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  • VTuberキズナアイ、チャンネル登録数200万人突破  オリジナル曲でAmazon1位も

    VTuberキズナアイ、チャンネル登録数200万人突破  オリジナル曲でAmazon1位も バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)のトップランナーであるキズナアイは、7月15日、YouTubeのチャンネル登録者数200万人を突破しました。 (バーチャルYouTuber「キズナアイ」(C) Kizuna AI) キズナアイは2016年に活動を開始。YouTubeのチャンネル「A.I.Channel」および「A.I.Games」にて動画投稿を行う、最もチャンネル登録者数の多いバーチャルYouTuberです。両チャンネルの合計登録者数は290万以上となっています。 7月15日は、お笑いコンビ「爆笑問題」が司会を務めるTBSテレビの生放送番組「サンデージャポン」への1時間以上に渡る生出演や、キズナアイが歌う初のオリジナル楽曲『Hello,Morning』の配信も行われ

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  • 空中に情報浮かぶ「未来の名刺」が話題に、アップルのARKit活用

    空中に情報浮かぶ「未来の名刺」が話題に、アップルのARKit活用 アップルのARプラットフォーム「ARKit」のアップデート「ARKit2.0」では、AR関連の機能がより強化されています。例えばイメージの認識とトラッキングのサポートが拡大し、商品パッケージやおもちゃ等の物体を認識できるようになりました。また、現実世界をARオブジェクトに自動的に反映できる機能が追加されています。仮想と現実が融合され、AR体験がいっそうリアルになります。 この「ARKit2.0」を使ったAR名刺のデモがツイッターで発表され、話題になっています。 [ads] 📱AR Business Card Concept I created this it using ARKit 2.0 with Image Tracking, Could really be how we interact with business

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  • 一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」比較 その違いは?

    一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」比較 その違いは? 2018年5月、一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」の2機種が発売されました。同時期に発売された一体型VRヘッドセットですが、それぞれ価格や性能など、様々な違いがあり、「どちらが良いのか?」「どちらを買うべきか?」といったことを簡単には決められません。 記事では「Oculus Go」と「Mirage Solo」の違いの紹介、スペック比較などを行います。「Oculus Go」はコンテンツの数も多く、フレンド機能なども充実していて入門者用である一方、性能と価格が高い「Mirage Solo」はコンテンツの数が少なく、高い性能を活かしたコンテンツもまだこれからといった、開発者・上級者用といったところですが、それぞれの違いを細かく見ていきましょう。 目次 0.そもそも、

    一体型VRヘッドセット「Oculus Go」と「Mirage Solo」比較 その違いは?
  • 主要VRコントローラーと組み合わせて使える触覚グローブ

    主要VRコントローラーと組み合わせて使える触覚グローブ VR空間で手の動きを正確にトラッキングしたり、触覚フィードバックを返して触感を再現するグローブ型のデバイスは、各社が開発を競っています。サンフランシスコとロンドンに拠点を置くスタートアップから、また一つ新しいデバイスが発表されました。 世界的に知られるシリコンバレーのスタートアップアクセラレーター「Y Combinator」の支援を受けるPlexus Immersiveは、5の指をトラッキングするVR/AR向けの触覚グローブを発表しました。HTC ViveやOculus Touchなど、主要なVRコントローラーに対応し、VR空間で5の指の動きを正確に再現します。 [ads] 指のトラッキング、触覚フィードバックを実現 フレキシブルな動きを実現する高品質シリコンと独自のセンサー技術を活用したこのデバイスは、誤差0.01度の精度でトラ

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  • VRChatに続くか 英国発ソーシャルVRが月間1万ユーザー突破

    VRChatに続くか 英国発ソーシャルVRが月間1万ユーザー突破 VR空間で多人数のコミュニケーションが取れるソーシャルVR。様々なアプリが出ている中で、また一つ大きなコミュニティ形成を狙うサービスが登場しました。イギリス発の「Sinespace」です。 Oculus RiftやHTC Viveに対応 「Sinespace」は、まだソーシャルネットワークサービスの巨大市場、米国には大きなインパクトを与えていません。 Sinespaceの創設者の1人Adam Frisby氏は、このアプリを「開発者のためのバーチャル世界のプラットフォーム」だとしています。ユーザーはバーチャル空間で、ゲームやイベントの開催、街づくりなどを行うことができます。 現在Sinespaceの月間アクティブユーザー数は約1万人。PCブラウザを使うユーザーもおり、VRヘッドセットを使って利用しているユーザーは10%程度と言

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  • 中国で薬物依存回復にVR、視線追跡機能で依存度や原因を調査

