ブックマーク / panora.tokyo (159)

  • 行った!見た!かぶった!「LG VR Development kit」実機はフリップアップが実用的

    LGエレクトロニクスは、米国時間の3日まで実施していたゲーム開発者向けイベント「GDC 2017」にて、新型のPC向けVRゴーグルをお披露目した。外観のレポートに続いて、実機でVRコンテンツを体験する機会を得たのでそのレポートをお届けしよう。 USB Type-C接続でケーブルがスリム化! まずは再度、ハードウェアをチェック。名称は「LG VR Development Kit」とのこと。筆者的には、SFの世界でスナイパーが使う電子ゴーグルっぽいデザインにグッときます。前面のカメラがモノアイっぽいし。 横から見たところ。左側サイドにPCにつなぐためのケーブルが伸びている。なお、これはまだ開発キットで、最終製品ではないとのこと。 背面。額と延髄にあたる部分にはクッションを用意。開発担当の方によれば、この重量のバランス配分が難しかったという。個人的にはPlayStation VRに似ていると感じ

    行った!見た!かぶった!「LG VR Development kit」実機はフリップアップが実用的
    prototechno
    prototechno 2017/03/06
    フリップアップ凄いな!
  • HoloLensに似合う髪型は「銀髪ロング」が暫定1位!? 行こうぜ、キモズムの向こうへ

    PANORAも大好きマイクロソフトのMR(複合現実)ゴーグル「HoloLens」。日でもVR/AR関係者から「謎のテクノロジー」と呼ばれるほど注目を集めており、ユーザーイベントに80台以上の実機を集めたり、キティちゃんもアプリ化されたりと話題に事欠かないです。 しかし! 引っかかるのは装着したときのビジュアル面です。HoloLensは初の開発者向け製品で、まだ一般人は度外視されていることを承知で言及しますが、装着した人の見た目が「なんか見慣れない」というのはご理解いただけるはず。 例えば深夜、HoloLensを装着した人に道で出会ったら少し距離をとってしまうでしょう。それはある意味ビジュアル面で覆せるところでもありますが、筆者も過去のさまざまな取材でなかなかピンとくる方に出会えませんでした。 もちろん筆者(広田)もなんか違う側の人間。顔のサイズとか髪の毛のボリュームだろうか……。 そんな

    HoloLensに似合う髪型は「銀髪ロング」が暫定1位!? 行こうぜ、キモズムの向こうへ
    prototechno
    prototechno 2017/02/27
    銀髪か!
  • PlayStation VR、2/19までに91万5000台出荷 2017年末までに100以上のVR作品を発売予定

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は27日、PlayStation 4で動作するVRシステム「PlayStation VR」(PS VR)について、2017年2月19日時点で同社調べで全世界の累計実売台数が91万5千台に達したと発表した。 PS VRは昨年10月13日に発売し、現在64の国と地域で取り扱っているが、ニーズの高さから生産が追いついておらず、2月25日の追加販売でも抽選となるほどの人気を集めている。SIEによれば、2月19日時点でPS VRで遊べるコンテンツは100を超えているとのこと。現在、220以上のコンテンツを開発しており、年内に100以上を発売するという。

    PlayStation VR、2/19までに91万5000台出荷 2017年末までに100以上のVR作品を発売予定
  • Mikulusでミク姉さんに会ってみた バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その4)

    その1、その2、その3に続いて、バーチャルYouTuber、キズナアイちゃんのインタビューをお届けします。長きに渡りましたが、今回で最終回です! 徹子よりマツコがいい ──アイちゃんは将来的にはこうなりたいというビジョンはありますか? アイ ちょっとまだ漠然とはしてるんですけど、とりあえず何度も言いますが色々な人とつながりたいんです。そのために、やっぱり色々な人に知ってもらわないといけないわけです。YouTuberとして有名になるのももちろんですし、一番最初の自己紹介動画でも言っていたようにCMに出たい! やっぱり地上波っておっきいんですよ、大事なんですよ。見てますか〜? 何かお偉い方、どうですか? ──やっぱり腹黒いな。 アイ いやいや、真っ白ですよ。 ──まぁ空間は白いですけど。 アイ はい、服もお腹も白いですよ ──でも多分、3Dモデルの真ん中に頭を突っ込むと、真っ黒い空間があってみ

