タグ

2016年1月28日のブックマーク (5件)

  • 「世界1幸せな国」デンマークの本性 難民の現金や貴重品を没収する法案を可決(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    17万2千円を超過した分は没収、ナチスを彷彿デンマーク議会は26日、警察が難民申請者の所持品を検査し、現金や所持品が1万クローネ(約17万2千円)を超える場合、超過分を没収し、難民の費や住居費に使えるようにする法案を賛成多数で可決しました。しかし、オカネを持っている難民は飛行機で移動して、ホテルに滞在しており、難民滞在施設で暮らしているわけではありません。親類宅に身を寄せている人もいます。 嫌がらせとしか思えない法案です。例外として認められるのは結婚指輪や婚約指輪、勲章、メダルといった「思い出の品」だけです。ユダヤ人らから金や貴重品を取り上げたナチスと同じだという国際的な批判を浴びて金額が3千クローネから1万クローネに引き上げられましたが、他にもさまざまな規制強化策が盛り込まれています。 居住許可の期間が5年から2年に短縮されました。難民認定者はこれまで1年で家族を祖国から呼び寄せること

    「世界1幸せな国」デンマークの本性 難民の現金や貴重品を没収する法案を可決(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • カカー、2度目のミラン復帰へ胸中明かす「ドアは常に開いている」 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    pseudomeme
    pseudomeme 2016/01/28
    カカーはレアル行かんかったらよかったなぁ
  • 世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 最近、スクラブ製品(古くなった角質層を取り除く効果があると言われている)が、世界的に注目されているのをご存じだろうか。 私たちが何気なく使っているスクラブ洗顔料や歯磨き粉、クリームなどの一部には、いわゆる「マイクロビーズ」と呼ばれるプラ

    世界が販売禁止に乗り出す、“つぶつぶ入り洗顔料”の何が危険なのか
  • 綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前..

    綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前だった。普通の奴なら大学を出て就職し、結婚して子供が生まれ、何なら出世街道を歩み始めていてもおかしくない時間が経っていることに愕然とする。俺はと言えば、綾香と別れた時点、つまり大学を中退した時点からこっち、何も変わっていないのだ。 綾香は高飛車な女だった。無理やり参加させられたインカレサークルの新歓コンパで、女王様のように君臨していたのが綾香だった。細い眉毛にシャギーの入った茶髪。ミニスカートにブーツ。田舎から出てきた俺には、テレビの中のタレントがそのまま飛び出したかのように思えた。とても手が届かない女性だと遠巻きに見ていたが、何が気に入ったのか、綾香は俺をからかうようになった。慶應のボンボンとつきあっていたんだか広告代理店のおっさんと不倫していたんだか知らないが、こっちが一生懸命に選んだ店やプレゼントをけらけら笑いな

    綾香とつきあっていたのはいつのことか、と思い返してみると、もう20年も前..
    pseudomeme
    pseudomeme 2016/01/28
    線香とつきあってたのか
  • 手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然の出版講談社の社員も知らない極秘プロジェクトだったようだ。 2016年1月27日、STAP細胞事件の当事者である小保方晴子さんが手記を出版することが明らかになった。その名は「あの日」。 STAP細胞論文の記者会見から1月28日でちょうど2年。2014年4月の会見以来、公の場に姿を現すことなく、弁護士を通じたコメントなどでしか動向がわからなかった小保方さんが、その思いの丈を手記という形で世間に問う… いったい何が書かれているのか。1月28日午前0時、電子書籍版を速攻でダウンロードし、読んでみた。 出版の意義内容に触れる前に、手記が出版されること自体の意義について考えてみたい。 小保方さんはSTAP細胞事件で激しい批判にさらされた。いわば「炎上」した。もちろん、ご人の行った研究者としての逸脱行為は問題だし、ペナルティを課されねばならない。しかし、これまで触れてきたように、研究不正は世界各

    手記出版「あの日」…小保方さんは何を語っているのか(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース