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2014年12月7日のブックマーク (8件)

  • second

    世界の中心でアイを叫んだけもの  第零話「前置き」 第壱話「使徒、襲来」 第弐話「見知らぬ天井」 第参話「鳴らない、電話」 第四話「雨、逃げ出した後」 第伍話「レイ、心の向こう」 第六話「決戦、第三新東京市」 第七話「人の造りしもの」 第八話「アスカ、来日」 第九話「瞬間、心、重ねて」 第X話「戻らない昨日」 第拾話「マグマダイバー」 第拾壱話「静止した闇の中で」 第拾弐話「奇跡の価値は」 第X話「鋼鉄のガールフレンド」 第拾参話「使徒、侵入」 第拾四話「ゼーレ、魂の座」 第X話「福音を呼ぶための資格」 第拾伍話「嘘と沈黙」 第拾六話「死に至る病、そして」 第拾七話「四人目の適格者」 第拾八話「命の選択を」 第拾九話「男の戦い」 第弐拾話「心のかたち、人のかたち」 第弐拾壱話「ネルフ誕生」 第弐拾弐話「せめて、人間らしく」 第弐拾参話「涙」 第弐拾四話「最後のシ者」 第弐拾伍話「終わる世界

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    pub99 2014/12/07
    “ 世界の中心でアイを叫んだけもの ”
  • 辺境護民官ハル・アキルシウス

    帝都で下級官吏として勤めていたハル・アキルシウスは、とある出来事で蛮族が跳梁する北方辺境へ護民官とされ左遷されてしまう。 文化、習俗、人種の著しく異なる辺境の地で、何の支援も与えられず廃棄都市を拠点として業務に当たる事になったハル・アキルシウス。 蛮族の神官(美女)過去の英雄(死霊)の協力をなりゆきで得たハルの辺境経営がはじまった。 別章 人物設定集(8月10日改訂版)概要記載(ネタバレ)あり 2012/04/30 06:12(改) 序章 その1 2011/12/06 19:47(改) 序章 その2 2011/12/06 21:09(改) 序章 その3 2011/12/11 19:19(改) 第1章 シレンティウムの亡霊 その1 2011/12/13 11:32(改) 第1章 シレンティウムの亡霊 その2 2011/12/14 22:26(改) 第1章 シレンティウムの亡霊 その3 201

    辺境護民官ハル・アキルシウス
  • 腕白関白二次創作「遠き時代の果て」 | 草葉の陰的な何処か

    あー、出来れば突っ込みは無しの方向で、生暖かく見逃してくださいorz ほんと出来れば見なかった事にしていただければと・・・ 目の前には無数の受講生。 流石有名大学だけあって、大学にもかかわらず気合入ってるなー。 俺が普通に学生やってた頃は…… 止めよう惨めになる、しかし、何でこんな事になったのかねぇ。 個人的には部屋の隅っこで昼寝したい気分なんだが、そういうわけには行かないのが辛い所だ。 諦めて講義を始めよう、あの怖くて充実して必死に頑張った、あの頃の話を当の意味で伝えられるのは俺だけなんだから…… 朝、起きたら赤ん坊だった。 いや、びっくりした。流石に二度もこんな事になろうとは、いい加減俺も良い年なんだから楽にしてくれても良いと思うんだがなぁ。 そう、前世では豊臣秀次をやってたんだが、何の因果か1900年代後半に赤ん坊として生まれ直してしまったのだ。 ちなみに、前世の前世は現代でサラリ

    腕白関白二次創作「遠き時代の果て」 | 草葉の陰的な何処か
  • SS投稿掲示板

    ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _,._ (;゚ Д゚)ホォォーー…?! コレが俺の今の率直な心境だった。 学生のころは正直歴史なんてものには雀の涙ほども興味がなく、 毎日馬鹿ばっかりして過ごしていた。 強いて趣味を挙げれば競馬が大好きだったことか。 大きな声では言えないが、毎月10万程度のプラス収支にはなっていたんだ。 おかげで学生時代に金で困ったことはなかった。 とまあ、そんな事はさておき、2流大学を卒業した俺は不況の中運良く就職できたのだが、 ここの上司や同僚がくわせものだった。 別にイジメなどを受けたわけではない。 ただ趣味がドップリとアニヲタだっただけだ。 おかげでいつの間にか俺もコミケで(σ・∀・)σゲッツ!!とかかましていた。 そこから更に発展(転落)していった結果二次創作小説を読み漁るようになったのだが、 何故か今のマイブームは

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    pub99 2014/12/07
    “憑依系ネタ~寝て起きたら戦国時代?~<腕白関白二次創作>”
  • SS投稿掲示板

    ――序文―― それまで外部に興味を示さず東洋の小国であり続けていた日帝国が世界進出を開始した切っ掛けは何だったのか。 豊臣政権による天下統一がその一端であるというのは衆目の一致する所ですが、16世紀後半から始まる世界進出を、何人かの特定個人に焦点を合わせて史実の流れに沿って考察してみる事は歴史研究に新しい観点をもたらす物と思います。 まず、基認識としておきたい事に次の四点があります。 ①潜在していた日のマンパワーは元々西欧諸国を上回っていた。 (別紙XX頁参照。16世紀末の世界各国の人口比) ②とはいえ、アジア圏においては明国、ムガル帝国と日を上回る人口を抱えた国も幾つもあった。 ③しかしそれらの所謂大国は海外進出を可能とする能力を持ちながら、様々な理由からそれを行うことは無かった。 (一番大きな理由は大陸国家であったことが大きい。) ④日体は国内統一したばかりであり、全体的に

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    pub99 2014/12/07
    “日本の軌跡(腕白関白二次創作)”
  • 腕白関白 猛将伝 - Stand At CrossRoad

  • 今日もどこかでクラッシャー 目次

  • お薦めの艦これ漫画その3 - Danas je lep dan.

    どんどん新しいシリーズが出て来て目が離せない状況なわけですが第3弾いきます。 前回: おすすめの艦これ漫画その2 - Danas je lep dan.第1話「邂逅」 by 某氏屋 on pixiv ここ最近では出色の艦これ漫画。「深海棲艦」「妖精」そして「艦娘」――それらの存在が生み出された起源を説明するその語り口は神話的ガジェットに充ち満ちていて『朝霧の巫女』のような雰囲気も感じさせ,もうこれが公式設定でいいんじゃないかと思わなくもない。なぜ建造は運任せなのか。なぜ羅針盤は狂うのか。これらのことに一貫して体系的な説明を与えることに成功した艦これ二次創作は公式ノヴェライズを含めても初めてなのではないか。というか「妖精」を起点に「艦娘」を語るという逆転が面白い。基的に艦娘は殆ど出てこず出てくるのはおっさんと妖精だけだが,作はだからこそ面白いのだ。救出のための戦いの物語。ゆえに作のラス