    Mikulusでミク姉さんに会ってみた バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その4)
  • 東京ゲームショウ2017、開催概要を発表 9月21日~24日に開催、VR/AR/MR分野も拡大へ

    コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「東京ゲームショウ2017」の開催概要を発表した。会場は幕張メッセ全館。開催日は、ビジネスデイが9月21日・22日、一般公開が9月23日・24日で、計4日間の開催となる。 昨年は、36の国と地域から345社が出展し、国内出展社を上回る規模になるなど、「東京ゲームショウ」は、世界中が注目するグローバルなイベントとしての認知が強まっている。今年は、より多くの地域からの出展誘致を強化し、国際的なイベントしての認知とステータスを高めていく。また、ネット動画配信による情報発信を強化。世界中にライブ配信することで、国内を中心とした来場者だけでなく、ネットを通じて世界中のゲームファン、業界関係者に最新情報を届けられるイベントを目指す。 これらの背景や目標を踏まえ「東京ゲームショウ2017」では4つの指針が掲げられている。VR/AR/MR分野の拡大もひと

    東京ゲームショウ2017、開催概要を発表 9月21日~24日に開催、VR/AR/MR分野も拡大へ
    prototechno
    prototechno 2017/02/22
    楽しみにゃ😻
  • VR/AR/MRも充実「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」開催 HoloLens体験やSAOタイアップ等

    内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、毎年実施している「官民連携サイバーセキュリティ月間」の一環として、3月4日~5日にベルサール秋葉原にて、AR/AR/MRの展示・体験なども交えたイベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」を開催する。日マイクロソフトによるHoloLens体験ブース設置や、「劇場版ソードアート・オンライン」のトークイベントなど、盛り沢山の内容で贈られる。 「サイバー攻撃を目撃せよ!」は、「官民連携サイバーセキュリティ月間」期間中に1人で多くの人にサイバーセキュリティに関する理解を深めてもらうためのイベントだ。昨年好評だったサイバー攻撃の実現のほか、今年はVR/AR/MR関連の展示やイベントも充実したものになる予定。また、「劇場版 ソードアート・オンライン – オーディナル・スケール -」との全面タイアップにより、出演声優によるトークショーや原作者やアニメ製作

    VR/AR/MRも充実「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」開催 HoloLens体験やSAOタイアップ等
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    prototechno 2017/02/21
    JAWS DAYとかぶった💦
  • 「Fragments」が見せる、これからのARゲームの姿【ティーポットの独り言】

    こんにちは、あるしおうねです。 先日、話題になりつつもプレイしてなかったHoloLensのゲーム「Fragments」をようやくプレイしてみました。プレイヤーは探偵となって、発生中の事件を自分のいる部屋で追体験しながら手掛かりを探し、解決に導くゲームになっています。以前、講演でお話ししたAR(連載ではMRと同じ意味で扱います)アプリケーション開発の難しさの、大部分を解決したゲームデザインになっており大きな衝撃を受けました。 今回は、簡単にFragmentsにおけるそれぞれの要素を紹介していきたいと思います。 部屋の計測とプレイの可否判定 ゲームでは、最初にプレイする部屋の計測を行います。HoloLensは元々、「Spacial Mapping」という全自動の実環境計測機能をシステム的に持っているのですが、ユーザーが事前にプレイエリアをくまなく計測している保証はないため、改めて計測を行わ

    「Fragments」が見せる、これからのARゲームの姿【ティーポットの独り言】
    prototechno
    prototechno 2017/02/20
    うちは狭くてダメや💦
  • アダルトVR「なないちゃんとあそぼ!」体験会2/18にGAME BAR A-Buttonで開催【R-18注意】

  • JAEPO × 闘会議 2017

    2月10日から12日まで、幕張メッセではアーケードマシンの見市「ジャパン アミューズメント エキスポ 2017」(JAEPO 2017)が開催されている。今年はドワンゴのniconicoが開催する「闘会議2017」と同時開催され、11、12日は闘会議のチケットでJAEPO 2017の入場が可能だ。 ・コーエーテクモ「VR SENSE」をJAEPOで体感 体感シートでホラーにゾクッ! レースに興奮!

