読んだ → http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/20150224_689692.html と言えばかっこよさげだが、まあ、ミドリムシ対青汁の戦いみたいなものだ。ちなみに、英語だとエンライテンドのプレイヤーは「Frog(フロッグ:カエル)」、レジスタンスのプレイヤは「Smurf(スマーフ:青小人)」と互いを蔑称で呼ぶ。こちらは、カエルと青小人の戦いだ(笑) これ、カッコワライを付けるような笑い事ではない。割と。 表だった所ではまず目にしないが、COMM(Faction)やハングアウト(HO)のチャットウィンドウでは敵陣営への蔑んだ物の言い方が珍しくない。みんなネタでやっているのかも知れないが、ぱっと外から見たときに、それがガチなのか冗談なのかの判断は付かない。そして、徐々に徐々に頭の中の下げちゃ行けないハードルを下げていく人が現