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所変われば、ロゴも変わる。 今回ご紹介するのは、海外サイト『jaymug.com』に掲載されていた、世界各国で発売されているコカコーラのロゴマークです。よく見慣れたおなじみのあのロゴが、イスラエルでは、タイでは、モロッコでは、こんなマークだった! みなさんはご存知だったでしょうか? 例えば、「ああ、やっぱりな」「そうだろうな」と予想どおりだったのが、中国そして台湾。コカコーラが漢字化されております。でも「可口可楽」って、コーラのイメージにぴったり! さらに、韓国では当たり前のようにハングル文字が使われているし、モロッコやパキスタンになるとアラビア文字が躍っています。エチオピアのロゴなんて、私たち日本人からすると、一見、まさかこれがコカコーラのロゴだなんて思いもよりませんよね。文字のデザインとしては、イスラエルが一番オシャレかも。 ひとつの商品に対してこれだけのロゴが存在しているのも、世界2
ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基本) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、
前に書いて結構反響あった 勝手にYAPCパンフレットの企業求人広告大賞の発表! で特別賞を受賞した面白法人KAYAC。この広告にはこの業界(Webサービス系ベンチャー)のエンジニアなら誰でも知っているような有名人のTwitterアカウントがずらりと並んでいます。KAYACが欲しがっている?のか、ここに掲載されるようなエンジニアを目指しましょうと言っているのか、いずれにせよずっと眺めいってしまうこの広告はYAPCに参加したPerl Mongerたちの中でも話題になりました。 え、知らない人ばかり?だったらこれからフォローしてください! ということで、いっっっしょう懸命文字おこしをしたので、どどどんとここにリンク集を公開しちゃいます! プロフィールアイコンを取得するのにdankogai氏のtwiconのスクリプトを拝借して、Twitterの現仕様に合うように改修(非公開ユーザー、デフォルトアイ
「起業や新しいサービスをもっと発信して盛り上げていく」 こうした動きが日本中で起こり始めています。 新しいサービスを考案し、実際に形にしてチャレンジしていくことで、自ら道を切り開く人たちが少しづつでてきました。こうした起業やスタートアップの動きは、なにもウェブを中心としたオンラインのサービスというだけではありません。 ソーシャルメディアなどが使われるようになってきた現代において、いかに自分の日々の生活をよくするか、これまで経験したことがない体験や出来事をつくるか、ということが、ネットのサービスを通じてよりよい環境がつくられるようになってきました。 こうした、これからの新しい「スタートアップ」について、参加者と登壇者で密になってやりとりできる企画を、京都の町家スタジオをお借りして、話をする機会を設け、起業やサービスを展開したきっかけ、そしてそのサービスの今後などについて、しっかりと話をする場
現在の電子メールが抱える欠点を補うサービスを開発するフランスの新興企業Kwagaは現地時間1月12日、1回目の資金調達で155万ドルを獲得したことを明らかにした。 Kwagaの主力サービスは「WriteThat.Name」と呼ばれるものだ。これは、電子メールを読み取ってコンタクト情報をユーザーのアドレス帳に自動登録するサービスで、新しいコンタクト情報の追加や既存の情報の更新が行われる。 今のところ、このサービスが利用できるのは「Gmail」と「Google Apps」のみだが、今回の資金調達により、「Microsoft Outlook」でも利用可能になると見られる。Outlook向けサービスは、現在ベータテストが行われている段階だ。 また、この資金によって、Kwagaが提供する複数の主要な顧客関係管理(CRM)製品の統合が進むだろう。 Kwagaによれば、今回の資金は、投資顧問会社Fina
