タグ

columnとtvに関するpsychedesireのブックマーク (52)

  • TVドラマにいま望まれていること - TRiCK FiSH blog.

    TVドラマ化された『のだめカンタービレ』(フジテレビ)が好調のようだ。視聴率は今クールのなかでトップらしい。その大きな理由は、マンガ原作のイメージを損なわない主人公・のだめを演ずる上野樹里によるところが大きい。彼女はこれまで『スウィングガールズ』『亀は意外と速く泳ぐ』『サマータイムマシン・ブルース』と、コメディ映画でのお芝居には目を見張るものがあり、この結果はそれほど意外なものではない*1。意図的かどうかはさておき、完全にキャスティングの勝利であると言えるだろう。 だが、『のだめカンタービレ』は一度TBSでのドラマ化に失敗しているという報道がなされている。この話の真偽は不明だが、ドラマではキャスティングが大きな影響力を持っているというのは間違いない。 よく知られているように、ドラマは放映の半年から一年前にキャスティングを決定する。この時点でどのような物語にするかは決まっていない。だから正確

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ジャニーズは使うな、脚本を育てろ
  • 頭の悪いテレビ番組の作り方: あんたジャージでどこ行くの

    「CMの後、いよいよ!」が嫌いだ。 大物ゲスト登場!とかクイズの解答はCMの後!とか上島竜平が珍味○○をべる!とか。 そういうコマーシャルの入り方を見ると、その時点でチャンネルを変えるわけです、私は。実に姑息な手段じゃありませんか。しかも、そういう引っ張り方をしてるほど、結果は大したことがないのね。週刊誌の袋とじ企画と同じですよ。 結局さあ、「さあ、これから面白いことがおきますよ」というフリから、「実際の面白いこと」への流れっていうのがあるわけです。見ている側の昂揚というかワクワク。そのワクワクがCMの2分間も持つかっていったら、持つわけ無いですよ。2分間もテレビの前でワクワクしていられる人なんて、今の日にはいないでしょう。頭の悪いテレビ制作者の方には、それが分からないんですよ。テレビが「王様」だった80年代で時代が止まってしまってるんでしょう。 で、最近気付いたんだけど、面白い番組ほ

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    まぁ、CM後へ自分達で率先して引っ張らないと、見る価値が無い内容ってことだよね。
  • 朝まで生テレにおける「いじめ」もどき - 激高老人のぶろぐ

    高級(?)エンターテインメントである「朝まで生テレビ!」の11月25日の番組は、「いじめ」がテーマであった。最初の発言者の役割をふられた(進んでこの役割を買って出たのかどうか分からない)民間団体の老婦人(どうしてこの人が呼ばれたのかは分からない)は、いじめの責任は日教組にある、とのたもうた。同席した日教組委員長の先生は、この頃は日教組はいじめられ役である、という趣旨の自己紹介を行った。よく分かったうえで、この番組に出てきたのだ。はたしてこの実直そうな先生は、番組中いろいろの人からいじめられた。目立ったのは司会者によるいじめであった。司会者は「教師は聖職者ですか、それとも労働者ですか」などと、2、30年前にはやった言葉を責め道具に使った。相当の高齢者である拙者でさえも時代錯誤に聞こえた。カトリックの坊さんでもあるまいし、聖職者が労働者であってもいっこうに構わないではあるまいか。またこの司会者

    朝まで生テレにおける「いじめ」もどき - 激高老人のぶろぐ
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    ヒント:エンタテインメイント まぁ、なんでも日教組っていう論調はちょっとどうかと思うね。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » CBS、YouTubeに大興奮

