クラシックの名曲中の名曲といえば、ベートーベンの交響曲第5番「運命」ですよね。おなじみの「ダダダダーン」で始まる第1楽章は超有名。運命が扉をノックする音を表しているモチーフだともいわれています。 そんなベートーベンを愛する人たちの目が思わず飛び出るTシャツが販売され、話題になっています。 一見オシャレなTシャツなのですが……(画像はAmazon.comより) 胸元の楽譜のプリントにご注目あれ。本来、正しい音は「ソソソ・ミ♭、ファファファ・レ」のはずですが、Tシャツには「ソソソ・ファ、ファファファ・ミ♭」とプリントされています。1音隣の音にずれてしまっただけで、もったいなさすぎる仕上がりに。 この脱力するデザインに、ズッコける人々が続出。「音が違うよ!」と多くのツッコミが寄せられています。あまりの痛恨のミス……。これでは運命が扉を叩いても開かないかもしれません。 Tシャツは現在1枚24.38
とんでもない勘違いして生きてきた人がのたうち回ってるのをそこそこ見かけるから改めて言っておくけど人生って本当に大したもんじゃないよ。 「君が産まれたことが本当に素晴らしい(だから何か素晴らしいことをしろ)」とか 「人の生は何を無したかで決まる(だからYOU人類の歴史に名を刻んじゃいなYO)」とか 言ってる無責任なハイテンション野郎どもがいるけど、あいつらだって一部の凄い連中が成功しただけで大多数は生存バイアスのふるいから落とされて調子に乗ってた頃の自分を恥じては枕に顔の脂擦りつけて脚をバタバタしてるもんよ。 人生なんて本当に大したもんじゃなよ。 縄文時代の人間を考えてみ? マンモス殺して肉食って子供産んだらもうお墓の中だよ。 その程度のもんだよ。 中には子供埋めずに死んだりマンモス怖いから木の実取ってた人達もいただろうけどその間に大きな違いがあったかというとそれは幻だよ。 マンモス倒したら
お宅の車、キーレスですか? あ、そうですか…。(ヤバいよ、簡単にロック解除できちゃうよ)2015.08.12 22:0011,068 SHIORI ちなみに、車種はどちらですか? これを聞いてしまったらきっとあなたは、今すぐドアに鍵をかけて、大切な物を隠して、もう家から一歩も出たくないと思うようになるかもしれません。どんなセキュリティーも打破してしまうことで有名なセキュリティー研究者兼ハッカーのSamyKamkar氏が、キーレスの車やガレージのドアのロック解除コードを傍受できるというなんとも恐ろしいデバイスを開発してしまいました。しかもその費用はたった32ドル(約4,000円)。 ラスベガスで行われたハッカーの一大イベントDEFCONにて、Kamkar氏がお披露目したのはRollJamという名前のデバイスで、既製の部品を使って組み立てられた物だそうです。このデバイスで何ができるのかというと
薄着の女性に対して本当に申し訳なく思う。 この暑いさなかに頑張って皆さん衣服を着てらっしゃるわけだが個人的な意見を言わせて頂ければ正直裸より刺激的だ。 あまりにも刺激的に見えるものだからここいらでひとつなぜそう感じざるをえないのかをよく考えてみることにしたらなんとなくわかった気がするので聞いて欲しい。 自分にとって裸はそんなに刺激的ではない。 それはおそらく、裸とは遺伝子に命令されたものだからだ。 裸になってしまえば、そこに残っているのは本人の意志では変えることの出来ない遺伝子によって創りだされた結果だけなのだ。 そこに下着を着ると、恥じらいが生まれる。しかもただの恥じらいではない。そこには本人が表現したい可愛らしさだったりエロスだったりが含まれているのだ。 つまり下着姿とは、本能と理性とが折り合いをつけた奇跡的な姿といえるのだ。 そう考えれば誰かに着せられたようなセクシー下着なんてものは
2015-08-12 グリンピースの存在意義を誰か教えてほしい 日記 妄想 今日のご飯は炊き込みご飯であった。 ご飯の色は茶色っぽい。醤油やめんつゆなどで味付けしたのだろう。ツナも入っている。「ツナマヨ」がおにぎりの具の定番としての社会的地位を得ていることからも、ツナが好きな人は多いはずである。しかし、その全体的に茶色の中でひときわ異彩を放っている小粒がいる。そう、グリンピースだ。グリンピースが炊き込みご飯の中に入っていた。 もう三十路も近いので、食べられないものというのは殆ど無い。パクチーはあの独特の匂いが苦手であまり好きではない。が、まぁ食べられないことはない。基本的に出された食べ物は残さず食べる主義なので、それらの食べ物も出されたら何も言わず食べる。セロリとかしいたけとか苦手な人が多いようなモノも食べるし、蜂の子やイナゴの佃煮なども普通に食べる。 もちろんグリンピースも食べる。別に食
とても賢い動物として知られるタコのすべての遺伝情報の解読に、日本やアメリカの研究チームが成功し、謎の多いタコの生態の解明につながるものと注目されています。 その結果、生命の設計図とも言われる、一組ずつ対になった塩基と呼ばれる遺伝情報が、27億対と、31億対あるヒトとほぼ同じであることが分かりました。 また、体の元になるたんぱく質を作る3万余りの遺伝子のうち、1割がタコにしか見られないもので、これらの遺伝子は、皮膚や手足など神経が集まる部分から多く見つかったということです。 タコは体の色を自在に変えられるほか、餌を見つけると瞬時に手足を伸ばして捕まえることができるなど、神経が関わる組織が発達していますが、その生態や進化の過程は謎に包まれています。 研究を行った沖縄科学技術大学院大学のオレグ・シマコフ研究員は、「無脊椎動物の中でも並外れた知能や能力を持つタコの謎にゲノム研究で迫っていきたい」と
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/12(水) 01:16:03.733 ID:PsV4qMbna.net
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