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2009年3月15日のブックマーク (4件)

  • Cygwin 環境の構築:環境設定

    とりあえず、インストール後の状況がどうなっているか、 (スタートメニューから)Cygwin.batを起動して確認してみましょう。 ディレクトリ構造 こんな感じになってるはず(ls /とかエクスプローラで見るとかして)。 / (インストールしたトップディレクトリ:ここではc:\cygwin) + bin + cygdrive (Windowsのドライブがマウントされる) + etc + lib | + cvs | + gcc-lib | + ldscripts | + mingw | + perl5 | + texmf + usr | + bin (中は空、/bin がマウントされる) | + include | | + X11 | | + arpa | | + asm | | + cygwin | | + g++-3 | | + std | | + ... | + info | + lib

  • Cygwin:win32 error 1062ってなんやねん!!

    を実行すると win32 error 1062 が発生する。。。 その上でいくつかの間違いを発見! Cygwinを「Just Me」でインストールしていた「All User」にして再度インストールしていた「Just Me」「All User」でインストールすると「Just Me」側の情報が利用されてsshdサービスが実行されなかった一度、Cygwinをアンインストール※再インストール時にCドライブにやってしまう(最初はDドライブを使ってた。。。)何だかんだで、Cygwinをインストールし直しssh-host-configを実行 もう一度、サービスを開始しようとすると win32 error 1062 が発生する。。。 win32 error 2 が発生する。。。 あれ? 2つになってる。。。 しかし、error 2についてはサービス開始時のログイン認証失敗に関してのコードだったので、Win

  • コンピュータ系blog: Cygwinを使ってSSHサーバを作成する

    Cygwinを使ってSSHサーバを作成する方法です。 来は「/etc/passwd」や「/etc/group」ファイルの中身を確認するようだけど、ここでは概要だけ。。。 クライアント側については触れていません。 クライアント側は ssh-host-config スクリプトを使って鍵を作成したりできるようだけど、既に自分の鍵は持っていたし。 なので、ここではサーバ側だけ。 ■ CygwinでOpenSSHをインストール CYGWIN環境変数には「ntsec nosmbntsec glob」を設定しました。 Cygwinで「cygrunsrv」と「openssh」をインストールします。 「cygrunsrv」は、Cygwin に移植された UNIX デーモンプログラムを NT/2000/XP 上のサービスとして動作させるための、サービススタータプログラムです。 ■ ssh-host-conf

  • .thx.log: Cygwinアーカイブ

    ボットを作ったらそれを動かす環境が要る。 私の場合自宅サーバを立てて、とかはやってないので まずは今レンタルで借りてる所(coreserver.jp)が挙げられるが、 ここではcronジョブは最短で1時間に1回しか起動できない。 しかも実行中のジョブは最長3分で打ち切られるので 一回起動したらシェルの中でsleepしつつループで回して っていう手も使えない。 仕方ないので家でほぼBOINC専用マシンと化してる Windows機のCygwin環境を使うことにした。 大抵立ち上げっぱなしなんでまあいいかなと^^; まずCygwinにPythonを入れ、simplejsonとtwitterモジュールを入れる。 ここまでやったらスクリプトの動作確認をする。 OKならば次にcronの設定をする。 Cygwinでcronを使う時はcygrunsrvユーティリティを使用して Windowsサービスとして