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animationとcolumnに関するpsychedesireのブックマーク (5)

  • バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 | 蹴ったり叩いたり - 楽天ブログ

    October 28, 2006 バイキンマンは何故ジャムおじさんとバタ子を攻撃しないか。 (51) カテゴリ:カテゴリ未分類 バイキンマンはいつもアンパンマンにやられる。パターン的に。 1:水に濡れて力が出ないアンパンマン=ピンチ。 2:「アンパンマン、新しい顔だぞ!」 3:形勢逆転アンパンチ 4:やられる。 バイキンマンが着目するべきは、 新しい顔によっていつも不利になる点であり、 そこをうまく対処していけば バイキンマンはアンパンマンに勝てるのである。 アンパンマンは新しい顔が無ければ生きていけない。 将を射んとすれば先ず馬を射よ。 アンパンマンを倒すには ジャムおじさん(以下ジャム)とバタ子をやっつければいい。 誰もが一度は考えた事があるかもしれない。 しかし。 バイキンマンはそんな事をしない。 バイキンマンは頭が悪いのか? いや、よく考えてほしい。 バイキンマンは様々な兵器を生み

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    psychedesire
    psychedesire 2009/09/06
    『4:アンパンマンを助けに来た時に、ジャムとバタ子を倒せばよい。 パン工場への攻撃が無理な今、 唯一ジャムとバタ子を駆逐できるのは アンパンマンを助けに来た時のみである。 しかし、ここにも交戦法規がひっかか
  •  ルパン三世VS名探偵コナン - カオスの縁――無節操備忘録

    久しぶりに、見ようと思ってテレビの前に座ったのでした。まあクロスオーバーネタ好きだし。 で、結構面白かったので軽く感想。 まあ、とりあえず絵柄にギャップがあるのは、まあしょうがないですね。登場人物が、ルパン風の絵柄とコナン風の絵柄で分かれてるので、特に冒頭の狩りのシーン、王子さんとそれ以外とがちょっと違和感。 まあでも、そんなに致命的ではない。この辺、少々の無茶が通るのはアニメの良いところ。 お話としては、ルパンの側がかなりコナン側の事情に合わせてあげた、という感じでした。結局ルパンは一度も発砲しないし。まあしょうがないよね、コナンの方が設定上の面倒が多いし。海外に行くのも一苦労。 しかし一方で、ルパンの方は良い意味でも悪い意味でも「何でもあり」なので、むしろ「コナン側に合わせる」というのが程良い縛りになってた面もあったのかも知れません。 シナリオも、推理物としては一調子でしたが、楽しく

     ルパン三世VS名探偵コナン - カオスの縁――無節操備忘録
    psychedesire
    psychedesire 2009/03/28
    『追記。どうでも良いけど、峰不二子の声はそろそろ限界な気がする……。悲しいけど。』ゼニガタケーブもやばい希ガス
  • 映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ

    YouTubeにアニメをアップロードする人に「あなたは、そのアニメが好きですか、嫌いですか」と聞いたら、何と答えるだろうか。 おそらく好きでなければそもそもキャプチャーしようとはしないので、ほとんどの人は自分が好きな作品をアップロードしているのだろう。「自分はこれをとても好きだから他の人にもぜひ見てもらいたい」と思っている人が大半なのではないか。 それに対してクリエイターの人たちはどう思うだろうか。おそらく「自分の作品を好きになってくれることはありがたいけど、あまり大量にそれをやられたらこちらの収入に関わってくるのでそれは困る」ということではないか。つまり「ありがた迷惑」だと感じている人が多いと思う。 それは何故かと言うと、多くのアニメは「作品」であると同時に「商品」であるからだ。 「作品」としての側面だけに着目すると、「これは凄いよ、ぜひみんな見てよ」というアップロードする人の気持ちと、

    映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには - アンカテ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

  • 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)

    18日に発売された「サイゾー」1月号に驚くべき記事が掲載されている。2005年4月に声優交代・完全リニューアルした新生「ドラえもん」が、今年(2006年)に入ってからおかしくなっているという。週刊誌のような煽り文句のサブタイトルをつけたり、千秋がドラミ役を勝ち取るまでのバラエティじみたドキュメントを放送したり、「大山ドラ復活」と宣伝しながら、実際は小コーナーで流れただけだったりと、明らかに客寄せのためとしか思えない企画・テコ入れが行われているという。そのテコ入れに絡んでいるのが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」を手がけた放送作家、安達元一氏だというのだ。そして、彼は自身のブログで、自分が手がけたスペシャルの高視聴率を嬉しそうに自慢したがために、ドラえもんファンから多大な反発を受けたという。 実は、私はその問題になった安達氏のブログを見たことがある。動向を少し気にはしていたが、結局、

    「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    レゲーで例えると、スペランカーリメイクをかるーく作ったプロデューサーに批難轟々みたいな。ちょっと違うか?
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