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スキャナに関するpub99のブックマーク (13)

  • パナソニックが個人向けドキュメントスキャナー市場に参入 (1/2)

    パナソニックは26日、ドキュメントスキャナーの新製品「Ractory」(ラクトリー)シリーズ2製品を発表した。価格はオープンプライス。発売は11月16日を予定。公式直販サイト「Club Panasonic My Mall」で、日からモニター販売の募集を開始する。 開発は業務用スキャナーを1993年から手がけているパナソニック システムネットワークスが担当。個人向けとしては同社初の製品だが、約20年の歴史の中で培ったノウハウが投入されているという。 国内のドキュメントスキャナー市場(ADF付き)はiPadが発売された2009年の7万5000台から年々伸長を続け、2013年には21万台規模に成長する見込み(パナソニック調査)。市場は7割強のシェアを持つPFUと2割強のキヤノンの2社がほぼ占有しているが、今年に入り、エプソンやブラザーなども参入し、活況を呈している。 今回投入されるのは解像度2

    パナソニックが個人向けドキュメントスキャナー市場に参入 (1/2)
  • Wi-Fi経由でAndroid端末にデータ保存 新「ScanSnap S1300i」

    PFUは、ワンプッシュで書類をPDF化するパーソナルドキュメントスキャナー「ScanSnap」シリーズのエントリーモデル「S1300i」を5月25日から販売する。価格は、直販サイト「PFUダイレクト」で2万7800円。 前モデルからの追加機能として、スマートフォン/タブレット連携において、iPad/iPhoneに加えてAndroid搭載製品にも対応している。これによりスキャンしたデータをWi-Fi経由でAndroid搭載のスマートフォンやタブレットに保存できるようになった。動作対象となるのはAndroid OS 2.2以降搭載製品(ただしAndroid OS 2.2以降搭載製品であっても動作しない場合あり)。 またスキャン後に表示されるクイックメニュー上に同期型ストレージサービスである「Dropbox」が追加された他、「ノーマル読取」モード時の速度が前モデル比1.5倍となっている。 なお、

    Wi-Fi経由でAndroid端末にデータ保存 新「ScanSnap S1300i」
  • “自炊”のための「ドキュメントスキャナ再入門講座」

  • Amazon.co.jp: Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル: パソコン

    タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600

    Amazon.co.jp: Canon imageFORMULA DR-C125 A4対応 CISセンサー 給紙枚数30枚 重送軽減リタードローラー採用 Uターン排紙省スペース設計モデル: パソコン
  • さばとら!。 Canon imageFORMULA DR-C125、到来。【その2】

    【その1】とか前振りしといて、続編をなんで書かないんだ!という影の声がしきりに、後方あたりから。 ということで、【その2】です。 前回はそのスタイルとコンパクト性について書きましたが、基的には「自炊」が目的で購入したのですから、今回はのスキャンニングの使用感を。 自炊となればこれは必需品。だと思います。 ▲PLUSの裁断機。PK-513L。定番ですね。 最近は裁断サービス業もありますので、この辺りは蔵書数と裁断コストや時間と個人的な嗜好のバランスによる選択といったところでしょうか。で、今回は雑誌をスキャンしてみます。 ▲今月号のDIME。ちなみにドラえもんUSB扇風機”そよかぜスペシャル”が特別付録。 このようなホチキス止めの雑誌は、絶対に絶対に、針をとってから裁断するのが掟です。かくいう私、その掟を守らず、加えて、最大面のPDF化を目論んで裁断幅をケチったばっかりに、裁断機の刃を刃こ

  • さばとら!。 Canon imageFORMULA DR-C125、到来。【その1】

    長らく我が家のスキャンニングマシーンとして活躍してきた富士通の"ScanSnap fi-5110EOX”。 2005年の購入だからおよそ8年近くも頑張ってくれた。その間、新機種はドンドンと進化。機械的にはまだまだ頑張れるのだが、機能的にはそろそろ引退の時期かと思われ、次の機種の選定をと考えていたところ。 当に頑張ってくれたね。ありがとう。 出ましたね、キャノンから。 Canon imageFORMULA DR-C125。 富士通のScanSnap S1500とどちらをセレクトしようかなと悩んだが、結局、新機種の方に決定。機能もさることながら省スペースというのも選択の大きなアドバンテージとなりました。 発売前だったが、早速、Amazonで予約購入。ぽちっとな。37,654円なり。 そして、しばらくして到着。 では開封の儀を。 段ボール箱から出した途端これです。ましゅう君チェック。 そろそろ

  • Canon imageFORMULA DR-C125 + NOVAC NV-BC100U で自炊デビューしてみて思った:出遅れエンジニアの備忘録:So-netブログ

    以前からやりたいと思っていた電子書籍自炊。 ScanSnap S1500 + PK-513L の組み合わせでやる方が多いらしいのですが、ScanSnap S1500 は だいぶ古い(2009年2月発売) のにいつまで経っても後継機が出てこないし、 PK-513Lは高い。。。 しばらく様子見していたのですが、Canon imageFORMULA DR-C125 が発売となってネットでの評判も上々。 というわけで、ついに重い腰を上げて買ってみました。 裁断機はこれまた安い NOVAC NV-BC100 というもの。 PK-513L の 1/3 程度の値段で買える安さではあるものの、400枚まで切れるという豪腕の持ち主。 コストパフォーマンスに優れる裁断機です。 70冊(文庫、新書、ビジネス書) ほど自炊してみたのでその手順と感想をメモ。 Canon imageFORMULA