    中国で薬物依存回復にVR、視線追跡機能で依存度や原因を調査 中国では、薬物依存症からの回復に、VR技術を活用する施設が増えてきています。2017年1月には浙江省の更正施設管理局が、VRで薬物依存度を評価し矯正するシステムの運用を開始し、VRを通じてドラッグ依存者の矯正治療に注力することを発表しました。 今回は、上海にあるリハビリテーション施設の取り組みをご紹介します。 [ads] アイトラッキングで依存症の要因を分析 上海の青東(Quingdong)リハビリテーションセンターでは、薬物依存症患者はアイトラッキング機能の付いたVRヘッドセットを装着します。目の動きや心拍数といった指標から、薬物依存の度合いを測っているのです。 VRでは様々なシーンを体験することができます。例えば患者がバーやホテルの一室での集まりに参加しているシーン。周りの人たちはドラッグを使っています。このコンテンツでは、患

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  • VTuberをリアルタイムで合成、場所を選ばず生放送 ドワンゴが開発

    VTuberをリアルタイムで合成、場所を選ばず生放送 ドワンゴが開発 株式会社ドワンゴは、バーチャルYouTuber(VTuber)やバーチャルキャラクターをAR合成し、場所を選ばずに生放送できるAR撮影システムを開発しました。第1弾放送として世界最大規模のデジタルゲーム市・E3 2018において、「電脳少女シロ」による現地レポート生放送を実施しました。このシステムは現在特許出願中です。 (生放送の様子) [ads] VTuberを「その場に存在」させる ドワンゴはこれまでにもARを使用し、バーチャルキャラクターを現実空間に出現・出演させる技術の開発に継続的に取り組んでいます。 “ネットとリアルの融合”を掲げた次世代ライブハウス「ニコファーレ」では、バーチャルキャラクターを生放送に出演させるAR演出を用いたライブステージを使用。また2012年以降、音楽イベント「ニコニコ超パーティー」で

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  • プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能

    プログラミング不要でAR開発、Unityが新機能 アップルのARKitグーグルのARCoreといったスマートフォン向けのARフレームワークが登場し、AR市場は活気づいています。ARアプリやサービスの需要に応えるべく、ゲームエンジンUnityのイベントUnite Berlin 2018にて、新しいAR開発ツールが発表されました。現実の世界を舞台にしたリアルなARコンテンツを、コーディングなしに開発できるとしています。 [ads] リアルなARコンテンツをコーディングなしに制作 新しいツールはUnityの機能を拡張するもので、「Project MARS(Mixed and Augmented Reality Studio)」と呼ばれています。 Unity LabsのXRリサーチディレクター、Timoni West氏は開発者向けイベントUnite Berlinの基調講演の中で「プロジェクトのモ

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  • 中国のVRヘッドセット市場、四半期で200%成長 一体型デバイスが牽引

    中国VRヘッドセット市場、四半期で200%成長 一体型デバイスが牽引 調査会社Canalysのレポートによれば、2018年第1四半期、中国におけるVRヘッドセット市場は200%の成長となりました。主に一体型VRヘッドセットの販売が要因となっています。 中国のヘッドセット市場は世界第2位 Canalysによると、2018年第1四半期のVRヘッドセット市場は16%成長、総出荷数は65万台に上ります。国ごとの出荷数では、米国が全体の31%を占め最大のマーケットとなっています。一方で中国も徐々に迫っており、そのシェアは28%です。 (HTCの一体型ヘッドセットVive Focus) [ads] 一体型ヘッドセットが市場拡大を支える 中国VRヘッドセット市場の急拡大は、主に同国における一体型ヘッドセットの急速な伸びによるものです。中国での一体型ヘッドセットの売り上げは際立っており、世界の販売数の

    中国のVRヘッドセット市場、四半期で200%成長 一体型デバイスが牽引
  • 『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    記事は2020年3月版です。最新の記事(2021年2月版)はこちらのリンクから。 2017年にリリースされたソーシャルVRアプリ「VRChat」。VRで他のプレイヤーとの交流を楽しめたり、さまざまなイベント会場として [&he... また、現在ではOculus Goのほかにも、日各地の施設でVR体験を楽しむこともできます。日全国のVR体験スポットの検索・口コミサイト「Taiken.tv」はこちら https://taiken.tv/ 目次 準備するもの UnityVRChatのSDKをインストール キャラクターの読み込みと設定 VRChatへのアップロード まとめ 注意事項 [ads] 準備するもの まずは3Dモデルを用意します。VRChatで使用できるのはFBXという形式のモデルだけなので、3Dモデリングソフトなどを利用してFBXファイルにしておきましょう。また、Unity h

    『VRChat』で自作アバターを使うには? 導入方法まとめ | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • Orion モーションキャプチャー by IKINEMA 国内販売ページ

    Orion モーションキャプチャー by IKINEMA 国内販売ページ ※弊社でのIKINEMA Orionの取り扱いは終了いたしました。 HTC ViveとVIVEトラッカーで可能な高精度な全身モーションキャプチャー「Orion」 IKINEMA Orionは、ゲーム開発、VR、シネマ映像、アニメーション制作、VTuber、トレーニングシステム、ソーシャルVRなどに活用できます。HTC Viveのエコシステムを利用することで、これまでのモーションキャプチャシステムに比べて圧倒的なロープライスで、高精度でハイクオリティなシステムを実現しました。 HTC Vive、コントローラー、VIVEトラッカーを使い、6個から8個のトラッキングポイントで、VR体験者の動きをキャプチャーし3Dモデルを生成します。 NASA ジョンソン宇宙センターのハイブリッドリアリティー研究所、国内外の大手ゲーム開発の

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  • DeNA、10万以上の3Dアバターを提供 VRゲームへの導入支援ツールも

    株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は、10万点以上の3Dアバターアセットを利用できるサービス「Avatar Play(アバタープレイ)」を開始しました。サービスの第一弾として、スマホ向けVRデバイス「Gear VR」対応の着せ替えアプリ「Avatar Fitアバターフィット)」と、開発者向けUnity対応「アバターSDK β版」の提供が開始されています。 [ads] Gear VR対応の「アバターSDK β版」アプリは、アバターを自社で制作せずに10万点以上の3Dアバターを導入することができ、アバターを個性豊かにすることが可能です。着せ替えアプリ「Avatar Fit」と連携することにより、ユーザは異なるアプリ間でも同じアバターで遊ぶことができます。 サービスの先行導入事例として、株式会社インタラクティブブレインズは、「Avatar Play」を導入したVRパーティゲームVR

    DeNA、10万以上の3Dアバターを提供 VRゲームへの導入支援ツールも
  • 【Oculus Go】VRでホラーや学園漫画の世界を体験する「Sphere Toon」

    【Oculus GoVRでホラーや学園漫画の世界を体験する「Sphere Toon」 VRは自分の周囲を360度見回せるため、まるでゲームや作品の中にいるかのような体験ができます。Oculus Go対応アプリ、「Sphere Toon」もそのうちのひとつ。VRでホラーやミステリー、SFといった漫画の世界を体験できるVRアプリです。 「Sphere Toon」は2018年6月現在、日語対応は行われていません。しかしやさしめな英語がメインなので、比較的内容が理解しやすい作品に仕上がっています。 [ads] 漫画を読みながら、漫画の世界を体験する [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][wc_column size=”one-half” position=”last”] [/wc_column][/w

    【Oculus Go】VRでホラーや学園漫画の世界を体験する「Sphere Toon」
  • Magic Leap、新情報発表はあるか 日本時間6/7に生放送

    Magic Leap、新情報発表はあるか 日時間6/7に生放送 MRデバイスを開発中のMagic Leap社は、東部時間6月6日14時(日時間7日午前3時)に、Twitchにて生放送を行うことを発表しました。この生放送は、同社が不定期に行っているもの。次回の放送では、MRデバイスMagic Leap Oneに関する内容になるとのこと。新情報に期待が集まります。 [ads] Magic Leapは米・フロリダに拠地を構え、現実にデジタルな情報や3Dモデルをまるで現実にあるかのように見せるMRデバイスを開発中です。これまで、Googleなどから累計23億ドル以上を調達し注目を集めてきました。情報をほとんど表に出さないことで知られており、2017年末にはようやくMagic Leap Oneという名称とデバイスの外見を、2018年3月のGDCでは開発用のSDKを公開しました。

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  • 国産VR/ARアトラクションが韓国へ進出、イベントでも好評博す

    国産VR/ARアトラクションが韓国へ進出、イベントでも好評博す 株式会社ワントゥーテンドライブは、韓国VRotein株式会社と、VR/ARアトラクション「オバケハンター」に関する業務提携を発表しました。韓国での「オバケハンター」の導入および展開を共同で進めていく予定です。 (ソウルVR・AR EXPO 2018における「オバケハンター」出展の様子) [ads] オバケ退治アトラクション、海外へ 「オバケハンター」は、学校に出現するオバケを退治する体験型アトラクションです。プロジェクションマッピングを使ったVR体験や、AR機能を活用したシューティングを子供から大人まで楽しむことができます。 現在は愛知・岡崎にあるアミューズメント施設「ゲームランド」内にある「チャレンジパーク」に常設されています。「オバケハンター」の体験レポートはこちらから。 現在ワントゥーテンドライブは海外展開を推進してお

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  • 開催場所はVRChat、プロの噺家とVTuberが披露した「VR落語会」

