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2021年7月25日のブックマーク (7件)

  • 「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「竜とそばかすの姫」を見た後、はらわたが煮えくりかえっていた。 仮想テクノロジーによる没入型SNSという「サマーウォーズ」のアップデート、家庭内、社会内で孤立する若者を描いた「おおかみこどもの雨と雪」の延長線、何より「時をかける少女」との演出的な相似性。これまで氏の作品を見続けてきた者として、作を総決算として見るのは非常に容易だ。むしろ細田守監督もそのつもりで作に向き合っているのだろう。 結果、作は市場が求めていた細田映画の再来として好調なスタート。細田史上最大のヒット作になるとの予想も出ている状態だ。だがそれと同時に逆の集大成――すなわち、過去作でも度々言及されてきた細田作品の負の側面、すなわち「社会システムへの根的な不信」、それを原因とする「脚の致命的な欠陥」。加えて結果として出力されたものが受け手側に示す「歪んだメッ

    「竜とそばかすの姫」レビュー 危険すぎるメッセージと脚本の致命的な欠陥
  • 優しくしてくる男子が怖い

    大学に入って数ヶ月。 増田ちゃんもきなよー とか誘われるのが怖い なにこれ 女だったら誰でもいいのかな

    優しくしてくる男子が怖い
    pseudomeme
    pseudomeme 2021/07/25
    コロナ禍やぞ!と思ったら2011年だったわ
  • 東京では緊急事態宣言下でオリンピックが開催中だが

    わがクソ田舎ではコロナ対策でバスが減便されたまま ワクチンが全員に行き渡っても減便されたままだろう

    東京では緊急事態宣言下でオリンピックが開催中だが
  • バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…テレビが映さなかった「たまらずゴロ寝」選手続々 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    バッハ会長“長過ぎスピーチ”で…テレビが映さなかった「たまらずゴロ寝」選手続々 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2021.07.24 06:40 最終更新日:2021.07.24 07:02 7月23日、国立競技場でついに開催された東京五輪の開会式。相次ぐスタッフの辞任劇で開催を危ぶむ声が広がっていたが、大きなトラブルに見舞われることなく無事に聖火が灯された。 ウェブ上では、開会式について<何が伝えたいかわからず、しょぼい><統一感がなくて、やっつけ仕事感がすごかった>など批判的な声も見られたが、注目を集めたのがIOCのトーマス・バッハ会長のスピーチだった。スポーツを通じた結束や、医療従事者などへの感謝を呼びかけ、時に日語も交えながら、13分に及ぶ長広舌を振るったのだ。 【関連記事:バッハ会長も宿泊中? オークラ東京「1泊300万円」超高級スイートは広さ730平米、マスコミにも非

  • バク宙ってなんだよ

    特徴として できる必要性がないしかし、人間にはなしうることができるできると美しいかというと驚異的に美しいまるでバク宙は、幾何学と同じだ。エレガントすぎるができる必要性がない。 神は、そのエレガントだができる必要性がないからフォイエルバッハの9点円の定理などに、ベクトルによる解答を与えたのだ。 ちなみに刑務所の懲役などが、バク宙をやりたがるが、居室で「あらよっと」とやったところ、着地に失敗し、「がばっ」といって植物人間になったらしい。 このように驚異的に美しいものは同時に危険である。

    バク宙ってなんだよ
  • 五輪バイトが証言するオリンピックの杜撰な実態「ホテル合コン、身元偽装、学生ノリ…」《レイプ事件は起こるべくして起きた》 | 文春オンライン

    口コミで集まった「大学生バイト」 しかしそれでもスタッフは足りなかったようだ。穴埋めをする形で、口コミで集まった「大学生五輪バイト」が会場の至るところに大量に流入しているという。実際に五輪バイトをしているという大学生が証言する。 「五輪バイトは人材派遣会社で働くあるサークルの卒業生が、『人が足りないので学生を集めてほしい』と、人脈の広い後輩の大学生に声をかけたのがきっかけで、学生の間に広まりました。ギャラがよくて、学生の間では“オイシイ”と話題になっています。僕の職場では朝7時から夜11時までのフルタイムで働くと日給2万6000円。拘束時間は長いですが、普通のバイトと比べて1日で効率よく稼げるんです」 ©️文藝春秋 彼らの業務内容は競技場に出入りする人々への検温や消毒だが、ほとんどの競技が無観客になったことで実働時間は激減。「いるだけで金が入る楽なバイト」(同前)なのだという。 「フルタイ

    五輪バイトが証言するオリンピックの杜撰な実態「ホテル合コン、身元偽装、学生ノリ…」《レイプ事件は起こるべくして起きた》 | 文春オンライン
  • 発熱患者急増 診察室の満室相次ぎ 医療現場は厳しい状況続く|NHK 首都圏のニュース

    東京オリンピックは、24日から競技が格的に始まっていますが、新型コロナウイルスに対応する医療現場は厳しい状況が続いています。 競技会場近くの病院では、発熱患者が急増して診察室が満室になるケースが相次ぎ、救急車で対応する場面もみられるなど、影響が出ています。 東京・江戸川区の東京臨海病院では、救急患者を受け入れとともに、発熱がある人などのPCR検査などを行う「発熱外来」を行っています。 高熱があるなど、新型コロナの感染が疑われる患者は、気圧を調節し、ウイルスを飛散させない「陰圧室」で診察していますが、今月になって5つある「陰圧室」が満室になるケースが相次いでいるということです。 病院が撮影した映像には、「陰圧室」が満室のため、救急車に防護服を着た医師が乗り込み、車内で点滴を行う様子がみられました。 この20代の男性は、新型コロナに感染して自宅で療養していましたが、体調が悪化し、搬送されてき

    発熱患者急増 診察室の満室相次ぎ 医療現場は厳しい状況続く|NHK 首都圏のニュース