    Indian ride-hailing startup BluSmart has started operating in Dubai, TechCrunch has exclusively learned and confirmed with its executive. The move to Dubai, which has been rumored for months, could help…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » CBS、YouTubeに大興奮
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    面白いなぁ___。
  • 【レポート】YoutubeやGoogleだけあればいいのか? NRIが提唱する融合放送の可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    野村総合研究所 村上輝康理事長 米国の動画投稿サイト「Youtube」が爆発的な勢いで増殖を続けるなど、Webサイトからの動画配信サービスが人気を集める。こうしたなか、野村総合研究所(NRI)は、基的にインターネットを機軸とした、通信と放送の融合型サービスの実用化を提唱する。 コンテンツは自主的に制作、独自の編成を行うとともに、著作権保護に重点を置く。大きな特徴は、新規に放送免許を得て、厳格な規律にしたがい、事業を展開する点といえる。「Youtube」のような勢力に対抗する思想を具現化するものと位置づけている。 現在、国内では電波法のもとに、免許を受けた者が中心となり、テレビ、ラジオ放送を事業としている。一方、近年、インターネット側から勃興してきた、コンテンツ配信サービスは、たとえば、Youtubeの場合、コンテンツをユーザーからの投稿で収集、番組編成という発想はなく、放送するにあたって

  • これでいいのか! テレビの自殺報道規定

    いじめによる自殺や「自殺予告」が相次ぐなか、マスコミの自殺報道のあり方に疑問の声が上がっている。自殺報道がかえって自殺の連鎖反応(群発自殺)を呼ぶのではないかというのだ。世界保健機構(WHO)は、「群発自殺」を防ぐための報道のガイドラインを示しているが、実際の報道はこれを逸脱している例が少なくない。 WHOは2000年に、「自殺を防ぐために マスコミへの手引き(PREVENTING SUICIDE A RESOURCE FOR MEDIA PROFESSIONALS)」と題された、群発自殺を防ぐための報道のガイドラインをまとめている。それによれば、実際に起きた自殺についての新聞・テレビの報道が自殺の増加と十分に結びつくことを示唆する十分な証拠がある、という。 「写真や遺書を公表しない」は原則だ さらにWHOは自殺報道について次の原則を挙げている。 ●写真や遺書を公表しない ●自殺の方法につ

    これでいいのか! テレビの自殺報道規定
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    いいわけねーだろぉ。
  • 需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」

    米動画投稿・共有サイト「YouTube」に対し、日放送協会(NHK)、民放キー局を含む著作権関連の23団体・事業者が約3万ファイルの動画削除を要請、同社によって受理された。 放送事業者の立場からすると、この行動は「当然」と言っていい。自分たちがお金をかけて制作した番組を勝手にネット上で再利用され、権利者から突き上げはくらうし、しかもそれに伴う視聴率の低下も懸念される。嫌なこと尽くめだからだ。 ただ、今回の一件だけに限って言えば、あたかも「訴訟団」の中心が音楽著作権協会(JASRAC)であったかのように感じさせるのは気になるところ。動画メインのYouTubeにおいて、「なぜJASRAC?」と首を傾げたくなるし、その後も各局がこの件に関する公式コメントを出さないあたりも不自然と言わざるを得まい。 デジタル放送時代突入を前に、「放送と通信の融合」を高らかにうたい、また複数の放送事業者がネットへ

    需要無視の“内情”を露呈した「YouTube 対 テレビ局」
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    便利な方が良い。『テレビ局のピックアップした動画』より、『どっかの誰かがピックアップした動画』が見たいのであるわけですよ。
  • CBSがYouTubeを白く塗り始めている – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーで、YouTubeとCBSとの提携内容が後に重要な意味を持つ可能性について書いた。無許諾アップロードを著作権者が事後承諾する可能性を残す画期的なものだと。 しかし、言い換えるとそれはあくまで提携内容から「期待できる」という話であって、その後CBSが実際にどう振舞うのかが重要であった。実際のところどうなのか。 結論から言うと、ここまでのところCBSは予想を超えて革新的で大胆に振舞っている様に見える。これまでの提携企業とは明らかに違う様だ。予想以上にYouTubeユーザのコミュニティを尊重し、好意的に接している。アメリカ三大ネットワークの一角を担うメジャー企業が、ここまで柔軟な姿勢を打ち出せる事が驚きだし、アメリカはやっぱりスゲー国だと改めて思わずにいられない。 個人的に最も興味深い出来事が10月末に起こった。 The Silent Patriotというアカウント名のユーザが,Yo

