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2022年8月6日のブックマーク (3件)

  • 「若い君にはこの絵の作者の考えなんて分からない」→「それ俺の絵」 ギャラリーで知らないおじさんから謎の説教を受けた作者に話を聞いた

    ギャラリーで絵を鑑賞する知らないおじさんに、作者人だと気付かれず、謎の説教をされた人が話題です。編集部は、そのときのことについて作者にインタビューしました。 ギャラリーで知らないおじさんに「君はまだ若いから、こういう絵を見たときに作者が何考えてるかわからないだろう?勉強しなさい」って言われたけど、それ俺の絵 (たろべえさんのツイートより) ツイートを投稿したのは、たろべえ(@tarobee1212)さんこと、真田将太朗さん。真田さんは東京藝術大学に通う美大生で、アクションペインティングの抽象画や緻密に書き込まれた風景画、彫刻などさまざまな作品をSNSで発表しています。 ある日、真田さんがギャラリーにいたところ、知らないおじさんが声をかけてきました。おじさんは絵に詳しいのか「君はまだ若いから、こういう絵を見たときに作者が何考えてるか分からないだろう? 勉強しなさい」と説教をしてきたといいま

    「若い君にはこの絵の作者の考えなんて分からない」→「それ俺の絵」 ギャラリーで知らないおじさんから謎の説教を受けた作者に話を聞いた
    proverb
    proverb 2022/08/06
    言い返した方がスッキリしそうだけど他人に説教するおっさんとか間違いなく関わったらやべー奴だから難しい。
  • やっぱITは内製が進むと思う

    SESや多重下請け構造だと、基的にスキルというよりは単純労働力が求められる。 人を増やして、時間工数を水増ししたほうが儲かるからである。 新しい技術を使って100時間で開発するより、Excel作業で2000時間かけたほうが20倍もうかる。 ここに商売としての邪悪なトリックがある。 よって、多重中抜きの元請けには、IT技術というより「人売り」「奴隷商人」のスキルが求められる。 その結果、当にIT以前のレベルの人間もちらほらいる。 異業種のトップ人材のほうが確実にITツールを使いこなしていると感じるレベル。 「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わることも多いので、 根っからのエンジニア気質の人間は、内製の会社に行った方がいい。技術で社会貢献できるだろう。 あと人売りのポンコツの多くは、あまり自分のレベルアップに興味がなく、 会社にしがみついて人生を平凡に逃げ切るプランを

    やっぱITは内製が進むと思う
    proverb
    proverb 2022/08/06
    “「それで肩書がエンジニアなの?」という失望感から怒りに変わる” 分かる
  • なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena

    1990年代にオブジェクト指向分析・設計の方法論がめちゃ流行ったことがあります。 ただ、そのブームが終わって、後続となるような方法論が流行ることはありませんでした。 で、なぜなのか考えていたのですけど、オブジェクト指向方法論のウリは分析段階で出てきたオブジェクト(といいつつクラス)がコードにそのまま引き継がれるというものでした。ようするにオブジェクト指向方法論というのはコードのスケッチを書いて詳細化していくというものだったのです。 しかしながらこれは、スケッチとして書いた分析・設計が間違っていればコードも間違うわけで、強くウォーターフォールの性質をもつものでした。 結局のところスケッチの妥当性というのはコードを書かないと検証ができません。分析・設計段階で見出されたクラスが妥当かというのは、コード書かなければわからなかったのです。逆に、コードを書けば妥当かどうかわかります。であれば、最初から

    なぜオブジェクト指向方法論に代わる方法論が出ないのか - きしだのHatena
    proverb
    proverb 2022/08/06