ブックマーク / www.moguravr.com (417)

  • フォトグラメトリで「銭洗弁天VR」が出来るまで(第1回:撮影編)

    フォトグラメトリで「銭洗弁天VR」が出来るまで(第1回:撮影編) (※記事は株式会社Psychic VR Labとの合意の下、許諾を得てSTYLY公式Webマガジンの該当記事をMogura VR Newsにて編集・転載したものです) この度広域フォトグラメトリによる建築デジタルアーカイブの試みについて書かせていただく事になりました、xRと建築の可能性を探るコミュニティxRArchi所属の龍 lilea(藤原龍)です。「銭洗弁天VR」を題材に、そのノウハウを3回に渡ってお伝えしていきたいと思います。「銭洗弁天VR」はこちらのページから体験可能ですので、ぜひ一度足をお運びください。 なお、銭洗弁天フォトグラメトリで使用した写真枚数と範囲は以下のとおりです。 写真枚数:3629枚 フォトグラメトリ範囲:鎌倉 銭洗弁財天宇賀福神社 境内全域(GoogleMap) なぜ作ったの? 建築デジタルアー

    フォトグラメトリで「銭洗弁天VR」が出来るまで(第1回:撮影編)
    prototechno
    prototechno 2019/06/16
    #STYLY
  • エンタープライズ向け裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Pro」発表、5,500ドルで先行販売開始

    Home » エンタープライズ向け裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Pro」発表、5,500ドルで先行販売開始 エンタープライズ向け裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Pro」発表、5,500ドルで先行販売開始 2019年5月29日、Looking Glass Factory社はオールインワン型のホログラフ・ワークステーション「Looking Glass Pro(ルッキンググラス・プロ)」を発表しました。企業などにおける商用利用向けとなっており、販売価格は6,000ドル(約66万円)。2019年5月30日から6月3日の期間限定で、5,500ドル(約60万円)での先行販売が行われます。 (歯のスキャニングデータ提供: Orthoscience) この「Looking Glass Pro」の発表にあたり、Looking Glass Factory社の共同創立者

    エンタープライズ向け裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Pro」発表、5,500ドルで先行販売開始
  • 5Gによる“MR会議”など実証実験、イトーキやソフトバンク、シャープら共同研究

    5Gによる“MR会議”など実証実験、イトーキやソフトバンク、シャープら共同研究 株式会社イトーキは、第5世代移動通信方式(以下5G)による通信網が実現した際、「働き方やオフィスがどう変化するか」を検証する、スマートオフィスの実証試験を実施しました。実証実験はWireless City Planning株式会社、ソフトバンク株式会社、国立研究開発法人情報通信研究機構、シャープ株式会社、東広島市役所と共同によるものです。 実証実験の中でイトーキは、「リアリティのあるMR(Mixed Reality、複合現実)を活用した3D遠隔会議システムの構築」においての検証を行っています。 MRによりリアリティのある会議を 実験では、MRを活用した臨場感のある会議システムの環境を構築し、東広島市役所様内の会議で試験使用して課題を抽出。会議室と遠隔地を高速通信接続し、3D映像(センサーで取得した点群デー

    5Gによる“MR会議”など実証実験、イトーキやソフトバンク、シャープら共同研究
  • 圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に 先日フェイスブック(Oculus)から発売されたばかりの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を装着し、VRゲームを“野外で”プレイする動画が話題になっています。 動画では男性がOculus Questを装着し、広大な広場(総面積にして“約6050平方メートル”とのこと)を駆け回りながらVRゲーム「Apex Construct」をプレイ。従来、屋内でのゲームプレイを想定しているOculus Questのプレイエリアは2m×2m(4平方メートル)ですが、彼は実に自由なVR体験を実現しています。 この動画を投稿したのはYouTuberのJugon Virtual氏。来Oculus Questは2019年5月21日から正式に発売される予定ですが、動画が公開されたのは5月20日。方

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に
    prototechno
    prototechno 2019/05/23
    やりたい😻
  • VRストリーミング配信のNextVR、従業員の大規模なレイオフへ

