node.js ntwitter 2012/04/30(Mon.) node.js と それのプラグイン(追加モジュール?) を使ってみての感想. ntwitterはあんまり使い方が説明されてない. そもそもサイトがないし、ただgithubとnpmレポジトリの上にあるだけだし. ソースを見たらoauthにtwitterのフォーマットで投げているだけだった. 使い方をまとめよう. その前に、XMLHttpRequestがnode.jsには標準には無いんですね. ググったら全く同じ使い方ができるようなモジュールがgithubにあった. https://github.com/driverdan/node-XMLHttpRequest 実際、中身ではurlモジュールとかを使ってるだけなんだけど、 矢張り使い慣れたオブジェクトが使えないなら、それはもはや違う言語だよねって. まずはコンストラクタの生
TwitterのストリーミングAPIを利用する場合、かなりのデータ量が流れてくるので、リアルタイムに解析・集計などを行うと処理が追いつかない可能性が出てきます。 そこで、流れてきたデータをいったんどこかに保存しておいて後からバッチ処理で解析をしていく事になると思います。今回はその保存先にMongoDBをチョイスします。 なぜMongoDBなのか# RDBMSに比べて高速 BSON形式で保存するので、JSONの階層構造をそのまま維持して保存可能 NoSQLながらGROUP BYライクな集計処理が可能 ということで、試しにストリーミングAPIのsampleから流れてくるデータをMongoDBに保存するスクリプトを書いてみました。このスクリプトを動かすには、別途MongoDB本体と「json」「bson_ext」「mongo」の3つのgemが必要になります。 # coding: utf-8 #
August 16, 2010 The @twitterapi team will be shutting off basic authentication on the Twitter API. All applications, by this date, need to switch to using OAuth. Read more » Don't fret! @twitterapi is here to help! Feel free to reach out to us directly, or via our Twitter Development Talk group. The switch to OAuth is a good thing! You, as the application developer, don't have the burden of keepin
Twitter Streaming APIを利用すると、Twitterのパブリックタイムラインや特定の言葉やユーザIDによるフィルタリングで流れてくるリアルタイムな情報を取得できる。 Streaming APIは、クライアントからサーバへHTTP接続を開き、エラー等で切断されるまで次々にレスポンスが送られてくる。クライアントは、このレスポンスを次々に処理していく。 Streaming APIは、大きく分けて3つに分類される。 (1)パブリックタイムライン パブリックタイムラインの内容を取得する。 firehose、gardenhose、spritzerがありspritzer以外は、許可が必要。 (2)特定ユーザの発言 特定のユーザの発言を取得する。 birddog、shadow、followがありfollow以外は、許可が必要。 (3)特定キーワード 特定のキーワードを
→ GitHub - taiyoh/AnyEvent-Twitter-Stream-OAuth: AnyEvent: :StreamをOAuth対応にする。将来的には名前も変えて、BASIC認証と混在できるようにしておくのがいいかと。 というモジュールを作成してみました。(若干現実逃避気味につき) ちょっと前から話題になっているChirpUserStreamsにも対応していて、id:sugyanの紹介エントリ(Twitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」がすごすぎる件 - すぎゃーんメモ)のサンプルスクリプト(上の方)のは、以下のように書き換えが可能。 #!/usr/bin/perl use common::sense; use FindBin; use lib "$FindBin::Bin/../lib"; use AnyEvent::Twitte
Twitter Streaming APIを使う 2 † 前回に続いて、Twitter Streaming APIです。前回も書きましたが、私はツイッターについての知識がほとんどないということをご了承ください。 ▲ ▼ statuses/filterメソッドを使う † statuses/filterメソッドを使用すると、指定したキーワードを含むパブリックステータスだけを送ってもらうことができます。キーワードだけでなく、ユーザーや場所を指定することもできます。 「Streaming API」によると、statuses/filterメソッドはPOSTでデータを送信することになっていますが、GETでも大丈夫のようです(詳しく調べたわけではありませんが)。 ▲ ▼ trackパラメータ † キーワードを指定するには、trackパラメータを使います。キーワードは大文字小文字を区別しません。また、キー
Twitter の ChirpUserStreams を WebSocket で垂れ流して閲覧できるアプリを作りました!WebSocket 対応ブラウザ(Chrome 等)でお楽しみください!WebSocket すごい!ユーザ体験が変わる! ChirpUserStreams => WebSocket ボク @june29 と @kei_s から見た世界を体験できるようにしてあります。ChirpUserStreams については、以前にエントリを書きました。 TwitterのChirpUserStreamsをごくごくしてみた 本家の API がベータ版であり、まだまだ不安定なので、たまにスクリプトの再起動をかけたりしながら動かしています。見てみたいけど「なんにも表示されないよ?」って方がいたら、@june29 や @kei_s に話しかけてみてください。対応できるかもしれません。 User
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