    psychedesire
    psychedesire 2007/09/29
    アメリカを見習うならば、本当にトコトン見習うべきだよな。日本は。中途半端だからいけ好かない。
  • 加速する「ネット+動画」の動き放送と通信が共存するモデルを (デジタル大融合〜発展へのロードマップ〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネットでの動画視聴が模索される中、YouTube の登場は衝撃をもたらした。動画サイトとして一気にメジャーになったYouTube に対し、テレビ映画など既存メディアはどう対応するのか。Web2.0 がテーマとされる昨今、通信と放送はどのように融合し、コンテンツはどう扱われていくのか。熱い議論が続いた。 水野 今後、映像がますます流通する時代に向かう中で、そこにはやはり光と影の部分があります。数年前にはナップスターの事件が起こり、これは、米国の産業界がたたきつぶしました。しかし、そこから法整備がなされ、iPodなどが生まれ、音楽を聴くスタイルを一変させたわけです。それは、ネットがコンテンツに対し大きな影響力を持っていることを示す出来事でした。そして今注目されているのが、ユーザーが自由に動画をアップロードするYouTubeですが、著作権についてはチェックし切れていないのが現状ですね。 著作権

    加速する「ネット+動画」の動き放送と通信が共存するモデルを (デジタル大融合〜発展へのロードマップ〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    psychedesire
    psychedesire 2007/09/20
    著作権とか、その辺だよなーやっぱ。
  • マス広告がもっと売れなくなるかも知れないことについて、本当の真実は、: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja マス広告が売れなくなってきている(かもしれない)事実を多くの人は「視聴者が減ったから」、「インターネットを使う人が増えたから」という風にいう。 でも真実は相当違うと思う。 というのもそもそも“視聴率”は存在するけど“実・視聴者数”なんてデータは存在しなしい、意外と「ネットを使うことが増えてテレビを見ることが減った」なんていうデータは存在しない(それもそのはず、両方同時に使ってるんだから)。 なので、マス広告側からすると「ネットのせい」にしたがるのは、「CDが売れなくなったのは携帯電話のせい」という“都市伝説”的なものではないかと思っていたりするのだ。 で、真実はな

  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか - 池田信夫 blog

    著者もいうように、テレビはおいしいビジネスである。その理由は、アメリカのようにケーブルテレビが発達することを阻止し、地上波しか見られないシステムを守ってきたからだ。書では、難視聴地域まで中継局を建てたという理由があげられているが、それだけではない。ケーブルテレビの免許を市町村ごとに限定させて広域局の出現を防ぎ、BSには子会社で免許を申請して電波をふさぎ、徹底して新規参入を妨害してきたのである。 その結果、日の地上波テレビの番組は、世界にも例をみない「進化」を遂げた。1日3時間半も見られるため、なるべく長時間だらだらと見られる作りになっているのだ。民放関係者によると、この傾向は一昨年ライブドアがニッポン放送株を買収したころから、特にひどくなったという。それまではドラマや報道などに一定のバランスをとって編成していたのが、「時価総額」を高めるために、視聴率が高く制作費の低いバラエティの比重

  • 納豆捏造番組報道:見事なひどい朝日の手口「豚は太らせてから殺せ」大作戦(爆笑) - 木走日記

    ●栗林中将「いやまだ撃つな!海岸を敵が埋め尽くすまで待て!!」〜映画「硫黄島からの手紙」より 今日のマクラ話は映画でございます。 昨日の日曜、遅まきながら話題の映画、太平洋戦争末期の日米の硫黄島攻防戦を描いたクリント・イーストウッド監督のハリウッド映画「硫黄島からの手紙」を観てきました。 すごく感動しました、もうね、わんわん泣きました。 ケン・ワタナベ扮する栗林中将がね、もうね、かっこ良すぎます、ハイ。 時は1945年2月、圧倒的な戦力で迫る米軍に対し、米軍をして「5日間で陥落する」と予測されていた孤島においてなんと35日間も徹底抗戦をし、日軍守備隊2万2千のうち生存者はわずか千人余りという文字通りの決死の戦いを繰り広げたのが栗林中将であります。 結果、圧倒的戦力で来なら有利に戦えたはずの米軍に、人的には死傷者2万8千(内死者6000人強)という日軍以上の損害を与えたのでございます。

    納豆捏造番組報道:見事なひどい朝日の手口「豚は太らせてから殺せ」大作戦(爆笑) - 木走日記