先日アメリカの失業率は9.4%と1983年以来の高水準に達したことが報じられ(【ブルームバーグ】)、雇用市場の調整がまだまだ続くことを実感させることとなった。この失業率について先日巡回先のサイトの一つであるCalculatedRISKで【失業率と教育水準について(Unemployment Rate and Level of Education)】という記事が掲載されており、非常に興味深い内容として読むことができた。今回はその記事を元に、各種データをこちらで再構築してながめてみることにする。
![【更新】勉強は大切だということが分かる失業率と収入のグラフ : ガベージニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/240e68dfdc4bde54796e65216bd6dcfc968d1f04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fraizo_fuwa%2Fimgs%2F6%2F0%2F60d12843.png)
はい、どーも。芸人社長です。よろしくお願いします。 ということで、勉強会カンファレンス2009をやってきました。 前説と、総合司会と、勉強会で使える笑いのテクニックというLightening Talkをしてきました。 ひっそりと、演出や音響、会場案内と初めての人対応と、席のグループ化もやりたかったけど、さすがに無理かと思って、それは諦めました。 基本情報URL イベント情報は、ココ。 勉強会カンファレンス2009 : ATND みんな、登壇した人も、スタッフもアンケート忘れないで! 勉強会カンファレンス2009アンケート グループは、ココ。 MetaCon | Google グループ 参加目的 なんでだっけか。楽しそうだったからか、前説やりたかったからか、お笑い勉強会のアピールしたかったからか忘れてしましました。 そういえば、もうちょっとお笑いテクニック・ブログをアピールすれば
昨年2008年11月に開催されたIW2008の中のIT Community Impact!での講演資料です。いまさらですが、公開します。(Internet Weekの方のサイトでもセッション資料がまもなく公開されるはず。) Keynoteが出力するPDFが何か変で、SlideshareやScribdで弾かれてしまうという問題があって放置してたのですが、最近になってアップロードしたらいけるようになった!ということで。 また、講演から半年経ってるので、その間に何が変わったかをピックアップしてみました。 スライド コミュニティでの動画配信の広がり、それを支えるツール Publish at Scribd or explore others: Brochures & Catalogs community iw2008 この半年で何が変わった? 最近あったUstのリニューアルでどこが変わったのかを調べ
本当に芸人社長の上手な動きと会話で、何度も助けられました。感謝感謝です。僕はただ話していただけです。はい。 本当に芸人社長ありがとうございましたm(_ _)m 参加者のみなさんのBlogとか 本当に本当にありがとうございます!!!あ(ry。。。。wwwwww みんな疲れきって忘れちゃったかもしれないけれど、 2次会に成田空港から駆けつけて、 2次会会場でLTしたayuminさんにお礼をいいたい。 勉強会カンファレンスの2次会に駆けつけてくれた ayumin さんにお礼をいいたい - kawaguti’s diary いつも思うのですが、kanasansoftって、3年後や5年後を憂いて的確なコメントをしてくれるのです。勉強になります。 たぶん僕が今聞いても、まずは広げて爆発させるのが大切とか思うんだろうな。 実は1年前勉強会の主催が沢山参加したまっちゃ139勉強会で、勉強会のスケジュールを
「こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は他にない」---インターネット技術・運用に関するイベント「Internet Week 2008」で2008年11月25日,コミュニティ活動や勉強会をテーマとしたトラック「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」が開催された。 活発に開催される草の根イベント 左から日本UNIXユーザ会の法林浩之氏,カーネル読書会の吉岡弘隆氏,オープンソースカンファレンスの宮原徹氏,IT勉強会カレンダーのやまぐちあゆみ(はなずきん)氏 プログラムを企画したビート・クラフトの小山哲志氏は,日本では各地できわめて多数のIT系コミュニティによる勉強会が開催されていると語る。「週末ともなれば開催数が20件を超えることも珍しくない」(小山氏)。こんなに活発に草の根イベントが開催されている国は日本だけではないか,と小山氏は言う。 日本UNIX
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
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