中国は大都市と田舎で違う、という。上海とかの沿岸部と内陸部で随分違う、という。 その理論は、中国のいろんなところで見かける変な日本語でも当てはまる…と思う。 というのも中国の地方都市で見たものは10年以上定番のオールドスタイル変な日本語だけど、最近大都市で見かける変な日本語は結構違うのだ。 昔と最近の変な日本語を紹介していきたい。
デマ記事が溢れ、アフィで稼ぐ目的の適当な複製記事ばかりを互助会が組織票で上がってくる。 コメントは本文を読まずに釣られる人ばかり。 読めば読むほどバカになる。 でも、辞められない。 だってバカだもん。
29歳の彼女が「今すぐ結婚して欲しいって言ってくれる人が現れたら、増田と別れることを本気で考えると思う」とか言ってるんだけど、結婚をゴールか何かだと思っているの?結婚を目的にしてどうするの? 「結婚は無理だと思ったら“早く”教えてね」とか、焦るのはわかるが、ドライな感じがして虚しくなる。 結婚したいなと思う人が現れたら結婚するものと思っていたけど、結婚と年齢のプレッシャーは男女でここまで差があるんだな。まあ子供の問題はあるのか。 別に頭は悪くない彼女だけど、この発言を聞いて結婚を目的にしすぎていて正直馬鹿かよと思ってしまった。結婚する気でいたけど、この先が不安になった。 こんな気持ちは味わわず、結婚したかったなー。
なんでも「メルカリで売れば?」という子 「メルカリで売れば?」 フリマアプリ-メルカリ フリマでかんたんショッピング Mercari, Inc.ショッピング無料 なんだか普通の漫画になった。普通の漫画とは。 メルカリは話題になってるからむちゃくちゃなものが販売されているというのが案件として出てくるのだけれども、町の中古品屋とか、なんでも鑑定団に出てくる骨董を売りつけてご家族が大変なことになっている案件や、チケット、質屋で起こっている不自然なお金の流れとか、表に出てこない案件っていうのは昔からあったので、それが可視化されただけだし、むしろ衆人の目にさらされたり、商品を、他の商品と比較できるようになったので、良い時代になったのかもしれないという考え方もできる。 よくわからない。 あと、ピアノとかもメルカリは売っているんだけれども、さすっがに300万を超す高額商品を個人売買で取引するのはどうかと
ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす
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