    JAEPO × 闘会議 2017
  • VR内を歩ける「Omni」とHTC VIVEで多人数対戦! 中国発の「UNIS VR Omni Arena」を体験

    「ジャパンアミューズメントエキスポ」(JAEPO)には、海外のアーケードゲーム業界の出展も少なからず存在しており、今年は2ブースながら海外コーナーが設けられた。その中で(といっても2ブースしかないが!)ロケーション向けVRの出展を行っていた中国「中山市世宇动漫科技」(Zhongshan UNIS Technology Co., LTD.)ブースを紹介する。 同社が出展しているのは、HTC VIVEとすり鉢型のVRスペースとして知られる「Virtuix Omni」を併用したロケーション向けVRシステム。ある程度のスペースが必要なことや、マルチプレイの問題をOmniを使うことで解消しており、ガンコントローラを持って走りながら遊べるのが大きな特徴といえよう。今回は2人バージョンでの展示を行っているが、最大5人でプレイできる筐体も用意しているとのこと。なお、Virtuix Omniは営業使用向けの

    VR内を歩ける「Omni」とHTC VIVEで多人数対戦! 中国発の「UNIS VR Omni Arena」を体験
    prototechno
    prototechno 2017/02/12
    最大5人でプレイできる筐体も用意
  • 2Dを立体的に動かす「E-mote」ver3.80公開 VR対応版を含むSDKの限定無償提供も実施

    エムツーは、2Dイラストを滑らかかつ立体的に動かす技術「E-mote」をver3.80にアップデートした。各パーツのメッシュ変形機能の強化や「E-mote VR」用の足パーツなどの追加パーツにより、楽器演奏やダンスといったより複雑で豊かな表現が可能となったほか、エディタでは「Zバイナリモード」を追加。また「E-mote webGL SDK」および「E-mote VR SDK」の期間限定無償提供も実施する。 「E-mote」は、キャラクターの2Dイラストからわずかなステップでゲームに使える滑らかで立体的なアニメーションを作成できるエムツーの独自エンジンだ。立ち絵のキャラクターの表情、向き、手足の動作を簡単かつダイナミックに動かすことができ、3Dモデルでは難しいイラストの質感をそのまま再現できる。 ●ver3.80テンプレート E-mote ver3.80専用テンプレートでは、以下の機能が利用

    2Dを立体的に動かす「E-mote」ver3.80公開 VR対応版を含むSDKの限定無償提供も実施
  • せきぐちあいみ、VRアート個展を秋葉原ドスパラVRパラダイスで開催 クラウドファンディングが結実

    ドスパラは、2月11日~13日にドスパラ秋葉原店 5階 ドスパラ VRパラダイスにて「せきぐちあいみ世界初VRアート個展 Daydream Reality」を開催する。HTC VIVEと「Tilt Brush」による作品を多数展示。過去に制作した作品のほか、新たに描き下ろされた作品も一堂に会する。事前に実施されたクラウドファンディング出資者のみが入場できるイベントとなる。 昨年実施されたクラウドファンディング(関連記事)が結実。目標金額の50万円を大きく上回る174万4000円の支援を受け、VRアート個展の開催が決定した。 せきぐちあいみさんは、HTC VIVE用アプリ「Tilt Brush」を使用し、VR空間にさまざまな絵画を描き、インターネット上で発表。作品は国内外で高い評価を得ており、VRアーティストとして多くのイベントでパフォーマンスが披露されている。そんなせきぐちあいみさんの目

    せきぐちあいみ、VRアート個展を秋葉原ドスパラVRパラダイスで開催 クラウドファンディングが結実
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    prototechno 2017/02/10
    クラウドファンディング出資者のみ入場できるイベントとなっており、一般入場はできないので注意してほしい。 ガクシorz
  • HTC VIVEが「二子玉川 蔦屋家電」にて販売開始 セルフVRステーションも設置

    PC向けVRゴーグル「HTC VIVE」の国内代理店であるデジカは9日、二子玉川 蔦屋家電にて11日よりコンシューマー版VIVEの店頭販売を開始すると発表した。さらに同店にVIVEを体験できる「SteamVR セルフVRステーション」を設置してVRを試せる環境を提供していく。 HTC VIVEは、Lighthouseと呼ばれる位置トラッキングを活用して最大で対角5mの空間を歩いたり、ハンドコントローラーでCGをつかんだり投げたりできるという、インタラクティブ性が特徴のVRゴーグルだ。アプリの配信・管理には、VIVEをHTCと共同開発した米Valveの配信サービス「Steam」を利用する。 SteamVR セルフVRステーションは、ディスプレーやPCが一体になったVIVEの体験ソリューションだ。国内ではTSUTAYA馬事公苑店が導入して、既に2000人以上が体験したという(レポート記事)。

