2017年11月4日のブックマーク (2件)

  • 「立憲主義に右も左もない。当たり前の大前提」枝野代表:朝日新聞デジタル

    枝野幸男・立憲民主党代表(発言録) 立憲主義は右も左もない。近代社会であるならば当たり前の大前提である。21世紀に立憲主義を掲げなければならないことは当に情けない、恥ずかしいことだけれども、いま掲げざるを得ない状況にある中で、多くの国民とともに立憲主義を取り戻す闘いの先頭に立っていく決意だ。 議院内閣制、代議制民主主義は、選ばれた人に白紙委任をしているわけではない。立憲主義を守るのは最低限の前提条件。(憲法)9条を改悪して良いよという白紙委任をしたものではないということを私はしっかりと安倍総理にも、多くの国民にも訴えていかなければならない。 まだ、この立憲主義の危機、日国憲法の危機を同じ思いで感じている国民は必ずしも多くない。私たちも皆さんも内側を向くのではなくて、外側を向きましょう。今気づいていない人たちにしっかりと気づいてもらって、より幅広く大きな輪を広げていこう。(安倍首相が唱え

    「立憲主義に右も左もない。当たり前の大前提」枝野代表:朝日新聞デジタル
    prq098
    prq098 2017/11/04
    立憲主義を標榜するくせに、憲法学者の大半が違憲と断定する自衛隊を合憲化するための9条改正を、「改悪」と主張する自己矛盾。
  • 野党再編「立民軸に」35%「必要ない」32% : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読売新聞社が1~2日に実施した緊急全国世論調査で、野党再編について聞くと、「立憲民主党を中心に再編する」35%、「再編する必要はない」32%、「民進党出身の議員が再び一つの政党にまとまる」13%、「希望の党を中心に再編する」10%の順となり、意見が分かれた。 年代別では、50歳代以上で「立民党中心」がトップを占める一方、40歳代以下では「必要はない」が最多。無党派層では「立民党中心」と「必要はない」が各34%で並んだ。 自民党に対抗する野党連携のあり方は「共産党を除く野党が連携した方がよい」が32%、「共産党を含む野党が連携した方がよい」が30%、「野党が連携する必要はない」が28%だった。立民支持層では「共産党を含む野党が連携」が50%に上った。

    野党再編「立民軸に」35%「必要ない」32% : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    prq098
    prq098 2017/11/04
    わろた。立憲民主党は、50代以上の行き場を失ったオールド左翼の駆け込み寺。