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ブックマーク / www.nikkansports.com (30)

  • 山本太郎氏「自民党が死んだ日」喪服で採決へ - 社会 : 日刊スポーツ

    強行採決で「自民党が死んだ日」だからと、参院会議に喪服で臨むと明かした山太郎参院議員(撮影・中山知子) 生活の党と山太郎となかまたちの山太郎参院議員は17日、安全保障関連法案が、参院特別委員会で与党などの賛成多数で強行採決される際、「自民党が死んだ日」という紙を掲げて抗議した。 法案成立に向け、最後の与野党対決の場となる参院会議の採決に、「自民党が完全に死んだ日だから」として、喪服で臨む意向を明かした。 委員会後、控室でスーツから喪服に着替えて取材に応じた山氏は、「『自民党が死んだ日』ということで、喪服を、と思った。数々の公約違反でもともと、死んでいるとは思っていたが、今回は決定的に、憲法破壊ということをしたからだ」と説明した。 「永田町に来て2年。ここには民主主義は根付いていないことが、ハッキリ分かった」と述べた。

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  • 百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もうを出すのはやめようと気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニュース

    百田尚樹氏、引退宣言撤回の撤回を撤回 作家継続へ - 芸能 : 日刊スポーツ
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    pseudomeme 2015/08/19
    ( ´_ゝ`)フーン
  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

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    pseudomeme 2015/08/15
    また迷走しそう
  • 春名風花、トラブル連続のツイッター終了 - 芸能 : 日刊スポーツ

    はるかぜちゃんこと声優でタレントの春名風花が、ツイッターを終了したことをスタッフが伝えた。 子役時代からツイッターで大人顔負けの論客として知られ、当時9歳だった2010年には東京都の青少年育成条例問題について、「もしぼくたち子供から一切の汚いものや怖いものを隠してしまうと、ぼくたちは当に人を傷つけないとわからなかったり、傷つけてしまってもその大きさがわからなかったりする大人になるかもしんないと思う」などと発言して話題となった。 しかしその一方、アンチからの誹謗中傷も多く、2012年には「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」などと殺害を示唆するツイートを受け、警察に通報する騒ぎもあった。 そうしたトラブルから、これまで何度か休止を繰り返していたが、今年7月に再び一部ユーザーとの間でトラブルがあり、7月9日のツイートを最後に更新されていなかった。 そして2

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  • 箱根温泉街が悲鳴 レベル引き上げで宿泊客5割以下 - 社会 : 日刊スポーツ

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    pseudomeme 2015/07/12
    客はこねぇ
  • 百田尚樹氏「沖縄の2つの新聞はつぶさないと」発言 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に近い自民党の若手議員約40人が25日、憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を党部で開いた。 安全保障関連法案に対する国民の理解が広がらない現状を踏まえ、報道機関を批判する意見が噴出した。講師として招いた作家の百田尚樹氏に助言を求める場面も目立った。 出席者によると、百田氏は集団的自衛権の行使容認に賛成の立場を表明した上で、政府の対応について「国民に対するアピールが下手だ。気持ちにいかに訴えるかが大事だ」と指摘した。 出席議員からは、安保法案を批判する報道に関し「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働き掛けてほしい」との声が上がった。 沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見が出たのに対し、百田氏は「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と主張した。 懇話

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  • 「新国立は国と都の折半」石原元知事時代に負担話 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(77)は3日、都内で講演を行い、新国立競技場を建設するための費用の一部を東京都が負担する話が、12年に辞任した石原都知事時代からあったことを明かした。「(落選した)2016年五輪の招致のときに、石原都知事と新国立競技場(当初は湾岸の晴海地区)を国と都の折半で、という話だったそう。公式文書はないが」と話した。 新国立競技場(東京都新宿区)の建設計画については、5月18日に下村文科相が都庁に出向き、舛添都知事に整備費の一部負担金として約580億円を要請したが、舛添知事は「都民や議会に説明できる材料がない」と反発。対立が深まっている。森会長は「猪瀬前都知事と下村文科相の間で都が3分の1くらいでという話になった。それは消えない事実。舛添知事には聞いていないという話はやめなさいと話した」。さらに「オリンピックをやりたいと言ったのは東京都、都が

