タグ

columnとAffiliateに関するpsychedesireのブックマーク (13)

  • PRという名の"広告"で"ゴミの山"が量産されるネット空間:元会社員の大学院生生活 - CNET Japan

    ネット業界ではコンテンツは無料に向かうとされていましたね。残念ながら不況の今はこの「無料ビジネス」は厳しい状況におかれているようです。 理由は、ご存じの通り「無料」の理由が広告を前提にしていたから。このような広告に依存したビジネスというのは広告がなぜ存在するかという基的な理由を理解しないと成り立ちません。 お約束ですが、広告とは企業が消費者へメッセージを伝える手段であって、コンテンツをタダで見せるための打ち出の小槌ではありません。ただ、ネットにおいては広告で溢れてしまって企業にとっても消費者に取っても「目的」へ達しない状況になりつつ在ることは結構深刻な問題です。 広告(PRも含む)とは人を動かしてナンボ 当然ですが、コンテンツがタダという事は広告を見て貰う事を前提としているわけで、さらに言えば、広告の伝えるメッセージを消費者が理解し、行動につなげる事を望まれているわけです。つまり、見

    psychedesire
    psychedesire 2009/05/11
    ごみはキャッシュされなきゃいいんだよね。きっと。
  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

    Googleは消える
  • RSSリーダー上の視聴時間に応じて収入が分配されるフィード広告システムはどうか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    このところフィードに広告を入れるブログASPが増えてきているが、そもそもその広告効果に疑問を持っている。 RSSリーダーを利用しているユーザの大半は広告を無視する能力を持っている。フィードに広告を入れてもウザがられるだけだ。一方、よく広告をクリックするユーザの大半はRSSリーダーを利用していない。フィードの広告を目にする機会がない。 つまり、フィードに広告を入れても誰にも注目されない可能性が高く、目に入っても邪魔者扱いされるだけである。 ではどうすればいいだろうか。 ひとつの解としてフィードを読むツール(RSSリーダーやデスクトップツール)のほうに広告を表示させる仕組みが考えられる。 ただ、それだけでは広告収入はツールの提供者のみにしか渡らない。収入はなんとかしてフィードの配信元に分配したい。 では、RSSリーダー上の視聴時間(滞在時間)で広告収入をフィードの配信元に分配するような仕組みは

    RSSリーダー上の視聴時間に応じて収入が分配されるフィード広告システムはどうか - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 304 Not Modified: アフィリエイターがVIPブログに学ぶべきこと

    一部のブロガー、そして多くのアフィリエイターは、一円でも儲けられるよう試行錯誤している。私自身もアフィリエイトには賛成派であり、多くのアクセス数を抱えるサイトはそれ相応の報酬を受けても良いと考えている。そのためにはどうしたら良いかをいくつか書いたことがある。 アクセス数を伸ばす方法~アフィリエイト編 2005.07.22 ブログでお金儲けをする方法 2005.12.28 前者では「アフェリエイトも自分のコンテンツの一つと思え」と、後者では「アフィリエイトはおまけではなく、メインコンテンツになれる存在だ」と述べている。私はこのうちの前者を、VIPブログが実にうまく実現していたと考えていた。 多くのサイトが閉鎖されてしまったため実例を示せずに申し訳ないが、このようなレス紹介があったことを覚えていないだろうか。VIPブログの形の一つとして、一つの記事の最後にアフィリエイト(主にAmazon)を掲

    304 Not Modified: アフィリエイターがVIPブログに学ぶべきこと
  • もうひどくないITmediaのRSS広告 - 量産型ブログ

    これはひどいITmediaのRSS広告 - 量産型ブログ +D Mobile 最新記事一覧- Buzzurl / ソーシャルブックマーク と言うわけで、かなりひどい状況だったITmedia系のRSSですが、現在は元に戻っています。 で、id:otsune氏にちょっと誤解があるようなので。 ITMediaのRSSTrendMuchの広告がたくさん入っているらしい。 - otsune's SnakeOil - subtech 元々ITmediaの配信するRSSにはRSS広告社の広告が入っていましたが、descriptionに含める形で数もそんなに多くなく、気になるものではありませんでした。 が、突然itemに混ぜる形でしかも尋常でない数を配信したので[これはひどい]と言う状況になったわけです。 おそらく設定をミスったのではないかなあ、と言う印象です。RSS広告を配信しているところはたまにある

    もうひどくないITmediaのRSS広告 - 量産型ブログ
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ん〜。うざければAdblockするからいいとして、効果のほどやいかに。
  • [徳力] これからは、やらせブログは規制の対象に?

    TechCrunch Japanese アーカイブ » FTC、PayPerPostを規制? ちょっと前の記事になりますが、日の公正取引委員会に当たる米国のFTC(連邦取引委員会)がいわゆる「やらせブログ」を牽制する意見書を発表したそうです。 その内容は「プロダクトの口コミによるプロモーションを行い、口コミを行った人が口コミ料を報酬として受け取る方式の マーケティングを行う企業は、その旨を明らかにしなければならない」というもの。 PayPerPostのような、ブログを使ったクチコミマーケティングが注目されている今だけに、この意見書が意味するところは大きそうです。 まぁ、ブログに限らずニュースサイトや雑誌などでも、いわゆる広告主からお金をもらって記事を書く「記事広告」というものはメディアの世界でも収入源の一つとして重要視されていますから、それ自体が悪いという話ではなく。 広告主から金をもら