    開催場所はVRChat、プロの噺家とVTuber披露した「VR落語会」 VR法人HIKKYは5月19日、ソーシャルVRVRChat」内において、世界初となるプロの噺家による「VR落語会」を開催しました。三代目桂枝太郎師匠(桂歌丸一門)を招き、4人のVTuberが前座として出演した落語会の模様を、YouTubeにて公開中です。 [ads] VTuberも落語を披露 この落語会はVR空間上に作り上げた演芸場で、枝太郎師匠自身がアバターを操作して古典芸能の落語を披露するという新しい試みです。公開収録という形で開催、出演者や観客として訪れたVRChatユーザーによりストリーミング中継され、延べ1万人近いユーザーが視聴しました。 YouTubeでは出演者の演目を収めた動画のほか、VRがまだよく分からないという視聴者向けに、収録模様の解説動画を入れた枝太郎師匠抜粋編も公開しています。HIKKYは「

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  • バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集

    バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集 バーチャルYouTuber「藍兎らび(あおと らび)の運営を行うクリエイターニンジャ株式会社は、同キャラクターの運営を行う企業やクリエイターを募集することを発表しました。今回の募集について、クリエイターニンジャ社は「バーチャルアイドルの運営を続けることができなくなってしまった」と話しています。 [ads] 藍兎らびは「地球のみんなを笑顔にする」ことをコンセプトに、2018年3月にバーチャルアイドルとしてデビュー。4月よりYouTubeで動画投稿を行っています。 5月24日に投稿された動画では、藍兎らびの「あるじさま」が置き手紙を残して失踪。置き手紙には「当初、予定していた数字を大幅に下回りなかなか結果を出せずにいたため、僕は消えます」と世知辛い文章が残されています。 藍兎らびは「動画を通して、みんなに笑顔になってほしい

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  • イギリスのVR/AR/MR専門企業は1000社以上 存在感示す

    イギリスのVR/AR/MR専門企業は1000社以上 存在感示す 過去24か月間で1万件以上のVR/AR/MR関連ポストの求人が出るなど、イギリスでの同産業は活況のようです。5月に英国国立科学・技術・芸術基金(NESTA)の委託、政府機関「Innovate UK」の出資を受けてImmerse UKが作成したレポートは、イギリスのVR/AR/MR市場現状を報告しています。現在同国には、1,000以上のVR/AR/MR専門の企業が存在するということです。全文はこちらから確認できます。 [ads] イギリス政府が約50億円の投資 イギリス政府は産業・技術の更なる発展のため、VR/AR/MRの分野への投資を発表しています。デジタル・クリエイティブ産業大臣のMargot James氏は「イギリスは最先端の技術とクリエイティブ産業のホームグラウンドであり続けています。しかし、自己満足で終わってはいけない

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  • 日本MSら、MRの利活用テーマに中学生の企画提案学習を支援

    MSら、MRの利活用テーマに中学生の企画提案学習を支援 日マイクロソフト株式会社、株式会社神戸デジタル・ラボ、株式会社ポケット・クエリーズ、株式会社ホロラボは、学校法人花園学園 花園中学高等学校の企業提案型プログラム「ディスカバリープログラム」に協賛します。MR(複合現実)の利活用をテーマとした課題について、アイデア出し、アプリの実現などの面で支援します。 「ディスカバリープログラム」は花園中学高等学校のカリキュラムの一環で、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensをテーマとした企画が行われます。プログラムは既に開始しており、4月末に開催されたキックオフでは協賛企業による会社紹介とHoloLens体験会が実施されました。 (キックオフの様子) [ads] プログラム内容 協賛するプログラム内容は下記のとおりです。 ・対象 花園中学高等学校 中学3年生 ・テーマ 「MRの利活用がも

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  • センサー不要。スマホ動画から全身モーキャプを作成するアプリ配信

    センサー不要。スマホ動画から全身モーキャプを作成するアプリ配信 ニューヨークに拠点を置くスタートアップRADiCALは、2Dの動画から簡単に3Dモーションキャプチャを行えるアプリを開発しました。特別なデバイスの装着は一切不要で、スマートフォンからでも手軽に3D動画を作成できます。 2018年5月現在、5分間のモーションキャプチャを行えるベータ版が公開されているほか、iOS向けの無料アプリがリリースされています。 モーキャプデバイスは一切不要 このアプリでは、被写体はモーションキャプチャ用のスーツを着る必要も、デバイスをつける必要もありません。カメラやスマートフォンで撮影した2D動画をアプリやWebでアップロードするだけで、3Dモーションキャプチャを行った動画が生成されます。 人以外のモノや背景は無視されるので、専用のスタジオがなくても、屋外や部屋の中など、どこで撮影した動画でも使うことがで

    センサー不要。スマホ動画から全身モーキャプを作成するアプリ配信