不謹慎ではあるが 事件・事故・危険なもの・失敗談みたいなものに興味を持つのは生物としての本能だと思うんだよね それがあったから生き残ったっていう ___ いやちょっと違うか 事件事故の過度なエンタメ化を不快に思うのはもちろんだと思う一方で 世の中見渡せばそんなものばっかりなわけで今更だし、人間どころか動物ってそういうもんなんだよっていう認識が必要と思う だから「不快だからやめろ」と言っても無駄で、「させない」の方に向かってほしいし、「けしからん」なんて下の下の感想に思える
レアチャーシューetcがホットな話題ですが、燻製チャーシューについてはいかがでしょうか。 家系ラーメンでよく見ますが、あまりラーメンのおいしさには寄与せず、ライスのおかずがラーメンに乗っている感覚です。 Xでのレア好きの方の意見よろしく、分けて捉えているのであれば腑に落ちるのですが。 余談ですが、しっとりした鶏チャーシュー(レアでは無い)は好きです。スープに馴染むことが多いように思います。 好みのものも生まれてくる布石として、いろんな調理法は受け入れていきたい姿勢です。 チャーシューに関する質問は他にもいくつかいただいており、また自分もツイッターでは書けなかったこともあるので、ここでまとめて書いておこうと思います。なので長いです。全文公開のエッセイ回とお考えください笑 『チャーシューについて考える』 世の中には様々なスタイルのラーメンがありますが、その中の一群に、スープはちょっと素っ気ない
俺は歯磨き一日3回必ずしてるしフロスも使うしマウスウォッシュも使うし 夏場なんか毎晩風呂に入った上で出かけるたびにシャワー浴びるぐらい口臭体臭には気を使ってる 風呂入らずに寝落ちとかもしたことない 歯医者行くときは行く前に歯磨くし美容院行く日は必ず風呂入って髪の毛洗ってから行く 休日に人と会うときも同じようにする 服も毎日洗濯機回してるしよれた服はすぐに捨てる でもこんだけ神経質になっててもなんか清潔感がない気がする そりゃ目に見えて汚くはないだろうけどどうもさっぱりした感じがない 女がよく言う清潔感というものが自分には生まれつき無いんだろうなと思う 仲のいい友達はフロスなんか使わないし美容院行くときもいちいち風呂なんか入らない、前の日の夜に入るだけで十分 こないだなんかマックで昼飯一緒に食ったあとに「このあと歯医者だけど歯磨いた方がいいんかなー」とか言っててさ え!?磨かないの!?って驚
エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日本の相撲」と大違い 複数の現地メディ
俺はそいつとは高校の時に知り合いだった。高校はそこそこ有名な進学校で、そいつは大学受験に失敗して、一浪してやっと私立大学に入った。 大学入ってからどうしてたのかは知らない。卒業してそれなりの会社に入って、数年後にヒキニートになって、それから自殺していたらしい。 同窓会でそのことを知った。今思えば、そいつは確かに社会生活に不向きだった。 発達障害なんだろうか、想定外のことがあってテンパると時折とんでもないことをしでかす傾向があった。そのせいで会社でなんかミスでもしたんだろう。 まあここから先が問題なんだが、そいつが死んだことでマイナスになるようなポイントが一つもなかったってことなんだよな。 同窓会では特に無風で終わったし、表面上は悲しむ風な素振りを見せながら、俺も含め誰もそいつの死を悼んではなかった。墓参りに行こうみたいな話も出なかった。 そいつの両親も、もちろん当初は悲しんでいたみたいだが
自分の時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。 あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。 この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。 家に帰ればこの歳になってもゲームやアニメで時間を潰す。 人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSでリプライを飛ばされたらブロックする。 バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。 どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロンも剥がしたくない。 思い出の中にひたすら生きる。 今を生きていても感覚は今も思い出の中。 ポプテピピックを見ながらぱにぽにだっしゅ!を思い出す。 ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃん
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