    HTC VIVEが「二子玉川 蔦屋家電」にて販売開始 セルフVRステーションも設置
  • アスク、米HyperkinのVR機器向けアクセサリを2月中旬より取扱開始 カラーバリエーションも豊富

    アスクは、2月中旬より米国HyperkinのVR機器向けアクセサリ製品の取り扱いを開始する。Hyperkinはコストパフォーマンスに優れたビデオゲーム用の周辺機器を多数手掛け、あらゆる主要なプラットフォーム向けに幅広いアクセサリ製品を設計、製造、販売している。 2月中旬より取り扱いを開始するVR機器用アクセサリは以下の通りだ。 ●Hyperkin Universal VR Head Mounted Display Sanitary Mask(50-Pack) ・製品タイプ:衛生布アイマスク ・対応製品:各種VRゴーグル ・発売カラー:ブラック/ホワイト ・枚数:各50枚入 ・市場予想価格:各7150円(税抜) ●Hyperkin VR Sanitary Mask(10pcs/pack) ・製品タイプ:衛生布アイマスク ・対応製品:各種VRゴーグル ・発売カラー:ブルー ・枚数:10枚入 ・

    アスク、米HyperkinのVR機器向けアクセサリを2月中旬より取扱開始 カラーバリエーションも豊富
  • Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ

    iOSの「Hey Siri」やAndroidの「OK、Google!」など、今やスマートフォンにとって音声入力は当たり前の技術になっている。北米では、Google HomeやAmazon Echoなど、少し離れた位置からも声で操作できる家電が増えてきており、これから機械を操作する手段として声を使うことが多くなりそうだ。 マイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」でも、Windows 10のパーソナルアシスタント機能である「Cortana」を活用して音声操作が可能になっている。しかし一方で、アメリカ英語できちんと発音しないと認識してくれないという現状があり、それが「カタカナ英語」に慣れ親しんだ日の「ホロレンジャー」(HoloLensユーザーのこと)を苦しめている。 特に問題になるのが、最初のチュートリアルでも現れる「Select」。正しく発音できれば人差し指を出して前に倒す「AirT

    Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ
  • ViRD、HoloLensで正しい英語の発音が学べる無料ゲーム「ENGLISH BIRD」を配信開始

    ViRDは、Windows Storeにて、HoloLens用ゲーム「ENGLISH BIRD」を配信開始した。英語の発音を楽しみながら身につけられる「MR教育ゲーム」。価格は無料。 「ENGLISH BIRD」は、正しい英語の発音を覚えられるMR教育ゲームだ。現実世界の壁に穴が開き、中から英語が書かれたプレートを持ったカモメが現れる。書かれた英語を読み上げることで、カモメはプレートから解放されるので、より多くのカモメたちをプレートから解放してあげよう。 ルールはシンプル。1分間でどれだけ正しく単語の発音ができるかを競うというもので、ハイスコア更新を目指して何度も挑戦できる。リザルト画面では、答えられなかった英語を発音してくれる機能もあるので、正しい発音を聞いて、発声練習も可能だ。HoloLensで役に立つ「HoloLensの基礎ワード」のほか、「英語レベル1~3」と4つのゲームモードを搭

    ViRD、HoloLensで正しい英語の発音が学べる無料ゲーム「ENGLISH BIRD」を配信開始
  • すごーい! あなたは同じCGを見られるレンズなのね! 達人が語る「HoloLensは3台買え」のワケ

    「HoloLens」といえば、日でも1月に開発キットが出荷されて徐々に認知度が高まり、Oculus Rift最初期のような盛り上がりを見せているマイクロソフトのMRゴーグルだ。 2月2日には、東京にて「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」というユーザーイベントが、センサーやデバイスに関するエンジニアコミュニティーのTMCN主催で開催された。第1部は80台ものHoloLens実機を集めてのハンズオン、第2部は170人を超える参加者によるトークセッション&懇親会という構成だった。このシェアリングが非常に面白い試みだったのでレポートしていこう。 80台のHoloLensが集まって40人が同時接続! PANORAでは先日、仕事に使うHoloLensというインタビューを掲載したが、HoloLensは複数人がかけて使うとさらに価値が向上する。HoloLensを複数台用意し、サーバ

