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2010年7月15日のブックマーク (3件)

  • SFカルト映画特集:型破りシネマ塾|シネマトゥデイ

    SFカルト映画を大特集 『アバター』が世界的な大ヒットを記録し、今年はSF映画に注目作が多い。中でもアカデミー賞候補になった『第9地区』やSFファンの熱烈な支持を受けた『月に囚われた男』など、いわゆるハリウッド大作ではない個性的な作品が面白い。そこで、これらに続きそうなSFカルト候補作とその魅力を、未公開の注目作と共にわかりやすくご紹介。当サイトでもおなじみの映画ライターがSFカルト映画の魅力を熱く語ります!  セレクト・文 / 相馬学

    SFカルト映画特集:型破りシネマ塾|シネマトゥデイ
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    pub99 2010/07/15
  • 『借りぐらしのアリエッティ』志田未来 単独インタビュー - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ

    一生懸命生きることの大切さを学びました 取材・文:斉藤由紀子 写真:高野広美 前作『崖の上のポニョ』から2年ぶりとなるスタジオジブリの最新作『借りぐらしのアリエッティ』が完成した。宮崎駿の企画・脚による作は、人間の住む屋敷から必要なものを借りて暮らしている小人の少女アリエッティと、人間の少年・翔との触れ合いを描いた胸キュンのファンタジーだ。「人間に見られてはいけない」というおきてを破ってしまう好奇心旺盛なアリエッティの声を務めた志田未来が、初めてのアフレコで戸惑ってしまったことや、翔の声を担当した神木隆之介についてなど、正直な気持ちを明かしてくれた。 ADVERTISEMENT アリエッティと志田は、自分勝手なところがそっくり!?Q:アリエッティは、勇敢だけど向こう見ずなところもある女の子。志田さんは共感するところが多かったそうですね。 すごく多かったです! アリエッティは、両親からダ

    『借りぐらしのアリエッティ』志田未来 単独インタビュー - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ
  • 『精神医療における場所、空間、時間の考え方』

    精神医療、特に薬物療法は、処方するドクターが違うと、効きかたも異なるといったエントリを過去ログにアップしている。 良く言われるのは、内科医や外科医が向精神薬を使っても、精神科医のようには効果が出ないこと。 これはリエゾンをしていると、よくそれを感じる。逆に降圧剤や不整脈の薬などは専門の内科医が使った方が僕たちが処方するより効くのではないかと思う。 新薬の治験で往々にして良好な効果が発現せず、発売まで時間がかかったり、発売が見送られたりするのは、この「慣れない薬を治験する」ということに大きな問題がある。だから、治験は無駄とは言わないが、柔軟な判断が必要とされる。 精神医療は、特に薬物のように明確な薬理作用を背景とする治療ですら、理解できない部分が混入している。 ジェイゾロフトは治験で不調だったため、ファイザーはあまりに弱気に見える添付文書を発行していた。あのような文章だと、患者さんに推奨でき

    『精神医療における場所、空間、時間の考え方』