amazonのFIRE TVを購入した。 Apple TVやChromecastのようにテレビに接続してネット動画を見るためのデバイスだ。 購入したのは安価なFIRE TV Stick(4,980円)ではなく、据え置き型のFIRE TV(12,980円) それほど機能に差がないのに、なぜこちらを選んだのかというと4K動画を見たかったからだ。 昨年末に58インチの4Kテレビ(58Z9X)を買ったのだが、いままで4K動画をまともに見たことがない。 4K配信に対応したNetflixに加入しているのだが、それを組み合わせても4K動画を見られないのである。 なぜかというと、次の世代のZ10Xからは4KチューナーやNetflix機能が搭載されて、4K放送や4K配信動画が見られるのに、自分のテレビではその機能がないのである。 つまり、テレビ以外に4K映像を出力できる機器を別に用意する必要があるのだ。 4
青空文庫の注記入りテキストファイルをePub3ファイル(zip圧縮)に変換するツールです。 ・青空文庫txtのテキスト+画像ファイル(またはzip/rar)のePub3変換 ・Web小説のHTMLを取得して青空文庫txt形式で保存→ePub3変換 ・画像zip/rarを画像ePub3に変換 が可能です。 利用上の注意 変換で対応していない注記があります。(同行の地付き、2段組) 青空文庫の仕様外の注記等があるとxhtmlエラーで章ごと表示されない場合があります。(※エラーは変換時のログに表示されます) 端末にフォントがない場合は空白または□のような記号で表示されます。 画面を縦横で回転できる端末では、画像がはみ出す場合があります。
テキスト文書をepubファイルを作成するのにはAozoraEpub3が素晴らしく便利です。 バージョンアップが頻繁にされていて、気づいたらβ版では小説を読もう!などのウェブ小説を直接D&Dでepubファイルに変換することができるようになってました。 これがめちゃくちゃ便利です。今までは「小説を読もう!」のテキスト版をirvineなどで一括ダウンロードしてそれを一つのファイルにまとめてSony Readerで読んでいたのですが、そういった手間が一気に省けました。mobi形式にも対応しているので、KindlePWでも読めます。 目次も作成してくれるし、文末にはサイトのURLも表示させてくれてます。(青空文庫も同じようにブラウザ上から直接変換ができたら便利なのですが。) 細かな設定をせずともデフォルトの設定で充分ですが、私は、ウェブ小説などを読む場合は、縦書き表示にして、詳細設定→空行除去で「5
Kindle Paperwhite(2015) レビュー:今買うべき電子書籍リーダーだ2015.07.02 20:00 mayumine Kindle Paperwhiteが新しくなりました。 前モデルと同じ価格の120ドル(日本では1万4280円)のまま、より高解像度に、明らかに前のモデルより良くなりました。 米Gizmodoより、その新しいKindle Paperwhiteのレビューです。 2015年にもなって、なぜ電子書籍リーダーが欲しいのか? 本質的に電子書籍リーダーはとってもシンプルなガジェットです。本を読む人なら誰でも便利に思うはず。紙の本を持たずに済むので純粋に持ち物を減らすことができますし、新しい本が読みたくなったら、わざわざ書店に行かずともその場ですぐにダウンロードできます。さらに一般的に電子書籍のほうが紙の本より少し安く販売されているので、書籍代の節約にもなりますね。
昨日(6月30日)より出荷開始したAmazonの『Kindle Paperwhite(ニューモデル)』。すでに間違えてふたつ買ったACCNが開封の儀を執り行なっておりますが、端末に関するより詳細なレビューをお送りいたします。 前モデル(第6世代)に比べ、今回発売された最新モデルは画面サイズはそのままで、解像度が212dpiから300dpiへアップグレード、より高精細になっています。300dpiというと、電子ペーパー版Kindleの最上位モデル『Kindle Voyage』と同じ解像度になりますが、Voyageとは異なりPaperwhiteには内蔵ライトの自動調節機能はなく、また筐体の大きさもPaperwhiteのほうが若干大きくなっています。