    VRストリーミング配信のNextVR、従業員の大規模なレイオフへ VR向けのストリーミング配信プラットフォームを運営するカリフォルニアのスタートアップNextVRは2019年1月14日、従業員の大規模なレイオフ(一時解雇)を発表しました。レイオフの対象となる従業員数は公表されていません。 NextVRは、2009年にNext3Dという社名で創業されました。創業当初は3D関連事業を手掛けていましたが、2015年からVR関連事業に注力を開始しました。2016年には、シリーズBで8,000万ドル(約80億円)を資金調達したことが報じられました。主な出資者には、ソフトバンクや中国のCITIC Capitalなどが含まれます。 VR事業は変わらず継続 NextVRの創業者の1人でCEOのDavid Cole氏によると、レイオフのVR事業への影響は最低限とのことです。ストリーミング配信プラットフォーム

    VRストリーミング配信のNextVR、従業員の大規模なレイオフへ
    prototechno
    prototechno 2019/05/16
    #スタートアップトレンド
  • 輝夜月、初のVRライブ開催!

    輝夜月、初のVRライブ開催! バーチャルYouTuber(VTuber)輝夜月の初ライブイベントが8月31日に開催されます。ライブは、今回のために設置されるバーチャルライブ会場「Zepp VR」にて開催。VRアプリ「cluster.」を運営するクラスター社のVR配信システムを使用するため、どこからでもライブに参加することができます。参加には限定販売のVRライブチケットが必要です。詳細はこちら。 (輝夜月も告知動画を投稿) 今回のライブ会場である「Zepp VR」は、バーチャル空間「Beyond The Moon」にオープンしたライブハウスです。Zeppとは、ソニー・ミュージックエンタテインメントのグループ会社であるZeppホールネットワークが運営するライブホールです。現在は東京、名古屋、大阪、札幌、シンガポールにて稼働しています。 ※「Zepp VR」は「Zepp」と異なり、VR空間にオー

    輝夜月、初のVRライブ開催!
    prototechno
    prototechno 2019/05/16
    #スタートアップトレンド
  • 家にいながらライブ最前列で“We Will Rock You” クイーンのコンサートがVRに

    家にいながらライブ最前列で“We Will Rock You” クイーンのコンサートがVRに 先日、米国ツアーを開始し、ハリウッド・ボウルで二日連続で演奏したアーティストのクイーンとアダム・ランバートが、ファンのためにVRでコンサートを体験できる『VR The Champions』を発表しました。 この作品は、ユニバーサル・ミュージックのVRプラットフォームVRTGOと共同で、2016年5月にバルセロナのサン・ジョルディ・バルセロナで撮影された映像を360度3Dで演奏する『VR The Champions』のために製作されました。”Radio Ga Ga”、 “We Will Rock You”、 “We Are the Champions”といった曲が含まれます。 視聴者が舞台に立つことができる体験 30秒の予告編は、アダム・ランバートが”We Will Rock You”を通して観客を

    家にいながらライブ最前列で“We Will Rock You” クイーンのコンサートがVRに
    prototechno
    prototechno 2019/05/16
    #スタートアップトレンド
  • ゴールドマン・サックス、今後10年でのVR/AR市場の可能性を予測

    ゴールドマン・サックス、今後10年でのVR/AR市場の可能性を予測 Bloombergによると、アメリカの大手投資銀行ゴールドマン・サックスは、最近の報告書Goldman Sachs Global Investment Researchの中で、VR/AR市場の今後の予測について言及しています。 出荷台数の立ち上がりは遅いが、ポテンシャルは大きい 普及台数の予測です(単位は千台)。スマートフォンやタブレットPCに比べると立ち上がりに時間がかかることを示唆しています。(スマートフォンは2004年から2012年の実績値、タブレットPCは2010年から2016年までの数値)。グラフによると、VR/AR機器の出荷台数は、最も早い場合で3億台程度、ベースとなる予測で1億台程度、遅い場合は5,000万台程度です。ゴールドマン・サックスのアナリストは「技術の進歩により価格が下がり、BtoB、Btocともア

