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2011年5月17日のブックマーク (3件)

  • 資料7-2 放射能を正しく理解するために

    放射能を正しく理解するために 教育現場の皆様へ 文部科学省 平成23年4月20日 *資料は日小児心身医学会のご指導・ご協力を得て作成しています。 1 放射性物質(ほうしゃせいぶっしつ)とは? • 「放射性物質」というのは“安定していない”状態の物質です。この ため、より安定な物質に変化しようとします。放射性物質が安定な 物質に変化する際にエネルギーを放出します。これが“放射線”で す。 • 安定な物質になると、これ以上放射線は出しません。 放射性物質(元素) 安定な物質 放射線を放出後 放射線 2 放射能(ほうしゃのう)とは? • 「放射能」とは、“放射線の出す能力”のことを指します。1秒間に放射性物質 が安定な物質に変化する数を「ベクレル」と呼び、放射能の単位として使わ れます。 放射性物質は安定な物質に変化するので、放射能は時間が経つとともにど んどん弱くなっていき

    psypub
    psypub 2011/05/17
    ムムムRT @hotsuma 日本小児心身医学会が監修した文科省の文書 放射能不安とストレス反応について解説 Facebookで「大阪の精神科医」(転載 http://htn.to/wULYPL) が反論して物議を醸している /
  • アメリカは異常?5歳の幼稚園児が逮捕される衝撃映像 | JBpress (ジェイビープレス)

    ウサマ・ビンラディンの殺害からおよそ1週間。これまで米国内で、ビンラディン殺害に関する批判はまったく聞こえてこない。 周囲のかなりリベラルで国際派の米国人らに「国際法を違反した可能性があると言う人がいるが・・・」と質問してみたが、鼻で笑われてしまった。ある人は「そんなことを言っているのは、今回の作戦で蚊帳の外におかれたヨーロッパ人だろう」と言い、周りは大きく頷いたり、にやりと笑ったりしていた。 誰もが「正義が成された」と言い、お祭り気分はまだ続いている。 連日、朝から晩まで続くビンラディン関連のニュースを聞きながら、釈然としない気持ちと、周囲との違和感を感じていた中で、ある話題が目に留まった。 学校内で逮捕される子供たちが増えている 今年の3月、カリフォルニア州に住む11歳の少年が逮捕された。 ブレントン・ペライタ君は、事件が起こるまでの数カ月間、いじめに遭っていた。クラスメートにひどい言

    アメリカは異常?5歳の幼稚園児が逮捕される衝撃映像 | JBpress (ジェイビープレス)
    psypub
    psypub 2011/05/17
    日本もこうなるかもなあ RT @twit_shirokuma: 世代を再生産するシステムとして完全に詰んでいるように読めた。 / アメリカは異常?5歳の幼稚園児が逮捕される衝撃映像  JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 幻の佐々木マキ マンガ集 ついに刊行!:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    6月半ば、太田出版から佐々木マキ「うみべのまち 1967-81」がついに刊行される! http://www.ohtabooks.com/publish/2011/06/16160236.html いやあ、60年代の「ガロ」と70年代の朝日ジャーナルで前衛的なマンガを発表し、僕を含めた当時のマンガ青年に深甚な影響を与え、マンガ世代のマンガ言説の立ち上がりにも重要な位置を占める幻の作家の復刻である。こんな嬉しいことはない。何しろ、僕は彼のマンガに影響されて、大学1年の頃の失語症的な状態(マンガや文章や絵が全然描けなくなった)から離脱できたのだし、その経験から「マンガとはコマと絵の線なんだ!」という直観を得て、のちのマンガ表現論につながったのだからねー。 じつは村上春樹もこんなことを書いている。 〈その当時はうまく解析できなかったのだけれど、僕にとっては佐々木マキのマンガはひとつの可能性でもあっ

    幻の佐々木マキ マンガ集 ついに刊行!:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    psypub
    psypub 2011/05/17
    ヒャッ RT @ppinok 「読売新聞」とあったのを「毎日新聞」に訂正しました。【夏目房之介の「で?」】夏目房之介さんがブログ及び5月22日の毎日新聞で佐々木マキさんの「うみべのまち」を取り上げてくださいました!ありが