2018年8月15日のブックマーク (5件)

  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
    psfactory
    psfactory 2018/08/15
    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • GASとJavaScriptフレームワークVue.jsを使ってWebアプリを作成するための最初の一歩

    GASでクライアント側にもJavaScriptを使用してWebアプリを作成する方法をシリーズでお伝えしています。今回は、GASでクライアントJavaScriptを使用する超簡単なプログラムについて紹介します。 前回のおさらい まず、前回作成したプロジェクト構成を紹介します。 URLリクエストを受け取ったら、後述するindex.htmlを受け渡すdoGet関数を含むmain.gsです。 function doGet() { var htmlOutput = HtmlService.createTemplateFromFile("index").evaluate(); htmlOutput .setTitle('GAS+Vue.js') .addMetaTag('viewport', 'width=device-width, initial-scale=1') return htmlOutpu

    GASとJavaScriptフレームワークVue.jsを使ってWebアプリを作成するための最初の一歩
    psfactory
    psfactory 2018/08/15
    GASとJavaScriptフレームワークVue.jsを使ってWebアプリを作成するための最初の一歩
  • 【深層学習入門】画像処理の基礎(画素操作)からCNN設計まで|はやぶさの技術ノート

    こんにちは。 コンピュータビジョン(『ロボットの眼』開発)が専門の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 最近は、PythonOpenCVを使った画像処理にハマっています! OpenCV便利ですよね~画像処理に関する知識があまりなくても、関数をレゴブロックのように繋げるだけで目的の処理ができますからね~ ただ、OpenCVが便利すぎるせいで『画像処理の基礎』を学ぶ機会を失っている人が多いような気がしています。。

    【深層学習入門】画像処理の基礎(画素操作)からCNN設計まで|はやぶさの技術ノート
    psfactory
    psfactory 2018/08/15
    【深層学習入門】画像処理の基礎(画素操作)からCNN設計まで|はやぶさの技術ノート
  • Google re:Work - 採用

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - 採用
    psfactory
    psfactory 2018/08/15
    Google re:Work - 採用
  • 一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在ではPC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Pythonを選んだ理由、現在の進捗状況をお伝えします。 経緯 一休レストランはサービスローンチ時よりClassic ASP(言語はVBScript)でシステムが構築されてきました(こちらに驚かれる方も多いと思いますが、歴史的経緯という言葉で強引にまとめて話を先に進めます)。このシステムは現在も一休レストランを支えているのですが、長年の改修による複雑性の増加、言語の古さ、言語機能の

    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog
    psfactory
    psfactory 2018/08/15
    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog