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2009年1月19日のブックマーク (3件)

  • ジーニアス / 筋肉のファンタジー

    psypub
    psypub 2009/01/19
    なにゆえこんな世界観を作り出すのか? という疑問をもつのさえバカらしくなる無邪気さが最高
  • ジャンプスクエア 日本橋ヨヲコ先生 直撃インタビュー 完全版

    ★――TSUTAYA・バイヤー豊島さんイチ押しの『少女ファイト』ですが、この作品を生み出されたきっかけは? 日橋:「少年マンガのように元気な絵で、少女マンガのような王道のお話を、青年誌で描きたい」というイメージがまず最初にありました。昔から、スポーツ漫画によくある悪役っぽい学校ってありますよね。その立場になってしまった側のチームのお話を作りたかったのです。少女達がその悲しみを受け入れつつ、どう成長していくかというのを描いてみたいと思ったのがきっかけですね。 SQ:すると、構想は早くからあったんですね? 日橋:でも、それからバレーや絵の勉強をしたり設定を練ったりで、結局、連載開始までにトータルで2年半くらいかかってしまいました。なので作り込みは妥協してないと思います。 SQ:タイトルも、少年マンガっぽい響きですよね! 日橋:はい、タイトルは「女の子だって少年マンガのような青春を送れるん

  • 「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました

    映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」プレミアイベントが万博記念公園の自然文化園内にある「太陽の広場」周辺で開催されるのに合わせて、総費用8000万円をかけて「ともだちの塔」になっているそうで。改造されてしまったのは塔の中央部分の「現在の太陽」と頂上にある「未来の太陽」の2カ所。工事自体は1月16日から始まっており、日1月19日限りで撤去されるとのこと。 というわけで、直径11.5メートルのバルーンや200トンのクレーンでつるされたともだちのシンボルマークなどを見に行ってきました。 フォトレビューは以下から。 現地に到着。駐車場から既に何かアヤシゲな塔が見えてます。 記念撮影する人がひっきりなしに来ている感じ 木々の後ろにでーんとひかえているので、何やら不気味感が倍増 ニヤニヤしてます 見下ろしてます さらに接近することに。行けるところまで行ってみましょう。 手前にある木のせいで異様な

    「太陽の塔」が総費用8000万円で改造されて20世紀少年に出てくる「ともだちの塔」になっていたので近寄ってきました
    psypub
    psypub 2009/01/19
    俺の精神的ご本尊,太陽の塔が……なんていわず,写真堪能しました。