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  • 萩原流行さん事故死で警視庁が賠償金申し出 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    先月22日にバイク事故で死去した俳優萩原流行さん(享年62)のまゆ美さん(62)が、警視庁から賠償金の支払いを持ち掛けられていると、まゆ美さんの代理人の堀内稔久弁護士が15日、明かした。 堀内氏によると、前日14日に、東京・杉並区の青梅街道で行われた事故現場の実況見分が再開。その場で、警視庁と東京都の職員から賠償金について説明を受けたという。賠償金は数千万円以上になる見込みで、支払いには都議会の承認が必要なため、時間がかかる可能性もあるという。 事故時、萩原さんのオートバイは転倒後、警視庁の護送車と接触したとされる。萩原さんが車線変更した護送車をよけようとし、オートバイごと転倒して事故になった可能性もあり、堀内氏は「賠償金の話をしてきたということは、内々では警察側が過失を認めたということ。人の命なので、何億円にもなる可能性もある」。一方で、警察側の責任を明確にすべく「刑事、民事の両方で訴

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  • 大川小出身 15歳になった只野君が今問いかける - 社会 : 日刊スポーツ

    11年3月11日に発生した東日大震災から今日11日、4年を迎えた。学校管理下の震災被害では最悪の惨事となった石巻市立大川小。海岸から約4キロ離れ、地震から津波到達まで約50分の時間があったが校庭にとどまった児童74人、教職員10人が死亡、行方不明となった。学校にいた児童で生還できたのは4人だけ。当時小学5年だった只野哲也君(15)は生還者として震災直後からただ1人、大川小の悲劇を語り継いできた。悲しみと向き合い、震災を考えた4年の思いを語った。 「『日が世界で一番暮らしやすい国』なんてよく言うけど、誰が決めたの?」 15歳になった只野君は真剣な瞳で語った。 「福島の人たちは故郷があるのに帰れない。お年寄りは故郷に戻れる前にこの世を去ってしまう。オリンピックとか言ってるけど、原発事故の対策の方が必要なんじゃないの」 同じ悲しみに暮れる他の被災地を思うと、行き場のない怒りがこみ上げる。国を

    大川小出身 15歳になった只野君が今問いかける - 社会 : 日刊スポーツ
  • 湯沢で不明の3人救出 穴と雪の2日間 - 社会ニュース : nikkansports.com

    新潟県湯沢町のかぐらスキー場で2日から連絡が取れず行方不明になっていた東京都の男女3人が、2日ぶりに救出された。捜索を再開した県警のヘリが4日午前8時50分に付近の神楽ケ峰で発見、救助した。夜間は雪に穴を掘って寒さを防ぎ、3人とも軽い凍傷を負っているが、命に別条はない。 救助されたのは東京都世田谷区給田のデザイナー練子広寿(ねりこ・こうじゅ)さん(45)との会社員真美さん(44)、杉並区今川の会社員山亜紀さん(40)。2日午前にスキー場のコース外で、天然の斜面を滑る「バックカントリースノーボード」をしていたが、夕方ごろ道に迷った。この場所を滑ったのは5回目だったが、普段より雪が深く景色が違ったという。 3人は南魚沼市の南魚沼署で記者会見。広寿さんは「冬の山がこんなに恐ろしいところだとは…」と涙を流した。2日にリフトで行ける最高の標高1845メートルまで上がり、コース外の登山道でさらに登

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    pseudomeme
    pseudomeme 2015/01/05
    ありのままの斜面を滑ったのか > "スキー場のコース外で、天然の斜面を滑る「バックカントリースノーボード」をしていたが"