    すごーい! あなたは同じCGを見られるレンズなのね! 達人が語る「HoloLensは3台買え」のワケ
    prototechno
    prototechno 2017/02/09
    中村氏は、「Holoは1台じゃダメ。3台買え」という自説を展開している。理由は、シェアリングのために最低でも2台必要で、さらにその様子を撮影するためにもう1台必要だから。
  • NVIDIA、「GP100」などPascalベースのQuadro新製品を発表 3月より提供開始

    NVIDIAは、PascalアーキテクチャをベースとしたQuadro製品の最新ラインナップを発表した。デザインワークフロー、シミュレーションワークフローを合理化するエンタープライズグレードのビジュアルコンピューティングプラットフォームに対し、前世代と比較して最大2倍のパフォーマンスと超高速メモリーを提供する。 QuadroのPascalベースの新世代GPUである「GP100」「P4000」「P2000」「P1000」「P600」および「P400」によって、以下のような作業が行えるようになる。また、これらの新しいカードにより、すでに発表されている「P6000」「P5000」やモバイルGPUを含め、NVIDIA Quadro Pascalの全ラインナップが揃う。NVIDIA Quadro Pascalの全ラインナップは、最新のNVIDIA CUDA 8コンピューティング プラットフォームをサポ

    NVIDIA、「GP100」などPascalベースのQuadro新製品を発表 3月より提供開始
    prototechno
    prototechno 2017/02/09
    新しいNVIDIA Quadro製品は、3月より、Dell、HP、Lenovo、富士通などの主要ワークステーションOEM、および、PNY Technologies(北米・欧州)、ELSA/Ryoyo(日本)、Leadtek(アジア太平洋)などの正規販売パートナーから提供される。
  • VR空間でプラモ作りの「Monzo VR」配信開始 自動車、バイク、恐竜などのキットを用意

    チェコのゲーム開発会社であるMADFINGER Gamesは、配信が延期されていたGear VRおよびOculus Rift/Oculus Touch向けのVRプラモデルキット制作シミュレーター「Monzo VR」を配信開始した。価格は、Oculus Rift/Oculus Touch版が1990円。日UIも後日アップデートで導入予定。Gear VR版も配信予定。 「Monzo VR」は、癒やしのVR空間でじっくりと自分の好きなプラモデルを作れるVRプラモデルキット制作シミュレーターだ。自動車や戦車といったもののほかにそしてレオナルド・ダ・ヴィンチの作品など、さまざまな作品が細密なディティールで楽しめる。 VR空間でのプラモデル制作は「ZEN」と呼ばれるインターフェイスによって、非常に凝ったパーツを使いつつも、手軽に実現。チュートリアルも充実している。完成後は塗装などでさらに作品を発展

    VR空間でプラモ作りの「Monzo VR」配信開始 自動車、バイク、恐竜などのキットを用意
  • 今後は配信プラットホームへと進化!? 「ハコスコバンパク2017」で事業計画を発表

    1月27日、ハコスコは東京・渋谷にて「ハコスコバンパク2017」を開催。2017年以降の同社の事業戦略の発表や、トークセッションが行われた。 メインとなる事業戦略発表では、ハコスコ代表取締役の藤井直敬氏が登壇。これまでハコスコの事業説明などをあまり伝えてこなかったこともあり、「ハコスコはただのダンボール屋ではない」と来場者の笑いを誘いながら、同社の取り組み着いて解説していた。 ハコスコ代表取締役の藤井直敬氏。 藤井氏は、理化学研究所で脳の研究、特にSR(Substitutional Reality/代替現実)についての研究を続けている科学者。5年ほど前からカスタムメイドのHMDを作成し、VRやSRといった実験を続けている。このカスタムメイドのHMDが当時は制作費が2000万円もかかったことなどから、「ハコスコ」を開発。藤井氏によると「脳科学者としての野望」の一環とのこと。 ハコスコのミッシ

    今後は配信プラットホームへと進化!? 「ハコスコバンパク2017」で事業計画を発表