タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/Mukke (2)

  • お薦めの艦これ漫画その3 - Danas je lep dan.

    どんどん新しいシリーズが出て来て目が離せない状況なわけですが第3弾いきます。 前回: おすすめの艦これ漫画その2 - Danas je lep dan.第1話「邂逅」 by 某氏屋 on pixiv ここ最近では出色の艦これ漫画。「深海棲艦」「妖精」そして「艦娘」――それらの存在が生み出された起源を説明するその語り口は神話的ガジェットに充ち満ちていて『朝霧の巫女』のような雰囲気も感じさせ,もうこれが公式設定でいいんじゃないかと思わなくもない。なぜ建造は運任せなのか。なぜ羅針盤は狂うのか。これらのことに一貫して体系的な説明を与えることに成功した艦これ二次創作は公式ノヴェライズを含めても初めてなのではないか。というか「妖精」を起点に「艦娘」を語るという逆転が面白い。基的に艦娘は殆ど出てこず出てくるのはおっさんと妖精だけだが,作はだからこそ面白いのだ。救出のための戦いの物語。ゆえに作のラス

  • 彼女いない歴=年齢で童貞のぼくがかんがえたインドア派童貞男子の理想の彼女 - Danas je lep dan.

    かつてnagaichiさんが佐々木はSFオタ男子にとっての理想の彼女なので、はっきり言って「こんなやついねえ」である。http://h.hatena.ne.jp/nagaichi/225690343486455268とおっしゃっていたが,後半部分はともかく前半部分については激しく同意する。そう,佐々木はSFオタ異性愛者男子にとっての理想の彼女であろう。SFスキーであるところの谷川流のリビドーがぶち込まれたキャラクタである。 だがそこでもうちょっと敷衍して,単なる「SFオタ男子」ではなく,「インドア派男子」という括りで考えてみたい(以下では異性愛者を想定している)。ここでの「インドア派」というのは,「文系」「理系」「体育会系」のような区分とは関わりがない(たとえば歴史研究系の部活・サークルでも,頻繁にフィールドワークとか発掘に出掛けて部員の結束を深めていたりしたら該当しない)。要するにインド

    pub99
    pub99 2012/09/11
  • 1