元TechCrunch記者のSarah Lacy氏は米国時間1月16日、シリコンバレーなどで創設されるすべての新興企業について報じることを目指す「PandoDaily」というテクノロジニュースサイトを開設した。 15年以上にわたってテクノロジを取り扱ってきたLacy氏は2011年11月にTechCrunchを辞めた理由について、AOLによるTechCrunch買収が同サイトのコンテンツに影響を及ぼしていたからだと述べている。 Lacy氏は「Why I Started PandoDaily(私がPandoDailyを立ち上げた理由)」と題された声明を執筆して、同ニュースサイト上に掲載した。同氏はその中で、目指しているのはPandoDailyを売却することではないと述べた。Lacy氏は、「自分にとって、売却は成功ではない。結果的に売却することになったとしたら、それは私が何らかの失敗を犯したとい
新しいインターネット経済では、コードが王様だ。時間を割いてプログラミングの基本を学ぶことは、ビジネスや起業で成功するための助けになるだろう。 筆者は数日前、野心的な起業家から、以下のような簡単な質問を含む電子メールを受け取った。 「成功する新興企業を作り上げるためには、コーディングの専門家になる必要があるのか。それとも、自分に代わって技術的な仕事をしてくれる専門家を雇うことは可能なのか」 この人物はビジネスマンおよびセールスマンとしての成功を示してきたが、起業の魅力にとりつかれ、それを振り払えずにいる。彼は自分の会社を興したいと考えていた。 彼が聞きたがっている答えは分かっていた。「インターネット事業を始めるのに、コーディングの知識は必要ない!起業は可能だし、実際に行われてきた!」というものだ。しかし、筆者はそう答える代わりに、次のように伝えた。 「コーディングすることは必要だ。その理由は
South by Southwest(SXSW)Interactiveカンファレンスでは毎年、話題を独占して大きな成功へのきっかけを得るため、莫大な数のアプリが競争を繰り広げる。それは、ここ数年にわたってTwitterやFoursquare、Gowalla、Beluga、Group.meが行ってきたことだ。 それらすべてのアプリがSXSW期間中に開催地のテキサス州オースティンで話題になったのは、人々がコミュニケーションを取り合う方法を根本から変えるものだったからだ。また、SXSWにはインタラクティブコミュニティーのあらゆる有力者が集うため、アプリを宣伝するのにこれほど適した場所はない。そこで成功を収めれば、コミュニティーはデジタル界の頂点から、アプリの長所を大々的に宣伝してくれるだろう。 2012年にこの伝統を受け継ぎそうなアプリが「Highlight」だ。Highlightは、自分と似た
たまにしか必要にならないサービスを、思い出して利用してもらうにはどうすればいいだろうか。Localmindは改良を続けている。 Localmindは、興味深いちょっとしたモバイルアプリだが、大きな可能性を秘めている。 同アプリは、リアルタイムのQ&Aサービス(QuoraやAnswers、今は亡き「Aardvark」を参照)で、場所(foursquareやFacebookを参照)をその対象としている。バーやレストランの混み具合を知りたいときは、Localmindで質問する。foursquareでその場所にチェックインした人々(全員ではない)がアラートを受け取り、その質問に回答することができる。うまく行けば、すぐに回答が返ってきて必要なときに間に合うこともあるだろう。 Localmindでは、自分のいる場所に関する質問に、(建前上は)喜んで答えてくれる人々が表示される。 提供:Screensh
バーチャルピンボードPinterestの共同創業者Ben Silbermann氏は米国時間3月13日、ユーザープロフィールの刷新に加え、ビデオのピン付けが可能になること、そして、「iPad」アプリが開発中であることをSouth by Southwestで発表した。 テックニュースサイトMashableによると、Silbermann氏は、美しい出来の、刷新されたプロフィールページが今週中にリリースされることを明らかにしたという。 Silbermann氏は、「プロフィールページの刷新に関して非常に興奮している」とSXSWカンファレンスで述べた。「プロフィールページをもっと美しいものにしたかった(中略)Facebookのプロフィールとはいくぶん異なるものにしたかった」(Silbermann氏) 刷新されたプロフィールでは、ユーザーのインフルエンサーが目立つようになり、同じような好みを持つ他のユー