アマゾンの新Kindle Paperwhiteのスクリーンのスゴさを見よ!2015.06.19 07:00 そうこ どどん! Kindle、私、愛用しております。買ってよかった持っててよかったガジェットのトップ3に入ります。クラッチバッグもPaperwhiteが入るサイズを好んで購入するようになったほどです。もっともっとコンテンツが充実して、Kindleでどの本でも読めるようになって欲しいと切実に願っております。周りにも電子リーダーの良さをアピールしています。そんなPaperwhite、従来のものでも大して不満はなかったのですが、アップデートし、さらにもーのすごく美しいスクリーンになりました。 新モデルは、おおかた従来のモデルと大差ありませんが、スクリーンだけは大きなステップアップです。Kindle Voyageから採用されている300ppiの高画質がPaperwhiteでも採用。前モデル
ラインアップ Kindleストアの総配信数は367万2072点(2015年4月11日時点)。このうち、洋書、端末、アクセサリを除いた「Kindle本」の配信数は30万9608点。この数字は平均的な電子書店より若干多めですが、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)で出版された作品が相当数含まれています。 前回のレビューと同じ手順で出版社一覧と配信書籍数を確認すると356社、18万1112点で、平均的な電子書店とあまり変わらない水準であることが分かります。つまり、ボーンデジタル作品や洋書まで含めた幅広いラインアップを取り揃えているという意味においては、頭一つ抜けている(☆+0.5)と評価できるでしょう。 ジャンル別の配信数は以下のとおりです。前回調査(2013年11月20日時点)の数字(日本語書籍のみ)と比較しておきます。「コミック」「文学・評論」の増加が著しく、「人文・思想」「ラ
優れた製品、そしてさらに優れた製品、そして最高の製品。E Ink方式を採用したAmazonの電子書籍リーダー「Kindle」シリーズは、2014年にまさにこのようなラインアップとなった。2014年型Kindleはエントリーレベルの製品、すなわち「優れた製品」という位置付けであり、米国では79ドルで販売されている。 シリーズの最上位に位置する「Kindle Voyage」(米国では199ドルで発売される)と同様に、この製品はまったく新しいKindleである(2013年に発売された第2世代の「Kindle Paperwhite」も「さらに優れた製品」としてシリーズの一翼を担っており、米国では119ドルという価格で販売されている)。ただこの製品は、Kindle Voyageとは異なり、目新しさはないし、エキサイティングなものでもない。しかし前世代のモデル、すなわち2012年に改定されたエントリー
米Amazon.comは2月2日(現地時間)、個人が所有する書籍データをKindle本に変換するWindows向けソフト「Kindle Convert for PC」を発売した。価格は49ドルだが現在は19ドルで販売。ただし、現時点では米国のみでの展開となる。 このソフトは、スキャナで取り込んだ書籍データ(JPEGやTIFF、PDF。解像度は300dpi以上を推奨)をKindle本に変換できるというもの。単純な変換を掛けるのではなく、文字属性のOCRやその修正、傾き補正などが簡単な操作で行え、できあがったものをAmazonのオンラインストレージであるCloud Driveに送ることができる。 複雑なレイアウトには対応していないが、文字中心の書籍であればかなりよいものができあがりそうだ。 関連記事 米Amazon、電子教科書領域に向けたオーサリングツール「Kindle Textbook Cr
タブレットや電子書籍リーダーに対するAmazonのポリシーはここ数年、「高級でない価格で高級な製品」を作り出すというものであった。このため、高級電子書籍リーダーとして同社が「Kindle Voyage」を高級品とも言える価格で市場に投入したことに驚く人々もいた。なお、Wi-Fi版の米国での開始価格は199ドルとなっている。 「無料」で3G接続が利用できる上位機種も269ドルで入手できる。なお、いずれのモデルも追加料金(米国では20ドル)を支払えば、ホーム画面とロック画面で表示される広告を消し去ることができる(英国では、安価な広告つきモデルは販売されない)。 Kindle Voyageは、2013年に発売された「Kindle Paperwhite」(ストレージを2Gバイトから4Gバイトに増強し、現在でもWi-Fi版が119ドルで販売されている)と比べてもさほど大きなアップグレードとはなってい