  • これはドキュメントスキャナの“省スペース革命”だ!――キヤノン「imageFORMULA DR-C125」徹底検証

    これはドキュメントスキャナの“省スペース革命”だ!――キヤノン「imageFORMULA DR-C125」徹底検証:カラー毎分25枚+ダブらんスキャン+新デザイン(1/4 ページ) 机上でコンパクトに設置できる小型のドキュメントスキャナが受けているが、実際に使う場合は、周囲を片付けて、排紙トレイをグイッと手前に伸ばして……と、意外に手間がかかり、文書の電子化がそのうち面倒になってしまうことも少なくない。すべてのドキュメントスキャナが持つこの課題に対して、キヤノンが1つの回答を出してきた。その驚くべき内容とは? キヤノン入魂の新発想ドキュメントスキャナ 文書の電子化によるペーパーレス化をはじめ、電子書籍の市場拡大、スマートフォンやタブレット端末の普及といったトレンドを背景に、ここ数年でドキュメントスキャナの人気が急速に高まっている。 ほんの数年前までは、スキャナと聞くと写真向けのフラットベッ

    これはドキュメントスキャナの“省スペース革命”だ!――キヤノン「imageFORMULA DR-C125」徹底検証
  • Bluetoothでケーブルいらず、持ち運べるスキャナー「Anyty」 (1/3)

    A4サイズまでスキャンできる「Anyty670BT」、右がB5サイズの「Anyty651BT」。手軽にどこでも持ち運んで、書類や書籍、名刺などを気軽にメモできる 書類、書籍、写真、名刺……。いまや世の中のあらゆる紙はデジタルデータで扱えるのが当たり前になってきている。そんな状況で重要さを増しているのが、紙をデジタル化してくれるスキャナーの存在だ。スキャナーにも様々な種類があるが、営業などで出先での作業が多い人なら、ポータブルハンディスキャナーという選択肢が有力だ。 そんなハンディースキャナーから、今回はスリー・アールシステムが8月に発売したばかりという「Anyty」シリーズの2製品をピックアップして、その使い勝手をレビューしていこう。 どちらも100g台という驚異的な軽さ!! Anytyシリーズには、A4サイズまでスキャンできる「Anyty670BT」と、B5サイズの「Anyty651BT

    Bluetoothでケーブルいらず、持ち運べるスキャナー「Anyty」 (1/3)
  • 文書デジタル化の定番! ScanSnapが支持される理由 (1/4)

    大量の紙文書を一気にデジタルデータ化する場合、ドキュメントスキャナーはフラットベッドスキャナーに比べると圧倒的に効率的である。ASCII.jpでも以下のような記事を通じて、ドキュメントスキャナーの便利さと有効な活用方法について紹介してきた: ScanSnapを開発・販売しているPFUは、個人向けドキュメントスキャナーに長年取り組んできた。同社がScanSnapの初代モデルを販売開始したのは2001年7月。ドキュメントスキャナーのド定番として定着している同製品は、すでに発売10周年を迎えていたのだ。 ちなみに、PFUは2002年からScanSnapのグローバル展開も開始しており、2009年には全世界累計販売台数が100万台を突破している。同社の業務用ドキュメントスキャナー「fiシリーズ」が全世界で高いシェアを誇っていて、同シリーズで培った技術と人気の高さが世界におけるScanSnapのシェア

    文書デジタル化の定番! ScanSnapが支持される理由 (1/4)
  • Amazon.co.jp: FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300: パソコン

    タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600

    Amazon.co.jp: FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300: パソコン
  • 部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分

    我が家の蔵書172冊をスキャンして電子化しました。部屋が広くなりました。iPadでの読書も快適です。これからは、定期的に蔵書を電子化していきます。 電子化が完了した後の気分は、とにかく「気持ち良いー!!」です。物が少ない生活って、素晴らしいですね。 すべてクラウド化を実現 過去記事「ノートパソコンとスキャナ以外何もない机上を実現」で、手持ちのすべての電子ファイルをクラウドに保存する体制を構築できたことを紹介させていただきました。テキストファイルはDropboxへ。画像・動画ファイルはFlickrへ。日々のメモはEvernoteを利用し、紙で持っておく必要がない紙資料は、スキャナで取り込んで、そのままEvernoteへ保存しています。 メールはすべてGmail、スケジュールはGoogleカレンダーで管理しています。預金口座やパスワードなどの情報も、クラウドに保存してあります。 我が家は、仮に

    部屋を占拠していた書籍を「電子化」した後の気分
  • DR-150──カバンに入る超小型スキャナー (1/4)

    低価格なインクジェット複合機の普及もあって、以前にも増してスキャナーが身近なものになっている。とはいえ設置場所を取ることから、複合機の導入に抵抗感を持っている読者も少なからずいるだろう。そんな人に絶好の製品がこの秋キヤノンから登場した。

    DR-150──カバンに入る超小型スキャナー (1/4)
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