サンフランシスコ発--Sean Parker氏が音楽業界の大改革に関心を抱いていることは、言ってみれば、Napsterの共同創設者だった初期の時代からよく知られている。現在、同氏のこの分野における取り組みはSpotifyに向けられている。 Parker氏は米国時間10月17日午後、Web 2.0 Summitでの講演で、「レコード業界の力学の特徴だったこれらの歴史的な制約は、もはや意味をなさない」と述べた。 Parker氏はSpotifyについて、「音楽共有を可能にする、摩擦のない重層的なサービスという夢」を具現化したものなので、同氏がNapsterで始めたことを「成就させる試み」だと説明した。 Parker氏は、「皆が次代の音楽業界のあるべき姿を考え出そうとしている。デジタル配信へ移行するにあたって、われわれが解決しなければならないことはたくさんある」と認めた。 物理的な世界だと、製造で
テキサス州オースティン発--Napsterの創設者であるSean Parker氏とShawn Fanning氏は米国時間3月14日、当地で開催されているSouth by Southwest(SXSW)におけるディスカッションで、新しいテクノロジとライセンスモデルによって、音楽愛好家は大規模な楽曲のオンラインコレクションに合法的にアクセスし、楽曲を発見できるようになったものの、最近の非常に優れたサービスであっても、哲学的な意味ではNapsterがもともとユーザーに提供してしたものと比べて劣っていると述べた。 Parker氏とFanning氏は、コミュニティーで直接行うチャットや多岐にわたる自由な音楽コレクションに対するアクセスなど、オリジナルのNapsterにあった主要な機能が、Parker氏自身が取締役を務めるSpotifyを含め、現在の優れた共有サービスにすらほとんど欠けていることを嘆い
個人の考え方が試されるときだ。 タブレットの購入をめぐって、米国のコンピュータ好きな人々の集団意識がこれほど揺さぶられたことは今までなかった。そして、Appleはその判断を簡単なものにしてはくれない。同社の「新しい」タブレットは、古いバージョンにかなり似ている。違うのは重くなったことくらいだ。Appleはわれわれをもてあそんでいるかのようだ。 しかし、心配しなくてもいい。論理的な考え方と、倹約家の知恵をしっかりと組み合わせて使いながら、恵まれた世界におけるこの身動きが取れなくなるようなジレンマを考えてみよう。 iPadを初めて購入する人 タブレットを一度も所有したことがなく、初めての試みとして新しい「iPad」を買おうと考えている人は、よく考えたほうがいい。必要とする以上のタブレットを買うことになるかもしれないからだ。 新しいiPadでアップデートされた機能の多くは、初めてiPadを使う人
テキサス州オースティンで開催のSouth by Southwest(SXSW)を、その参加者たちの顔ぶれで親しまれているイベントとして考えてみよう。SXSWは映画、音楽、インタラクティブメディアのカンファレンスが混ざり合ったようなものだが、その上に大量のアルコールとバーベキューソースがかけられて、魅力的で優雅な1週間のフェスティバルという箱に手際よく詰め込まれている。それは、他に類を見ないコンピュータ好きの集いだ。 しかし、SXSWは、単なる予定どおりのパーティーやパネルディスカッション、カンファレンスセッションを超えたものであり、ここ数年は特にモバイルアプリの分野で、新興企業の成功へのきっかけとなる可能性を秘めたイベントと見なされている。広く話題になったSXSW 2007でのTwitterのローンチ、そして規模が劣るとはいえ、2009年にGowallaとfoursquareがTwitte
新興企業が存続する上で最も重要な決断となるのは、その会社を誰と始めるかである。優れた創設メンバーが集まれば、すぐに市場に合った製品を作り出せる。だが、バランスを欠くチームであれば、誰も欲しがらないような製品を作るために2年間取り組み続けることになる。 Y CombinatorのパートナーであるPaul Graham氏は2005年に、「重要なのはアイデアではなく、それを考えつく人々だ。優れた人々は悪いアイデアを修正できるが、良いアイデアが不出来な人々を救うことはできない」と述べている。 チームが互いを理解し合っていない、あるいは尊敬し合っていないために新興企業が失敗に終わる様子を筆者は数多く見てきた。マネーロンダリングからサボタージュまで、あらゆる話を聞いたことがある。会社を立ち上げることは、最もストレスの多いことの1つだ。あなたのチームはそのプレッシャーに耐えられるのか、確認した方が良い。
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