わずか約7000円で購入できる格安電子書籍リーダー「Kindle」や、1年前にリリースされた「Kindle Paperwhite 3G」などAmazonは数々の電子書籍リーダーをリリースしていますが、そんなKindle端末の中で最も優れた読書体験を提供できるという「Kindle Voyage」が11月4日(火)に発売となります。Amazonが10月29日に開催したKindle/Fire 新製品体験会にて、このKindle Voyageを実際に触ることができたので、速攻でムービー&フォトレビューしてみました。 Kindle Voyage - 至福の読書体験を追及して作りこんだ電子書籍リーダー http://www.amazon.co.jp/dp/B00EOEZJ90/ 展示ブースにて発見したこれが、Amazonが「Kindleシリーズの集大成」というKindle Voyage。 手に持ってみ
Kindle Voyage、これが約2万円の美電子リーダーだ!2014.09.19 22:00 そうこ 歴代最薄、最軽量かぁ。Paperwhiteユーザーからすると羨ましいわ。 電子インク採用のKindleが大きくアップデートされるのは、数年ぶり。2012年登場のPaperwhiteが、最後の大きな変化だったと言えます。満を持してアマゾンがア送り出した新電子リーダー、高級モデル、Kindle Voyage。米Gizmodoの最速レヴューを見てみましょう。 Kindle Voyageで最初に目につくのはやはりそのデザイン。Kindleの他モデルとは異なり、スクリーンにガラスが採用されている。ガラスには、反射を防ぐミクロエッチング加工があり、そのかいあって、ガラス製なのにPaperwhiteと同じようにギラつくことなく画面を見ることができる。従来の電子リーダーと言うより、タブレット端末に近い作
アマゾン、PC ブラウザで読めるKindle Cloud Reader 提供開始。漫画・雑誌と洋書のみ - Engadget Japanese Kindle Cloud Reader が日本の一部書籍にも対応しました。閲覧できるのはレイアウトが固定された書籍のみで、主に漫画への対応と言って良いでしょう。 テキストには対応していないため、小説などは閲覧できません。縦書きやルビに対応するのが難しいのでしょうか。 また、コレクションなどアプリで利用可能な機能に非対応で、できるのは「読む」ことだけと言って良いでしょう。 対応しているブラウザは、Chrome 20、Firefox 10、Safari 5、Internet Explorer 10で、なぜかiPadのSafariでも閲覧できます。iPadなら、Kindleアプリを使った方が小説も読めるので、そちらの方が良いのでは?という気もします。 個
Windows8アプリにKindleはありますが、米国用のため日本版のKindle書籍は読むことができません。 Surface Pro3で日本版Kindleを利用するために、Androidエミュレータを導入してみました。 BlueStacks と Genymotion、DuOSと3つのAndroidエミュレータを試してみた結果、Surface Pro3でKindleを読むならDuOSがおすすなので紹介したいと思います。 BlueStacks と Genymotion 一般的によく知られた、Androidエミュレータとして、BlueStacks と Genymotion があります。 BlueStacksはインストールするだけでGoogle Playをすぐに利用できます。導入は楽なのですが、Kindleは動作が重すぎて使い物になりませんでした。 Genymotionは、インストール後に仮想デ
「もし気に入らなければ、購入から30日以内なら全額返金するよ」ってAmazonに言われて、Kindle Paperwhite(ニューモデル)を買ったのですよ。 顧客本位を掲げる密林さんがそこまでおっしゃるなら……と思ってポチりました。 注文後に配達日時を「火曜の20~21時」みたいにピンポイントで指定できて、実際その時間にKindleが手元に届きました。ここまではいつものヤマト&密林クオリティーです。 私「うっほほ~い!」 バタ臭いドラマによく登場する「奇声を上げながらクリスマスプレゼントの包装紙をビリビリに破いて開ける子供」みたいな気持ちです。 箱から取り出してすぐ使えました。セットアップも光の速さで終わりました。操作説明のチュートリアルは親切です。やっぱりベゾスは偉大。 で、あいぽんと泥のKindleアプリで読んでた本を、試しに開いてみたのですよ。 私「……」 おいベゾス! ちょっとJ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く