    ゴールドマン・サックス、今後10年でのVR/AR市場の可能性を予測
    prototechno
    prototechno 2019/05/16
    #スタートアップトレンド
  • TEDの講演で“アバター”が同時登壇 デジタルヒューマンの最前線を語る

    TEDの講演で“アバター”が同時登壇 デジタルヒューマンの最前線を語る カナダで開催された講演会「TEDカンファレンス」にて、イベント史上初となる試みが行われました。講演者の傍らに、人の動きと表情をリアルに表現するアバターが映し出されたのです。 講演者の動きと表情を忠実に再現 講演者は、ハリウッドのスタジオ、Digital Domain(デジタル・ドメイン)でソフトウェア研究開発部門のトップを務めるDoug Roble氏。およそ12分間のスピーチの間、DigiDougと呼ばれる同氏のアバターは、Roble氏の動きや表情全てをリアルタイムで忠実に再現しました。 講演のテーマは、実物そっくりのデジタルヒューマン開発です。「この15年間、我々は物のように見える人間や生き物を映画の中で表現してきました(中略)しかしそれは当に、当に難しいものでした」Roble氏はこう述べた上で、近年の技術

    TEDの講演で“アバター”が同時登壇 デジタルヒューマンの最前線を語る
  • VTuber斗和キセキ、クラウドファンディングで1475万円を調達 目標額の147倍、全額を“生首”制作の資金に

    Home » VTuber斗和キセキ、クラウドファンディングで1475万円を調達 目標額の147倍、全額を“生首”制作の資金に VTuber斗和キセキ、クラウドファンディングで1475万円を調達 目標額の147倍、全額を“生首”制作の資金に VTuber(バーチャルユーチューバー)の斗和キセキさんが4月中旬より行ったクラウドファンディングの達成を報告しました。その内容は、「インスタをやるために斗和キセキのめちゃくちゃリアルな生首を作りたい」というもの。目標金額10万円でスタートしたこのプロジェクトは、開始8分で目標を達成し、最終的に14,757,500円(目標金額の14757%)の支援を獲得しました。 目標と比較して、あまりにも規格外な支援額を獲得してしまった斗和キセキさん。記事では、彼女に一体何が起こったのかを順を追って解説していきます。 目標金額10万円から開始したクラウドファンディ

    VTuber斗和キセキ、クラウドファンディングで1475万円を調達 目標額の147倍、全額を“生首”制作の資金に
    prototechno
    prototechno 2019/05/13
    💰
  • オートデスクからマルチプレイ可能な建築向けVRツール Questにも対応

    オートデスクからマルチプレイ可能な建築向けVRツール Questにも対応 3DCGソフトウェア「Maya」等を提供するAutodeskは、VRを利用した3D建築モデルのInsiteVRと共に、マルチユーザー対応のデザインレビューツールをリリースしました。チームメンバーや顧客はVR空間内で建築物等の3Dモデルを確認し、設計段階で必要な変更点や問題点をスムーズに発見できます。 建築業界向けツールのInsiteVR InsiteVRは、建築業界向けにVR空間でコミュニケーションを行うツールを提供しています。3Dモデルをチームメンバーで確認し、事前に問題の発見、解決を進めることを目的としています。VR内で行うため、会議のための移動やモックアップ作製の手間を省けることがメリットです。 また従来の2Dの図面と比較し、より対象を的確に捉え、メンバーが同じ理解レベルに到達できることも特長と言えます。 同じ

    オートデスクからマルチプレイ可能な建築向けVRツール Questにも対応
  • Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた

    Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた 5月21日に発売予定の新VRヘッドセット、Oculus Quest。Amazonなどでの予約開始やローンチタイトルの情報など、話題の絶えない状態が続いています。 一方でアプリストアへの申請基準の厳格化や、開発に関する情報の少なさなどから、「個人開発者にとっては、Oculus Questでの開発そのものが難しい/できなくなるのではないか、ビルドは可能なのか」という懸念・疑問の声も散見されます。 こうした疑問に答えるべく、記事ではUnityで自作したアプリをビルドし、Oculus Questの実機で動かす手順をまとめました。主に個人開発者の方の参考となれば幸いです。 目次 1.前提:審査が厳格化。SDKはいずこに? 2.Unityでビルドしてみる 3.Questコントローラーの入力は取れるのか 4.Go用のApkをイ

    Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた
  • ARCoreがアップデート、陰影効果などでARがよりなじむように

    ARCoreがアップデート、陰影効果などでARがよりなじむように グーグルは年次開発者会議I/Oにて、ARプラットフォーム「ARCore」のアップデートを発表しました。今回のアップデートで追加されたのは、動く物体への追従や光の効果といった、デジタルオブジェクトをよりリアルに見せる機能。そしてウェブサイトに手軽にARを導入するツールの3点です。 グーグルのARプラットフォーム ARプラットフォーム「ARCore」は特殊なデバイスを必要とせず、スマートフォンやタブレットで利用できます。AndroidだけでなくiPhoneの一部機種にも対応しており、2019年5月時点で対応する端末の台数は4億台とも言われます。

    ARCoreがアップデート、陰影効果などでARがよりなじむように
  • ニューヨーク市警、テロ対策トレーニングにVR導入

    ニューヨーク市警、テロ対策トレーニングにVR導入 ニューヨーク市警察のテロ対策部門は、警察官のトレーニングにVRを導入しました。銃撃戦や人質事件といった実例に基づくシチュエーションを再現し、空間を歩き回る実戦的な訓練を可能にします。 実際の事件に基づくシナリオ ニューヨーク州ブルックリンのウィリアムズバーグで行われた1週間のトライアルでは、何百人ものニューヨーク市警の警察官がVRトレーニングを体験しました。VRの内容は、全て実際の事件に沿ったものだということです。 プログラムを開発したのは、救急救命やエンジニア向けにVRトレーニングを制作するV-Armedです。空間を歩き回れるフリーロームVRで、リアルな銃撃戦や人質を取られた現場を再現。警察官は一般人を傷つけず、バーチャルなテロリストを制圧します。 パフォーマンス評価やコンテンツ編集も可能 プログラムは、トレーニングに参加する警察官の成績

    ニューヨーク市警、テロ対策トレーニングにVR導入
  • VTuber、8,000人を突破

    VTuber、8,000人を突破 株式会社ユーザーローカルは、同社の提供する「ユーザーローカル バーチャルYouTuberランキング」の調査により、VTuber(バーチャルYouTuber)の人数が5月6日に8,000人を突破したことを発表しました。 YouTubeなどで動画配信するVTuberは、昨年12月から数が増えはじめ、この1年間で以下のペースで増加してきたとのこと。 ・2018年3月19日 1,000人 ・2018年4月27日 2,000人 ・2018年5月28日 3,000人 ・2018年7月10日 4,000人 ・2018年9月12日 5,000人 ・2018年12月19日 6,000人 ・2019年2月21日 7,000人 ・2019年5月6日 8,000人 この数は、バーチャルYouTuberランキングに申請されたVTuberと主要VTuberのチャンネル数をもとにカウン

    VTuber、8,000人を突破
  • Valveの新型VRヘッドセット「Index」判明済み最新情報まとめ

    Valveの新型VRヘッドセット「Index」判明済み最新情報まとめ PCゲームプラットフォームSteamを運営するValveは、2019年3月末にPC向けの新型VRヘッドセット「Index(インデックス)」を発表しました。発表当初はごくわずかな情報しか判明していませんでしたが、5月1日にValveが詳細を公開しました。 記事では、Indexのスペックや価格、コントローラーなどの情報を紹介します。 目次 ・「Index」とは ・解像度などの詳細スペックが判明 ー解像度は2,880×1,600 ー“開発者による、開発者のための”デザイン ・新型コントローラー「Valve Index Controllers」 ・価格や予約方法 ・製品スペックや要求スペック 「Index」とは Indexは、Valveが発表した新型VRヘッドセットです。2019年3月末に予告サイトが開設され、その存在が明るみ

