日本MSら、MRの利活用テーマに中学生の企画提案学習を支援 日本マイクロソフト株式会社、株式会社神戸デジタル・ラボ、株式会社ポケット・クエリーズ、株式会社ホロラボは、学校法人花園学園 花園中学高等学校の企業提案型プログラム「ディスカバリープログラム」に協賛します。MR(複合現実)の利活用をテーマとした課題について、アイデア出し、アプリの実現などの面で支援します。 「ディスカバリープログラム」は花園中学高等学校のカリキュラムの一環で、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensをテーマとした企画が行われます。プログラムは既に開始しており、4月末に開催されたキックオフでは協賛企業による会社紹介とHoloLens体験会が実施されました。 (キックオフの様子) [ads] プログラム内容 協賛するプログラム内容は下記のとおりです。 ・対象 花園中学高等学校 中学3年生 ・テーマ 「MRの利活用がも