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ブックマーク / number.bunshun.jp (6)

  • 「僕の名前はラーズ・ヌートバー。日本人です」ヌートバー10歳、突然の“予言”…母クミさんが語る“WBC代表選出の15年前”「あれは本気だったのか」(田中仰)

    野球 MLB 侍ジャパン 「僕の名前はラーズ・ヌートバー。日人です」ヌートバー10歳、突然の“予言”…母クミさんが語る“WBC代表選出の15年前”「あれは気だったのか」

    「僕の名前はラーズ・ヌートバー。日本人です」ヌートバー10歳、突然の“予言”…母クミさんが語る“WBC代表選出の15年前”「あれは本気だったのか」(田中仰)
  • 高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)

    中学で帰宅部の人気が伸びている背景を調べてみると、現在のスポーツ部活が抱える様々な問題が見えてきた。では高校生の部活ではどうなのか? そしてそれらの問題を解決するカギはあるのか?(全2回/前編へ) 高校生でも帰宅部(約20%)が増加中 中学と比べ、高校の部活は甲子園などを始め、規模も注目度もケタ違いだ。大学スポーツと比べても、メディアでの扱いやファンの多さで引けを取らない。 しかし、帰宅部が増加しているのは高校も同様である。高校2年生に対する調査では「部活に無所属」と回答した生徒は平成26年度は19.0%、平成28年度は20.3%と増加している(国立青少年教育振興機構調査)。直近の調査はないが、中学同様に増加傾向にあると考えていいだろう。 実際、20年以上のキャリアを誇る福島県のベテラン高校教師も生徒たちの変化を感じている。 「昔より帰宅部が増えた印象は確実にありますね。私の担任する学年の

    高校生も帰宅部(約20%)が増えている…現役教師のため息「運動部を減らしたいのにOBOGの反発がすごくて…」(沼澤典史)
  • ドイツで食事改善ブームが過熱気味。レバンドフスキが牛乳をやめた理由。(木崎伸也)

    「イタリア人の栄養士が事を改善してくれた。それ以来、ジャガイモ、トマト、ナス、精白小麦、牛乳、パンを口にしなくなった」 クラウディオ・ピサロ(ブレーメン) ドイツサッカー界では「事改善」が大ブームになっている――ということは昨年12月の連載で紹介した。正しい事が体の切れを増し、ケガの予防にもつながる。もはや事は“練習”の一部と捉えられるようになった。 ただし、選手はロボットではない。こういうストイックな取り組みを選手はどう感じているのだろう。 今季からアイントラハト・フランクフルトは事改善に力を入れ始め、乳製品を出すのをやめた(代わりに使うのは、アーモンドミルクやオート麦ミルク)。小麦を排除し、ライ麦、ソバ、スペルト小麦(古代穀物)を選んでいる。 長谷部誠が語るザックジャパンでの事。 フランクフルトの冬合宿を訪れた際に長谷部誠に感想を求めると、キャプテンらしい答えが返ってきた

    ドイツで食事改善ブームが過熱気味。レバンドフスキが牛乳をやめた理由。(木崎伸也)
  • 世界中でF1中継が消滅の危機に!?フジテレビスタッフに漂った“哀愁”。(尾張正博)

    2015年最後のレースとなったアブダビで、恒例の集合写真に収まったドライバーたち。来季は心躍るレースを見ることができるだろうか。 最終戦のアブダビGPのスターティンググリッドは、いつも独特の哀愁が漂っている。 初開催の2009年はトヨタのスタッフから珍しく「記念撮影をしてほしい」と頼まれた。トヨタがF1からの撤退を発表したのは、その3日後のことだった。 2014年は小林可夢偉がケータハムのスタッフたちとマシンを囲んで集合写真を撮っていた。まだ人からF1からの引退が発表されたわけでもなく、ケータハムのオーナーもまだ翌年へ向けて参戦継続を模索していたが、内部の人間は「これがケータハムの最後のレース」ということをだれよりも強く認識していた。 そして、2015年の最終戦アブダビGPでは、日のF1テレビ中継を担ってきたフジテレビのスタッフたちに、その哀愁を感じた。なぜなら、F1のテレビ放映権を統

    世界中でF1中継が消滅の危機に!?フジテレビスタッフに漂った“哀愁”。(尾張正博)
  • 驚愕したガンバの新スタジアム。募金140億円で作った“手づくり感”。(二宮寿朗)

    大阪・万博記念公園スポーツ広場内、ガンバ大阪のクラブハウス真横に噂の「市立吹田サッカースタジアム」はある。 10月10日に竣工式を終えたばかりで、筆者が訪れたこの日もどこかの視察団が訪れていた。 噂。 関西に住む馴染みの記者仲間から聞いていた。 「サッカーを観るなら最適やと思うで」「プレミアリーグのスタジアムみたいですよ」 まるで彼らの持ち物かのように自慢していたが、実際に目にしてみて「うわーっ」と思わず声を挙げてしまう自分がいた。 タッチラインまで7m、高低差は150cmしかない。 4万人収容のサッカー専用スタジアム。 何が驚いたかって、とにかく観客席からピッチまでが近い。 距離はタッチラインまで7m、ゴールラインまで10m。それも観客席の最前列からピッチまでの高低差は150cmしかない。プレミアにも引けを取らないほど、プレーヤーに近い目線で試合を楽しむことができる。選手たちの声も聞こえ

    驚愕したガンバの新スタジアム。募金140億円で作った“手づくり感”。(二宮寿朗)
  • 韓国にいる“アジア最高の選手”。エスクデロ競飛王を日本代表へ! (吉崎エイジーニョ)

    いまだ“ブラジル・ショック”は尾を引いているか。あるいは11月14日からのホンジュラス戦、18日のオーストラリア戦に頭を切り替えるべきときか。 ここでアギーレ・ジャパンに対し、ひとつ提案を。 10月14日、ブラジルに0-4で大敗した後に、こんな言葉がメディアで紹介されたことを受けてのことだ。 「名前に押されて萎縮していたのではないか。やられてもいいから、もっとやれよ、と感じた」(日サッカー協会大仁邦彌会長)。 ならば、招集を強く推薦したい選手がいる。 「今はいろんな選手にチャンスを与えている状況ですよね。そういったなかで、見てももらえないところが当に残念。呼ばれる呼ばれないは別にして、なぜ結果を残している自分を誰一人見に来てくれないのか。ましてや、日人プレーヤーとして見てもらえない。メディアで報じられたとしても『元Jリーガー』として扱われるばかりで」 自分は結果を残している、そう言い

    韓国にいる“アジア最高の選手”。エスクデロ競飛王を日本代表へ! (吉崎エイジーニョ)
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