからの相対パスとなることでした。”
  • SCSS まとめ3(コンパイル方法) - Qiita

    SCSSまとめ集 基文法 関数 コンパイル方法 目次 Live Sass Compilerを使用したコンパイル方法 コンパイル場所を指定する Live Sass Compilerのsetting.jsonについて 1. Live Sass Compilerを使用したコンパイル方法 公式サイト https://github.com/ritwickdey/vscode-live-sass-compiler/blob/master/docs/settings.md エディタはVisual Studio Codeを使用。 拡張機能としてLive Sass Compilerをインストールする。 SCSSファイルを作成し、コードを記述した後、下の「Watch Sass」を押す。 同一フォルダにcssファイルとmapファイルが作成される。 mapファイルには、参考にしたscssファイルと出力されたcs

    SCSS まとめ3(コンパイル方法) - Qiita
    proto_jp
    proto_jp 2022/08/17
    プロジェクトごとにコンパイル場所を設定する場合 上記の2.の手順にて、ユーザータブではなく、ワークスペースタブを選択。
  • VSCodeでSass(Scss)を自動コンパイルする簡単な設定方法

    Visual Studio Code 通称「VSCode」で、Sass(Scss)を自動でコンパイルしてCSSに変換する方法をご紹介します。 セーブするたび自動でコンパイルしてくれるので非常に楽です。 すでに「VSCode」はインストール済みという前提で手順を紹介していきます。 まだインストールしてないよ!という方は、下記リンクよりインストールしてください。 Sass(Scss)の自動コンパイルに使用するプラグイン・Live Sass Compiler ひとつプラグインを入れるだけで、自動でコンパイルできるようになるとは、、 VSCodeめちゃくちゃ便利ですね。 Live Sass Compilerのインストールから設定まで全ての手順1.Live Sass CompilerをVSCodeに追加する画面左、黄色の点線のボタンをクリック。 Extension(プラグイン)の一覧が表示されるので

    VSCodeでSass(Scss)を自動コンパイルする簡単な設定方法
  • Sass 応用(ファイル分割(@import)、関数(@function)、継承(@extend)、@mixin, @include, @content) - はしくれエンジニアもどきのメモ

    Sass 応用(ファイル分割(@import)、関数(@function)、継承(@extend)、@mixin, @include, @content) Sass の醍醐味であるファイル分割(@import)、関数(@function)、継承(@extend)、@mixin、@include、@content についてまとめておきます。 ファイル分割(@import) Sassファイルは、分割して管理することができる。 _filename.scss のように、 ファイル名の先頭に _(アンダースコア)をつけると 直接コンパイルされない。 別のsassファイルで @import で呼び、分割して管理することができる。 ファイル構成例 _mixin.scss _setting.scss _base.scss loyout/ _header.scss _footer.scss module/

    Sass 応用(ファイル分割(@import)、関数(@function)、継承(@extend)、@mixin, @include, @content) - はしくれエンジニアもどきのメモ
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