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2020年2月22日のブックマーク (4件)

  • 厚労相「インフル治療薬 効果あれば使用できる環境整備」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が広がる中、加藤厚生労働大臣は東京都内で記者団に対し、インフルエンザ治療薬の「アビガン」について、検証の結果、一定の効果が確認されれば、幅広い医療機関で使用できる環境を整えていく考えを示しました。 そのうえで「効果があるかどうか検証し、一定の効果があるということであれば、幅広い医療機関で使えるような状況を作っていきたい」と述べ、インフルエンザ治療薬の「アビガン」について、検証の結果、一定の効果が確認されれば、新型コロナウイルスの感染者に対し、幅広い医療機関で使用できる環境を整えていく考えを示しました。 また、加藤大臣は具体的な対応策を盛り込んだ対処方針について、「政府だけでなく、地方公共団体や医師会をはじめとした方々とも意見を調整して、作り上げていかなければいけないが、連休明けには発表できるようなスケジュールでやっていきたい」と述べ、早ければ来週25日にも発表したい

    厚労相「インフル治療薬 効果あれば使用できる環境整備」 | NHKニュース
    prozorec
    prozorec 2020/02/22
    エボラ出血熱の治療薬が効くかもしれないと言う話はアビガンのことなのか
  • 新型肺炎対応の医師 バイ菌扱い - ライブドアニュース

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    新型肺炎対応の医師 バイ菌扱い - ライブドアニュース
    prozorec
    prozorec 2020/02/22
    「バイ菌」って、思考が小学生レベルだ
  • 厚労省、クルーズ客死亡で経緯訂正 新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は21日、新型コロナウイルスに感染し、死亡したクルーズ船乗客の女性(84)について、6日と説明していた医師の診察を受けた時期を10日に訂正した。 女性は12日に入院したが、診断から搬送まで時間を要したとして、同省の対応に批判が出ていた。

    厚労省、クルーズ客死亡で経緯訂正 新型肺炎(時事通信) - Yahoo!ニュース
    prozorec
    prozorec 2020/02/22
    タイムパトロール事案かな?歴史修正主義者による事実改竄
  • 法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 黒川弘務東京高検検事長の定年延長に関する森雅子法相の国会答弁の信頼性が21日、大きく揺らいだ。森氏は20日の衆院予算委員会で、法務省が法解釈変更の経緯を示した文書について「部内で必要な決裁を取っている」と答弁。しかし21日の予算委理事会で法務省と人事院は、正式な決裁は取っていないと明らかにし、説明の矛盾が露呈した。 法務省は21日深夜、文書に関し「口頭による決裁を経た」と突然発表し、森氏の答弁との整合性を取った。野党は口頭決裁は存在しないと主張しており、法務省の対応を批判するのは必至だ。

    法務省、深夜につじつま合わせか 検事長定年延長、説明矛盾 | 共同通信
    prozorec
    prozorec 2020/02/22
    「口頭による決裁を経た」ってありうるのか?書面による証拠を残すための決済じゃないのか?