    Valveの新型VRヘッドセット「Index」判明済み最新情報まとめ
  • UE4開発者向け支援でMagic Leap Oneが無料配布へ 500台を準備

    UE4開発者向け支援でMagic Leap Oneが無料配布へ 500台を準備 MRヘッドセットMagic Leap Oneの開発元Magic Leap(マジックリープ)社は、開発者用のMagic Leap Oneを無料で配布することを発表しました。この無料配布は、Epic Game社のイニシアティブEpic MegaGrantsの一環として行われ、合計500台のMagic Leap Oneが配布されます。 Epic MegaGrantsとは Epic MegaGrantsは、Epic Game社が2015年に開始したデベロッパー支援プログラム(当時の名称はUnreal Dev Grants)です。2019年3月に1億ドル(約100億円)規模に拡充されました。Epic Game社のゲームエンジン「Unreal Engine」を使用して、創作活動に取り組むメディアやゲーム関連のデベロッパーが

    UE4開発者向け支援でMagic Leap Oneが無料配布へ 500台を準備
  • 【徹底レビュー】本格的なVRが5万円切り 新たな定番入門機Oculus Questの魅力 | MoguLive - 「バーチャルを楽しむ」ためのエンタメメディア

    (左側面、前面の縁に充電用のUSB Type-Cコネクタ、バンドの下に再びオーディオジャック) また、底部にはIPD調整用のツマミと音量調整ボタンがあります。目と目の間の距離である瞳孔間距離(IPD)は個人差があるため、IPDを調整してからVRに臨むことは目に負担をかけずに快適にプレイするためにも重要です。 体の大きさはOculus RiftやOculus Goとほぼ同じです。Oculus Goのほうが多少小さいくらい。重さもOculus Goとほぼ変わりません。バッテリーやプロセッサはよりパワフルなものが搭載されていますが、“Riftより多少重い”と公称されているように、少し重いというくらいで、過剰な重さを感じるものではありませんでした。重量バランスにも配慮されており、しっかりと装着すればOculus Goよりも軽く感じます。 (左がQuest、右がRift) (左がQuest、右がG

    【徹底レビュー】本格的なVRが5万円切り 新たな定番入門機Oculus Questの魅力 | MoguLive - 「バーチャルを楽しむ」ためのエンタメメディア
  • Oculus QuestとRift S、Amazonで予約可能に 発売日は5月21日?

    Oculus QuestとRift S、Amazonで予約可能に 発売日は5月21日? 2019年5月1日の0時過ぎ、Amazon.co.jpにてVRヘッドセット「Oculus Quest」および「Oculus Rift S」の販売ページが出現、予約可能な状態となっています。いずれも価格や発売日が記載されており、4月30日から5月1日かけて開催中の、フェイスブックによる開発者カンファレンス「F8」に先駆けて公開されている形となります。 発売日は5月21日、それぞれの価格も Oculus QuestおよびOculus Riftの発売日は「5月21日」。価格についても、Oculus Quest 64GB版は49,800円、128GB版は62,800円、Rift Sは49,800円となっています。 それぞれのページは以下のリンクから。 ・Oculus Quest 64GB ・Oculus Que

    Oculus QuestとRift S、Amazonで予約可能に 発売日は5月21日?
  • 米ベライゾン、世界最小をうたうMRデバイスメーカーと提携 5G活用へ

    米ベライゾン、世界最小をうたうMRデバイスメーカーと提携 5G活用へ 米国の通信大手Verizonは、MRデバイス開発を行うThirdEye Genとパートナーシップを締結しました。Verizonにとって初の、第5世代移動通信方式(以下5G)活用に向けたスマートグラスメーカーとの公式提携となります。 ベライゾン初のMRデバイスメーカーとの協業 ThirdEyeは有機LEDディスプレイと低遅延のデータストリーミング技術で特許を取得しています。同社はこの特許に向けて5年間を取り組んできました。 創設者Nick Cherukuri氏は「我々は、Verizonとパートナーを組む最初のMRデバイスメーカーとなったことを誇りに思います。ハンズフリーなやり取りという新時代をもたらす、5Gのユースケースを開発していきます」と意気込みを述べています。 5Gが変えるMR 5Gの普及により、MR(mixed r

    米ベライゾン、世界最小をうたうMRデバイスメーカーと提携 5G活用へ