    [徳力] これからは、やらせブログは規制の対象に?
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    がんがんやっていただかないと、紛らわしい。
  • SEOへの疑問「YAHOOへ登録はサイト誘導の基本」は本当なのか? | fladdict

    最近、ステルスやらバズやらマーケッティング関係について個人的にリサーチしているのだけど、 SEOでよく言われる「Yahooへ登録されればアクセス数が大幅アップするので非常に重要」、というのは、当なのだろうか? 個人的には都市伝説の類なのではないかと思う。 実験として、ヤフーカテゴリ検索の第2~第3階層にあるサイトの中でデイリーのカウンターがあるサイトを数日間にわたって観察してみたら、面白いことがわかった。 なんと第三階層の上位にあっても、カテゴリによっては1日に15~100ヒット程度しかカウンタが回転しないサイトが散見されるということに気づいた。 ひょっとしてカテゴリ検索って、(カテゴリによっては)もはや誰も使ってねーんじゃねぇの?。一日百人程度の誘導なんて、ページランクが5もあればグーグル先生だけで余裕まかなえる量だ。 ウン万円も審査料を払って、Yahooに審査登録する価値があるのだろ

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    勉強になります。
  • お金をもらってブログに記事を書くのは反倫理的行為か : 管理人@Yoski

    TechCrunch で盛り上がっているので微妙なネタだけど書いときます。 海外の PayPerPost と TechCrunch (日語)の議論がちっと熱いです。 PayPerPost は企業の製品やサービスの宣伝記事を書くとお金がもらえる、という「最近よくある」サービスです。 この PayPerPost が RockStartUp という新しいサイトを立ちあげたことが Tech Crunch の新たな批判記事を呼び、それに反発した PayPerPost が「Tech Crunch をネタに記事を書いたら金をやる」とヒートアップしている様子です。 以前から火種はくすぶっていたようで、TechCrunch を中傷するビデオ が You Tube にアップされていたり、聞いてるだけでこっちがハラハラするような PayPerPostとの電話インタビュー記録 が公開されていたりします。 ---

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    例え記事にすべき商品に対しての問題点を書いたとしても、賃金の契約が破棄されないようなオトコマエなトコならいいんじゃない?
  • ガ島通信 - ブログ炎上とWOMMAの倫理規定「3つの正直」

    広報の専門誌「PRIR(プリール)1月号」に「女性大性ブログ炎上騒動に見るブログマーケティングのあり方」とのコラムを寄稿しました。NHKで「クチコミに注目広告戦略の舞台裏」として紹介された女子大生のブログが炎上した騒動について、問題点などを書いたものです。よろしければ書店でPRIRを手にとって見てください。その原稿のなかで、ひとつの基準としてアメリカの口コミ業界団体のWOMMA(Word Of Mouth Marketing Association)が作成したThe WOMMA Code of Ethicsを紹介しましたので、ブログにもアップしておきます。これは3原則の頭文字をとって正直ROIと呼ばれているようですが、ROI(投資収益率)という言葉が正直とどうも合わない気がするので、「3つの正直」としておきます。 口コミマーケティング業界のための「3つの正直」とは… Honesty of

    ガ島通信 - ブログ炎上とWOMMAの倫理規定「3つの正直」
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    どんなことでも、マジメ正直に頑張らなきゃダメだっつーこと。
  • メディア・パブ: ページビュー神話が崩壊,ネット広告はどうなる

    ページビュー神話の崩壊。多くの人が,そろそろ噴き出る問題と考え始めていた。そしてついに,ネット業界のインフルエンサーSteve Rubelが,彼のブログMicro Persuasionで“The Imminent Demise of the Page View”と打ち上げたのだ。ネット広告の在り方を左右する問題だけに,ページビュー議論が加熱するのを避けられそうもない。 Steve Rubelの言い分はこうだ。最近のWebページ設計では,AjaxやFlashなどのインターラクティブ技術が普及し,ほとんどページクリックなしで済ませるアプリケーションが出現してきている(例えば,GmailやGoogle Reader)。さらに widgetの普及が,その流れを加速している。 だがネット広告が絶好調で推移している現在,広告関係者としてはページビュー問題に触れたくない。バナー広告などの指標として,ペー

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    Ajax、Web2.0がどんどんいろんな価値を破壊してゆくなぁ___。
  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    adblockがある時点で、バナーとかの限界ってありますからね。みたいな。
  • epi3.com is for sale | HugeDomains

    Make 24 monthly payments Pay 0% interest Start using the domain today. See details

    epi3.com is for sale | HugeDomains
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    「お金を稼ぐ為にサイトをやっているわけではないから載せない」そう思っていたころが俺にもありましたよ…
  • グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及

    Web2.0というインターネット革命の新しい妖怪が世界中を震撼させ始めています。しかし、これまでの議論は大部分が単なるIT視点の技術論でしかなく、その経済的な側面に関しては、我が国ではほとんど何も語られていません。そこで稿では視点を変えて、Web2.0と言われるIT技術の変革が経済面に与えるインパクトを考えてみましょう。 我が国では年9月にミクシィが上場を果たしました。面白いことにミクシィの収益は、その8割が広告費だけに支えられています。これがWeb2.0経済の一例であると考えられます。 Web2.0の基は無料経済 Web2.0の経済面からの特徴は、インターネット上で自己表現をする大量のボランティアと広告料に支えられた無料経済であると考えられます(欧米では無料経済という認識はかなり広まり始めています)。 英語ではCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)と呼ばれる大衆表現社

    グーグルによるYouTube買収とWeb2.0無料経済の普及
  • 1