ちまたでは、機械学習がブームのようです。 が、、まったく時代についていけていません。 しかし、機械学習、特に自然言語処理に精通した人の採用にかかわる仕事をしている、、、 にもかかわらず、自然言語処理どころか機械学習が全く分からない。 これでは、いけない。ということで 「機械学習をたしなむ学生の皆さんと、ふわっと雑談ができるレベル」 を目指して、2017年正月明けから勉強を始めました。 ちなみに、どんなにキリが悪くても1日3時間まで!と決めています。 そもそも機械学習に興味関心があるわけではない やらなければならない他の仕事がある 家事育児が優先 なので、すこしでも無理すると続かないためです。 「AIで世界を変えられる!」 「人工知能で想像もできない未来が、、、」 みたいなご時世の中、ありえないほどの低テンションで淡々と勉強しているわけで 逆に、そういう意識低い系人間はそんなに多くないでしょ
こんにちは。林由子(はやし・よしこ)と申します。私は結婚を機に福岡県の大島という人口約700人の離島に移住し、現在は漁師の夫と猫たちと一緒に、島で暮らしています。また、結婚前から勤めている福岡市内のIT企業で、システムエンジニアとして働いています。 島で暮らす漁師の妻である自分と、都会のIT企業のシステムエンジニアである自分。周りの環境や考え方なども違い、2つの世界に生きているように感じることがあります。 私と夫の生活リズムの違い 私は週に1回、福岡市内の会社に出勤して、他の日は島の自宅でリモートワークをしています。基本的に平日は10時から19時まで、PCに向かって仕事をしています。 一方漁師である夫は、仕事が天候に左右されるため、生活リズムが一定ではありません。漁に出る日は夕方ごろに出航し、夜に漁をして、朝方に帰ってきます。漁に出られない日は船や網の修理の仕事をしたり、休んだりします。
稲田朋美氏の虚偽答弁騒動を巻き起こした作家・菅野完さんによる「籠池泰典氏緊急独占インタビュー」。この取材が行われた長い一日を随伴者として同行した立場から書き起こしてみる。まずは以下のサイトの菅野さんの投稿を読んでもらいたい。 【森友学園問題】籠池泰典氏 緊急独占インタビュー! あの会見で語れなかったこと 不倶戴天の敵同士が醸し出す不思議な雰囲気今回の森友学園問題で常に取材の先頭を走ってきた菅野さん。批判の筆鋒はするどく、彼がメディアに提供した塚本幼稚園の軍国主義的教育の映像は数週間にわたってワイドショーを賑わした。 そんな菅野さんが森友学園の創立者である森友寛氏の仏前で手を合わせている。その横には御年82歳となる未亡人の佐代子さんがちょこんと座り、その前には籠池泰典理事長の長男・佳茂さんがあぐらをかいている。本来なら刺し違えてもおかしくない2人。なぜか同じ空間で静かに座っている。なかなかシ
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