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2012年9月5日のブックマーク (3件)

  • 表情豊かな百面相、穴を掘って地下で暮らす小型のフクロウ「アナホリフクロウ」 : カラパイア

    アナホリフクロウは、南北アメリカ大陸に広く分布する、草原、農地などの開けた地域を好むフクロウの仲間。全長24?程度と小柄ながら、陸上ではひょこひょこと全力疾走、もちろん空を飛ぶことも自由自在。フクロウの中ではめずらしく昼型で、地下の巣穴に暮らしているんだ。

    表情豊かな百面相、穴を掘って地下で暮らす小型のフクロウ「アナホリフクロウ」 : カラパイア
    psypub
    psypub 2012/09/05
  • 心理臨床業界に妖怪が出る――ナラティブ・セラピーという妖怪である - 心理学の本(仮題)

    えーっと,自分の(ヴァーチャル)子どもの名前を「世良飛(せらぴ)」にしようか? なーんて考えてるpsy-pubなんです。ってんなわけネーだろッ。 エトー,せんだて紹介しました,『妖怪セラピー』,すでに実力派ブロガーの皆さま(ここやここ)が充実のレヴューなさってますのでぜひそちらもご覧になってください。psy-pubの百倍は有用です。そいで,遅まきながらワタクシも。 著者の専門は社会学で,もちろん「社会構築主義Social Constructivism」でありますが,非臨床家であるため,セルフヘルプとしては,今ひとつであるようです。僕もそう思います。 繰り返しになるかもしれませんが,このは,「ナラティブって語りってことでしょ」とか「ナラティブって物語ってことでしょ」とか,それはそうっちゃあそうなんですが,「どういう語り(物語)」なのかってところがミソなわけですから,そういう字面的な理解し

    心理臨床業界に妖怪が出る――ナラティブ・セラピーという妖怪である - 心理学の本(仮題)
    psypub
    psypub 2012/09/05
    その昔,こういうのも書きましたけど,ナラティブって,東洋的な価値観(八百万の神など)にはなじみやすいんですよね
  • 斎藤清二先生による「医療におけるナラティブ・アプローチと物語能力」

    斎藤清二 @SaitoSeiji いつも同じようなことばかり書いているような気がするのだが、「医療におけるナラティブ・アプローチと物語能力」というタイトルで、短文をまとめてみた。もちろん語りきれていないところが多いのは承知で、連続ツイートしてみます。 2012-09-02 16:19:27 斎藤清二 @SaitoSeiji ①医療においてナラティブ・アプローチが注目されるようになってきたのは1990年代後半からである。主として英国のトリシャ・グリーンハル教授らを中心とするグループによって、ナラティブ・ベイスト・ メディスン(NBM)として提唱され、2000年代に入って、日でも注目されるようになった 2012-09-02 16:23:05 斎藤清二 @SaitoSeiji ②ナラティブとは、日語では「物語」「語り」「物語り」「ものがたり」などと訳されるが、一般的には「できごとについての言

    斎藤清二先生による「医療におけるナラティブ・アプローチと物語能力」
    psypub
    psypub 2012/09/05
    「斎藤清二先生による「医療におけるナラティブ・アプローチと物語能力」」をトゥギャりました。